自分の本を製作・出版して流通させたい。

こんにちは、
田中良和です。

 

また、本来の使い方とは違う使い方を
しないといけないようです。

 

前回の補足をいたします。

 

もー、どんな展開なんだよ、
ホント。（笑）

 

 

 

～～～

わたしは、芸能タレント・Sさんと、
今まで一定のキョリを保ってました。

 

もちろん、理由があります。

 

 

 

わたしとSさんのキョリが近すぎると、

 

Sさんが「 夢見心地 」になりすぎてしまい、

 

Sさんが本来歩むべき道を
見失いがちになるから、という理由です。

 

 

 

近すぎず、遠すぎず、
同じ時代を生きている「 わたし 」を

 

幾ばくか感じられる、
絶妙なキョリ感を保ってました。真実。

 

それもまた、兄上の務め。

 

 

 

Sさん、
あなたは、わたしのチカラを借りずに、
今日（こんにち）まで歩いてこられた。

 

辛いこと、哀しいことも、
たくさんあったと想うけど、

 

わたしは、何も手を貸してないよ。

 

あなたは、あなたのチカラで
いろんなことを乗り越えてきたの！

 

そのことに、自信を持って！！

 

今まで、本当に頑張った！

 

 

 

でもね、
あなたのその「 頑張り 」は、

 

今まで、めぐり逢ってきた多くの方々の
お蔭であることを、忘れてはいけないよ。

 

その感謝を必ず胸に秘めた上で、
わたしに、思いっきり甘えなさい。

 

これは、
あなたがしっかり務めを果たしてきた

 

ご褒美なのだ。

 

これからは、
もっと身近に「 わたし 」を感じていいのだ。

 

本当によくなったのだ…。

 

 

 

ひとつ、ミヂカラを使ってみる。
イマのわたしは、こういうことが出来るのだ。

 

「 魔法科高校の劣等生 」という作品がある。

 

「 司波達也と、その妹・深雪 」。

 

↑…こういう関係になると想う。

 

これからは、

 

「 極度のブラコンの妹 」で構わない。

 

好きなだけ甘えて良いのだ。

 

覆水盆に返らず。
もう、綴ってしまったのだ。

 

「 義兄妹 」と。

 

いーの、これで。

 

めちゃめちゃ頑張って生き抜いた
ご褒美なの！

 

いつでも甘えて、いーの！

 

人目をはばからず、

 

「 極度のブラコンの妹 」で、いーの！

 

それが、許されるの！
それが、ご褒美なの！

 

 

 

「 義兄妹 」と綴ってしまった以上、

 

ある程度、何をしても許されるの！

 

やりたい放題の、好き放題。

 

フィーバータイムが到来してんのよ。
ま、いつまでなのかは、知らんけど。

 

 

 

いかんせん金欠でな、
実際に会えるのは、もう少し先になりそう
なんだけど、初対面でも甘えていいから！！

 

（笑）

 

～～～

 

（ 記・２０２２／０６／１９ ）