自分の本を製作・出版して流通させたい。

こんばんは、
田中良和です。

 

本日、２回目の掲載になっちゃいました。

 

まぁね、綴っておくべきと判断したから
そうしてるんです。

 

なんか、
プロジェクト自体は、ぜんぜん進行してないのに、
この新着情報は、どんどん予期せぬ方向に行ってる。

 

なんだよ、これ。（苦笑）

 

禍福は糾える縄の如し、ってヤツ？？

 

わたしは、普通にプロジェクトの方を
うまいこと進めてほしいのに、その願いは
なぜか、この新着情報の方に注がれる。

 

やっぱ、実際のお金が手に入らない方に
エナジーやパワーが注がれるんですね。

 

わたしの場合は…。

 

よーく、わかったよ。
どうやって暮らせっていうのだ。んもぅ！

 

 

 

はいはい、
では、表題の件につきまして。

 

 

 

「 ミステリという勿れ 」という

 

テレビドラマで用いられた楽曲、

 

「 カメレオン 」（ 唄・King Gnu ）。

 

 

 

この楽曲、

 

「 わたしへの礼讃曲 」じゃんか。

 

なんじゃ、そりゃ。（苦笑）

 

 

 

「 わたしへの礼讃曲 」ってことに

 

つい先程、気づきました。

 

…。

 

だからって、
わたしから何かをするのではなく、

 

わたしと同じように、
「 礼讃曲って気づいた者たち 」が、

 

何かしらをしてくれるのを、
わたしは待つしかない。

 

 

 

わたしという者は、
言うなれば、「 超絶自力 」と表せる。

 

こういうね、
「 他力 」っぽいスタンスをとるの、
ヘッタクソなんですよねー、わたし。

 

正直、「 他力 」ってお好みじゃない。

 

「 超絶自力 」で、
「 ゼロからヒャクまで 」、

 

やりたくなっちゃう性分なんです。

 

自らに端を発する責は、
自らですべて受け持ちたい性分。

 

そこに誰かほかの者が介在するのが
すっごくイヤすぎて、許せないのよ。

 

ジブンのことなんで、
全部ジブンでやります！ってなる。

 

 

 

まーね、
克服すべき「 ウィーク★ポイント 」で
あることは確実。うん。

 

それをイマ、やれってか。

 

ハイハイ、
わかったわかった。

 

みなまで言うな。

 

綴れば、いーんでしょ。綴れば。

 

～

 

☆ わたしを、ただひたすら礼讃する際の楽曲

 

♪ カメレオン ／ King Gnu

 

～

 

↑…綴ってしまったからには、
「 他力 」のスタンスを、とらざるを得ない。

 

そして、こうなる。

 

この楽曲CDを、近日中に、実際に購入する。
そして、原稿データにこの楽曲を加筆する。

 

 

 

もー、金欠だって言ってんのに、
こーゆーことばっか、させるんだよなぁ。

 

わたしの未熟なる部分の克服なんでしょ？
必要経費だよなぁ、どー鑑みても。うん。

 

 

 

マジで、どーなってんのよ。
こっちの方が、ミステリだっての！（笑）

 

 

 

わたしの「 他力 」になってくれる者、

 

この楽曲を、たくさんたくさん聴いてくれ。
この楽曲を、たくさんたくさん唄ってくれ。

 

 

 

「 礼讃 」ってのは、

 

ジブンでジブンには、出来ないから。
ジブンではない、ほかの者がするものだから。

 

まさしく、「 他力 」。

 

 

 

（ 記・２０２２／０６／１９ ）