自分の本を製作・出版して流通させたい。

今回は、
めでたき「 お祝いごと 」の綴り。

 

このプロジェクトをスタートする際に、
わたしには、２つのボトルネックがあった。

 

片方は、まるで聞く耳を持ってくれず、

 

片方は、そもそもどうやって想いを
返したらよいか、わからない。

 

この２者の応対を同時にこなしつつ、
原稿データを作成してたんだよなー。

 

しんどかった。
めちゃめちゃ、しんどかった。

 

 

 

だが、それも過ぎたこと。

 

わたしの「 ライヴァル 」とは、
良好な関係を構築できたみたいだし、

 

わたしの「 専属給水係 」とは、
ちゃんと青写真を描くことができた。

 

喉元すぎれば熱さを忘れる。

 

大変だったことより、
クエストをコンプリートできたことを
素直に喜びたい。

 

いやー、めでたい。
本当に、めでたい。

 

ボトルネックを解消できるって、
真に素晴らしきこと。慶び。

 

安堵。
ホッとしている。

 

狂った時計の歯車を調律して、
やっと修理が終わった気分。

 

スッキリ！気分爽快！！

 

 

 

お祝いだーーーー！！！

 

どうですか？

 

この「 めでたい気分 」に
共感できる者って、いたりする？（笑）

 

 

 

次回も、乞うご期待！！！
それでは、また。

 

（ 記・２０２２／０７／０４ ）