「恩返し」という言葉は、誰か親切にしてくれた方に対してありがとうの気持ちを返すことなのですが、旅人にとっては「恩送り」という言葉が時々使われたりするそうです。ご存知でしょうか?

 

これまでの旅でもそうでしたが、いろんな方から飲み物や食べ物をごちそうしていただいたり、餞別を頂戴したり、一夜の宿を提供していただいたり、数えきれないほどの親切を受けてきました。

 

見ず知らずの自分にここまで親切にしていただいていいのか…と思うくらいありがたい気持ちにさせられたことも一度や二度ではありません。

 

ある時、ある方から「恩送り」という言葉を教えていただきました。

 

「親切に対する感謝の気持ちを、次に誰か別の人に返せば、それは恩送り。恩返しでなくてもいいんだよ」

 

広い目で見れば「恩送り」は世界をめぐりめぐって、また自分に返ってくるものなのでしょう。

 

やさしさや気配り、気遣い、思いやりの気持ちもまた人から人へ連鎖していって地球を駆けめぐる…そう考えるといいですね。

 

正の連鎖がいつまでも続くように…。

 

皆さんからいただいたご支援も「恩送り」でいろんな方に広げていきたいと思います。

 

オーストラリア横断ランニングの旅で学んだのは、必要な物は必ず与えられるし、持っているものは誰かにシェアすることができるということ。

 

自分自身の命も含め、この世に自分のものなどひとつもないのでしょうね。

 

宇宙から与えられたものだからこそ、それをシェアすることで平和な世界を築き上げていく必要があるのだと思います。

 

そして、恩送りをする中で、感性のチカラをフルに発揮すること。

 

感性のチカラとは感謝感激感動すること。

 

いつでも何に対しても「ありがとう」の気持ちを持てること。

 

どんな些細なことでも心から喜べること。

 

何を見ても聞いても心動かされる場面を持つこと。

 

日々の暮らしをハッピーにするためにぜひ実践してみてください。

 

皆さんのご支援、いつも感謝感激感動しております!

 

 

 

 

 

 

 

 

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