寄付総額
目標金額 1,000,000円
- 寄付者
- 21人
- 募集終了日
- 2018年10月17日
緊急支援|レバノン空爆による避難民に寄り添う支援を
#国際協力
- 現在
- 414,000円
- 寄付者
- 43人
- 残り
- 27日
もやいの「葬送」プロジェクト|身寄りのない方の「お見送り」を考える
#医療・福祉
- 現在
- 2,158,000円
- 寄付者
- 207人
- 残り
- 27日
【緊急支援】レバノンの人道的危機にご支援を
#国際協力
- 現在
- 646,000円
- 寄付者
- 64人
- 残り
- 27日
吉村作治エジプト調査隊、存続の危機!
#地域文化
- 現在
- 7,290,000円
- 支援者
- 363人
- 残り
- 52日
日本一の酒米産地に、黄金の稲穂に囲まれた宿泊拠点をつくる!
#地域文化
- 現在
- 6,006,000円
- 支援者
- 206人
- 残り
- 37日
国循がXの謎に挑む!遺伝子変異と不妊症の関連を明らかにしたい
#医療・福祉
- 現在
- 18,302,000円
- 寄付者
- 323人
- 残り
- 12日
一匹でも多くの命を幸せにしたい|ラフィンの家サポーター募集中
#環境保護
- 総計
- 10人
プロジェクト本文
終了報告を読む
2018年9月28日にインドネシア中部で発生した地震および津波は、スラウェシ島に大きな被害をもたらし多数の死傷者が出ています。
これを受け、ADRA Japanでは被災地支援のための寄付金の受け入れを開始いたします。 既にADRA Indonesiaが現地にて活動を始めており、被災状況および被災地支援の進捗につきましては随時ご報告します。
皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。
ADRA Japanがスラウェシ島での支援活動を開始します。
ADRA Japan(アドラジャパン)はインドネシア中部、スラウェシ島で発生した地震を受けて被災支援を開始しました。スタッフは既に現地に入り、緊急支援および情報収集を行っております。
10月3日現在までに死者数は約850人、被災世帯4.8万戸との報告がなされており、津波の被害による行方不明者など刻一刻と変わっている状況です。
現在、ADRA緊急対応チームが現地入りし、ADRA Indonesiaと協働して被災者のサポートを行うために緊急支援として3,000世帯にシェルターキットを配布する予定です。今後も現地のニーズをしっかり調査した上で必要な支援を行うべく、皆さまのご支援を必要としています。
被災地での活動概要
被災地では多数の死傷者が出ており、いまなお被害の正確な情報が定まっていない状況です。
さまざまな支援が不足している状況もあり、現地のレポート・支援活動の報告については、随時新着情報にて発信してまいりますのでご確認いただけますと幸いです。
ADRA Japanの過去の活動実績
私たちは国際NGOとして、途上国や災害被災地において開発支援や復興支援活動を行なってきたこれまでの経験を活かし、国内外における災害にも支援活動を行ってきました。過去の主な活動実績は、以下の通りです。
◆1995年 : 阪神淡路大震災
・延べ約2,500名の災害ボランティアを派遣
◆2011年 : 東日本大震災
・一時休憩センター運営
・避難所運営と炊き出しの支援
・高齢者福祉施設への支援
・アドラ食堂の運営 他
◆2015年 : ネパール大地震
・防水布/ビニルシート/テントの配布
・仮設保健所の建設
◆2016年 : 熊本地震
・レトルト食品などの食糧品や水の配付
・避難所4か所への看護師の派遣
・ADRA災害対応バス「ゆあしす号」の運営
◆2017年 : 九州北部豪雨災害
・レトルト食品/水/使い捨て容器/雑巾などの食糧品や物資の支援
・ボランティアセンターの運営支援
・避難所への看護師の派遣
◆2018年 : 西日本豪雨災害
・飲料水/野菜ジュース/タオル/衣類/マスク/衛生用品などの物資の支援
・レトルト食品/水/使い捨て容器/雑巾などの食糧品や物資の支援
皆様からのご支援の使用使途
・現地ニーズ調査
・ニーズ調査に基づく支援活動(新着情報等で随時紹介いたします。)
・3,000世帯にシェルターキットを配布
・被災地支援事業運営費(20%を上限)
Q&A
Q1 : 集まった支援金は、どのように団体に届けられますか?
【A1】
支援金は、募集期間が終了した3~8営業日以内に団体に送金されます。
Q2 : 通常のクラウドファンディングより募集期間が短いのはなぜか?
【A2】
必要な資金を迅速に集めて確定させ、早期に支援活動を行う団体に送金するためです。災害支援の緊急性を鑑み、通常のクラウドファンディングでは募集期間を最長90日と設定できるところを、本プロジェクトでは14日に設定しています。
Q3 : 団体が独自で行っている募金活動とはどう違うのですか?
【A3】
今回のクラウドファンディングは、団体の緊急災害支援活動に対する資金調達、広報活動の一部という位置付けになります。より多くの方から支援をいただけるようにすることが重要になりますので、団体独自の募金活動や広報活動に加えて、Readyforのクラウドファンディングサービスの仕組みを活用させていただいております。
Q4 : 支援金は必ず本ページ上の活動のために使われますか?
【A4】
はい。いただいた支援金はプロジェクトページ上にて事前にお伝えした活動資金として充てられます。実際に活動がスタートしてからは、使用用途を含めた活動報告をさせていただきます。
ただ、当初の募集目標金額より多くのご支援をいただいた場合、同じ団体内の、同じ災害に関する別のプロジェクトのために使用させていただくか、あるいは別の緊急災害支援活動を立ち上げる際の資金として蓄えるという判断を行う可能性があります。
もちろん、その場合にも、プロジェクトページ上で団体から支援者の皆様に対して責任をもって報告させていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
Q5 : 活動報告は、団体の公式HP等での発表内容とは異なりますか?
【A5】
原則、異なりません。基本的には、本ページ上で報告する内容は、団体公式の情報として公式ホームページ、ブログ、SNS公式アカウント等の内容から転載しております。本プロジェクトは、より多くの方々から支援をいただけるようにするための資金調達、広報活動の一部という位置付けになります。
Q6 : 緊急災害支援プログラム登録団体の選考基準は何ですか?
【A6】
本プログラムでは、下記の基準を十分に満たしている、且つ、READYFOR株式会社が適切だと判断した団体が登録することができます。
※今後、登録団体が追加される場合にはこちらで随時更新されます。
(A)以下の基準を考慮し、国内外の災害に対して過去に支援事業を行った実績があると判断できること。
・公共機関又は業界団体等から、口頭や災害協定等に基づく緊急的な出動指示、対応指示を受けたことがある。
・災害対策本部・委員会に参加するなどして被災地の現状把握、情報共有を行ったことがある。
・現地ヒアリングを実施した上でどのような活動を行うか判断し、開始から終了まで主体的な支援活動(地域外の活動も含む)を行ったことがある。
※確認資料として、以下の書類の提出を求める場合があります。
① 活動期間、人数、内容、活動先等が確認できる災害支援活動概要書
② 災害協定書、要請書、契約書、感謝状等の写し
(B)以下の基準を考慮し、国内外の災害に関する事業内容に客観的な信頼性があると判断できること。
・会計監査を受けており、その結果として定期的に事業報告書や会計報告書を一般に公表していること。
・ニュースレター、公式ホームページ、SNS公式アカウントなどで、寄付金や支援物資の使用用途含む活動内容を一般に公表していること。
Q7 : 寄附金控除を受けることはできますか?
【A7】
はい。ADRA Japanは、認定NPO法人です。 当団体に寄附金を頂いた個人・法人は税制上の優遇措置が受けられます。(※寄附金控除のご案内はこちら)
当団体へのご寄附は、所得税法上の寄附金控除の対象となる特定寄附金又は法人税法上の全額損金算入を認められる寄附金です。
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プロフィール
ADRA Japanは、途上国や災害被災地において開発支援や緊急支援活動を行なう国際NGOです。
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■活動報告メールをお送りします。
■寄附金品領収証明書を発行いたします。
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- 6
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- 2018年10月
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3,000円コース
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