未来を創るリーダー育成ワークショップArt of Sosial Innovation=AoSIは、山梨県清里高原にある公益財団法人キープ協会で開催します。

キープ協会は、1938年に当時立教大学で経済学を教えてた米国人ポール・ラッシュがキリスト教指導者育成キャンプ場として建設した清泉寮を母体に、戦後日本の民主的復興を農山村から発信するコミュニティモデル構想・清里教育実験計画 KIYOSATO EDUCATIONAL EXPERIMENT PROJECTから誕生しました。戦後日本の復興テーマのひとつに、青年への希望=次世代リーダー育成を掲げ宿泊研修施設運営と海外からリーダーシップ、チームビルディングなどの研修メニューを導入し、多くの若者が、農地開拓等実践的な経験を通して学び、各自の現場に持ち帰って行きました。


 

時代は変わりましたが、2011年3月11日東日本大震災を契機に、原発安全神話の崩壊などエネルギー問題を始めとした多くの社会課題が表面化しました。
現時点では、課題解決に向けた大きな変化を起こすことが望まれない社会であることは、現政権を選択した2回の選挙結果を考えれば明らかです。
しかし、地球規模の環境変化や気象変動を含む社会課題は、人間社会への変化を求めています。今や現状の生活を続けるには、地球が2個必要であるとまで言われています。今の時代の主役である40〜50歳代には無理なことも、次の時代の主役となる若者達により良い社会づくりに関わってもらうことで社会を変える可能性は高まると考えます。

ポール・ラッシュが「日本人に希望の力を与える富士山を望む場所」をリーダー育成の場に選び、宿泊施設とプログラムを提供した清里のキープ協会を会場として、多様な立場・地域・専門性の人との対話=ダイアログから、相互理解と合意形成をベーストにしたコミュニティ形成を多くの若者に経験してもらいたいと思っています。

参加費を払い、学びを得るための(払った分は教えてもらう)学習の場ではなく、参加者同士の貢献から生まれる人と人の深いレベルのつながりを経験する場として、Art of Social Innovationが生まれました。その参加者は、自ら社会活動に取り組むことを宣言して参加申請審査を通過するか、社会活動を続ける協力団体の推薦を受け招待された若者達です。Art of Social Innovation参加の経験を活動に活かすことが期待できる若者達が参加することで、より早く強く社会に影響を広げることができると信じています。

社会活動を行っている若者に2泊3日の貴重な時間を使って参加してもらうためには、費用負担を極力減らすための支援が必要です。2泊3日の合宿に必要な宿泊・食事代を含む経費は1名あたり15,000円。

未来を創るリーダー育成ワークショップAoSIに参加者を送ろうの目標金額200万円を達成することで50名規模のワークショップを2回開催することが可能になります。

 

募集期間終了まで残り13日。賛同いただいている62名のサポーターの皆さんのご厚意を無駄にしないためにも最後まで諦めません。

目標達成には、1,378,000円が必要です。新たに150名のサポーターが必要です。
過去のAoSI参加者への協力もお願いしています。どうか、プロジェクト達成に力を貸してください。

よろしくお願いします。