シングルマザー看護奨学生6名のうち1名は、

准看護学校を受験する予定です。現在、社会人として働いています。

看護師になる夢を実現させるために、「准看護学校の受験」を選択しました。

 

 現在、試験科目である国語の語彙を増やす問題集と、

数学の基礎計算からの復習の問題集、 社会の基本用語暗記本を教材とし、

自宅学習を続けています。

 

 8月からの通塾で、暗記科目の定着と、数学の基礎計算の習熟を図ります。

指導教科が多く、基礎の後に応用力をつけるので、

個人指導の時間が多くかかりそうです。

 

 入試が1月末から2月上旬にあり、

第二看護受験の5名より遅くまで受験勉強をすることになります。

 

 看護師になるなら「看護学校へ」という選択を?

と、私だけでなく、皆さんも感じていることでしょう。

しかし、シングルマザーの方の看護進路選択では、

圧倒的に「准看護学校」が多くなるのです。

 

 「母子家庭等自立支援給付金事業」

http://www.city.gifu.lg.jp/10263.htm

高等技能訓練促進費  月額100,000円 または 月額70,500円

修業期間の全期間(上限2年間。)

 

 看護大学は4年、看護短大・看護専門学校は3年のため、

選択肢から外れることが多くなります。実習や資格試験の勉強で、

「一番忙しく、アルバイトもできない時期」に、支援が打ち切られるのです。

残り1~2年が厳しく、自己資金がない限り、選択肢として成り立たないのです。

 

 准看護学校は2年間です。 給付期間だけで卒業が可能です。

そのため、看護師を志望しても、

「准看護学校から第二看護学校へ」進学する方が、多いのです。

シングルマザー看護奨学生のうち、5名の准看護学生もこの道を歩んでいます。

 

 第二看護学校へ進学する費用は、

准看護師として働きながら通うことも、可能です。

 

 また、准看護学校通学時に、病院・診療所から奨学金を受けていない方は、

将来「看護師として」働く病院からも、

「条件により返済が不要となる奨学金」

を得ながら通うことも、可能になります。

 

ですので、最初のハードルも、そして次のハードルも「受験」です。

受験にかかる費用さえ「乗り越える」ことができれば、

准看護学校→第二看護学校の道で、看護師を目指せば、

「費用の心配」は、かなり少なくなるのです。

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