鳥たちの命を守る、北海道の保護・譲渡拠点をつくる
鳥たちの命を守る、北海道の保護・譲渡拠点をつくる

支援総額

2,972,169

目標金額 1,300,000円

支援者
273人
募集終了日
2025年5月30日

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2025年05月23日 22:05

【施設と里親様を待つ鳥さん紹介 その1】

たくさんのご支援ありがとうございます!

ラストスパート残り1週間となります。最後まで頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

今回の活動報告は、現在施設の設立と里親様を待っている、とてもかわいい鳥さんたちを紹介します。

 

【オカメインコの花音さん】

2024年8月15日 SAPPOROレスキューの1羽 

オカメインコの花音さん(仮名 小雪さん)です。

 

 

レスキュー時も花音さんだけビニールシートがかかっていました。

 

恐らく体調が悪いことを気遣ってのことだったかと思います。

 

引取り当初から呼吸の状態がよくなく、現在まで保温と24時間 酸素濃縮器を使っています。

 

 

現在の状態は比較的安定しておりますが、朝のおやすみカバーをとった時、夕方のお世話の時に電気をつけた時など呼吸が乱れることが多く感じられますまた、温度変化があった場合なども敏感に体調に変化があります。

 


その他安定している時には、ケージ内を自由に動き回りアクティブな一面もあります。


継続して投薬をしていることと、脇の羽を時々抜いてしまうため、カソゼンをお薬に入れていただき以前より症状は改善しているように感じています。

 

 

オカメ男子たちは花音さんが大好き💕

花音さんを一目見ようと、ケージの中で右往左往することも珍しくありません。

 

 

その花音さんは、レスキュー後、カルテにたどり着き2008年10月15日生まれ 現在17歳 ということがわかっています。

 

 

新しいご家族様の募集は、酸素の機械がないと難しいため、現在行っておりません。

 

 

また、この酸素の機械も現在は役員宅のものを使用しており(ヒーター、サーモスタットも同様)

ケージカバー(ビニール)も噛んでしまうこともあるので、アクリルケースを購入も必要と考え、現在挑戦中のクラウドファンディングでは、酸素濃縮器、ヒーター、サーモスタット、アクリルケージケースの金額も掲載しております。

リターン

3,000+システム利用料


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Egg|たまごコース

・感謝のメール
・活動報告(1回)

申込数
79
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

5,000+システム利用料


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Chick|ひなコース

・感謝のメール
・活動報告(2回)
・ホームページにお名前掲載(任意/イニシャル・HN可)

申込数
53
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

3,000+システム利用料


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Egg|たまごコース

・感謝のメール
・活動報告(1回)

申込数
79
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

5,000+システム利用料


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Chick|ひなコース

・感謝のメール
・活動報告(2回)
・ホームページにお名前掲載(任意/イニシャル・HN可)

申込数
53
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月
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