本日の茨城新聞「記者手帳」にて本プロジェクトが紹介されました！

本日の茨城新聞20面の「記者手帳」にて、「昭和版CFを令和に」と題して、本プロジェクトが紹介されました！

中村彝アトリエは、昭和63（1988）年の茨城県近代美術館開館を機に、県内美術家有志140名からの資金援助により新築復元されました。「昭和版クラウドファンディング」によって建てられた中村彝アトリエは、彝の芸術を後世に残したいという、当時の支援者たちの想いを今に伝えてくれます。

ぜひ「令和のクラウドファンディング」も成功させ、令和の皆様の想いも形にしたいと思います。皆様のご支援をどうぞよろしくお願いします！

※なお、本日の茨城新聞14面には、「若き彝　画題求め日立旅　茨城・日立市郷土博物館　20日から小品展示　海岸や水車小屋描く」と題する彝関連の記事も掲載されています。あわせてご覧ください。