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かくれキリシタンの里”祈りの小径・阿古木古道(巡礼道)”資金支援

かくれキリシタンの里”祈りの小径・阿古木古道(巡礼道)”資金支援
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月19日(木)午後11:00までです。

支援総額

195,000

目標金額 1,000,000円

19%
支援者
13人
残り
48日

応援コメント
写真家
写真家20時間前微力ながら応援させいただきます。ご達成をお祈り申し上げます。微力ながら応援させいただきます。ご達成をお祈り申し上げます。
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月19日(木)午後11:00までです。

プロジェクト本文

 私達は世界文化遺産 「長崎と天草地方の潜伏(かくれ)キリシタン関連遺産」を次の時代に継承し、また世界に発信していく支援を行う有志グループです。キリスト教徒や潜伏(かくれ)キリシタンの子孫、長崎在住の人、かつて長崎に勤務したことがある人など長崎とキリスト教文化にゆかりを持つ人々が参加しています。 その目的は、世界遺産となった日本のキリシタン文化五百年の潜伏(かくれ)キリシタンが育んできた歴史と文化を後世にしっかりと伝えるためのお手伝いです。

 

 

 

         「阿古木古道」現在は廃道 

 

 

       

 対岸から見た阿古木古道(現在は廃道)

 

 

▼”祈りの小径・阿古木古道(巡礼道)”プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 長崎県五島市奈留島に今から50年前まで江戸時代(1,800年代初頭)に開発され、潜伏(かくれ)キリシタンの「信仰と生活の道」として長らく使用されてきた道がありました。しかし戦後海岸沿いに新しい道路ができるに従って使用されることがなくなり、1970年代には廃道となりました。今は雑草が生い茂り、往時の面影はありません。伊能忠敬の「大日本沿海輿地全図」にも記されているこの道を今年復活させようという取り組みが始まりました。声を上げたのは五島市奈留島のかくれキリシタンの子孫柿森和年さん。これまでに自費でかくれキリシタンの資料館を建て、散逸したかくれキリシタンの歴史資料と研究書を収集し保管しています。我々は今回「信仰と生活の道」を再び整備しようという柿森さんの試みの資金支援のために立ち上がりました。

 

「阿古木隠れキリシタンの里」を設立した柿森和年さん(潜伏(かくれ)キリシタンの子孫) 

 

▼プロジェクトの内容

  今回のプロジェクトは、19世紀の初頭にはすでに開発され、潜伏キリシタンが使用されていたとされる道、全長6キロのうちの1.6キロ(阿古木~柿浦間)程度を整備します。幅1メートルから2メートルの小径ですが、かつては潜伏(かくれ)キリシタンの集落をつなぐ生活道路と機能し、また公儀の目を忍んで信仰の集まりに使う道として、およそ170年の長きに渡り使われてきました。道端に存在したとされる湧き水は、洗礼にも利用されたと伝えられています。

 五島・奈留島の信仰の、生活の中心であったこの道を「祈りの小径」として整備し、21世紀の時代に蘇らせます。そのためには現在、道を塞いでいる倒木を除去し、雑草を刈り、路肩を保全する必要があります。このプロジェクトはそのためのユンボ(小型油圧ショベル)、チェンソー等の使用費、人件費などの一部を支援補助しようというものです。

 

                   廃道跡(2022年)

 

 

            島民のみなさんとの現地調査(2022年)

 

▼”祈りの小径・阿古木古道(巡礼道)”プロジェクトの展望・ビジョン

 来年2023年は明治政府が1873年(明治六年)キリスト教の禁教を解いて150年になります。この節目の年を迎えるにあたり、2022年に改築改装された「阿古木の里かくれキリシタンの里」(通称「浜辺の資料館」)と連携し、この古道を五島・奈留島の「かくれキリシタン」歴史文化と関連した文化資産とし、潜伏(かくれ)キリシタンの信仰や文化の研究者たちに、また五島列島を訪れた観光客に利用され、世界にも稀なキリスト教文化の歴史遺産としての理解を広めてもらうことを目指します。

  また日本の巡礼道(四国遍路、和歌山県の熊野古道)やヨーロッパ(スペインのサンティアゴ巡礼道、ポルトガルのファティマ、アイルランドのトバー・ポーリック等)の巡礼道とも連携し、信仰と「道」についての国際的な共同研究や情報交流を行います

 

プロジェクト応援のことば

 

 

 五島列島中央部にある奈留島の「阿古木隠れキリシタンの里」は、小高い緑の丘に囲まれ、静かな内海に面している。海の幸と出会いの幸が胃と心を満たしてくれる。この島は「潜伏(かくれ)キリシタン」が多く隠れ住んでいた。その人々が先祖から受け継いできた信仰と生活に伴う伝統や文化財は、過疎化、高齢化の進行とともに散逸と消滅の危機にある。それらの文化財を、伝統を未来につなぐ、このプロジェクトの達成を応援している。 

聖心女子大学学長 髙祖敏明(キリシタン文化研究会会長)

 

 隠れキリシタンの里を応援する皆様、「長崎の教会群の世界遺産登録」のような大きな業績は、長年にわたって度重なる努力の成果であり、先輩たちへの感謝を引きおこす出来事です。「潜伏キリシタン研究」が世界的な評価につながりました。命がけで歴史的遺産を守った先輩たちへの感謝として私たちもその宝を守り続けたいと思います。皆さんの支援を心からお待ちしています。

 イエズス会日本管区 管区長 デ・ルカ・レンゾ

 

潜伏(かくれ)キリシタンの信仰と巡礼の道「阿古木古道」整備支援実行委員会 

実行委員長 高祖敏明 聖心女子大学 学長・キリシタン文化研究会会長 

実行委員  デ・ルカ・レンゾ イエズス会日本管区長

      中田 茂 元NHK長崎放送局局長

      左海冬彦 元国土交通省職員

      柿森和年 阿古木隠れキリシタンの里 設立者

      徳安 詢 長崎映像社顧問

      宮田 隆 元米国三菱電機(IT)社長

      米山淳一 横浜歴史資産調査会常務理事

      大迫淳英 音旅演出家Ⓡ・ヴァイオリニスト

      平石水穂 元天草町町長

      田嶋典明 元九州電力業務部長

      丸山繁則 奈留町田岸地区自治会長

      村木達也 奈留町在住(阿古木旧道を使って小学校に通学)

      古木和紀 市川市在住(      〃        )

      高尾直子 

      日宇スギノ フェルムド外海代表

      永田孝子 上五島町永田旅館女将

      酒井修子 元長崎市立中央保育所所長

      増田常徳 画家

      中島靖人(株)オリエントアイエヌジー代表取締役

      諸岡克重 元長崎市建築部長

      藤内智宏 ウェブ・プロデューサー

      吉田直久 映像プロデューサー

 

※すべての画像は掲載許可を取得しています 

【プロジェクト終了要項】

●整備場所    〒850-2204長崎県五島市奈留町阿古木~柿浦間道路1.6キロ

●整備後の用途    隠れキリシタンの歴史的関連資料としての保存・管理

プロジェクト実行責任者:
潜伏(かくれ)キリシタンの信仰と巡礼の道「阿古木古道」整備シエン実行委員会 柿森和年
プロジェクト実施完了日:
2023年1月7日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

チェンソー等による草刈作業、ユンボによる倒木、岩石の撤去、整地作業

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金で補填します。

プロフィール

かくれキリシタンの里”祈りの小径”資料館別館資金支援プロジェクト

リターン

5,000+システム利用料


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一口 5,000円 感謝のメールと活動報告

感謝のメールと活動報告

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

10,000+システム利用料


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一口10,000円 感謝のメールと活動報告、絵葉書

五島奈留島のかくれキリシタンの歴史遺跡や資料の写真絵葉書

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

30,000+システム利用料


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一口30,000円 感謝のメールと活動報告、絵葉書、五島奈留島風景写真

感謝のメールと活動報告書、五島絵葉書、五島奈留島風景写真

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

プロフィール

かくれキリシタンの里”祈りの小径”資料館別館資金支援プロジェクト

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