コロナ禍でも活動継続を！フィリピンの子ども達に安全な校舎を届けたい

こんにちは。

昨日はシェア祭りにご参加いただき、ありがとうございました。

残りあと6日。目標金額達成まであと15万円となりました。
これも皆様のご支援とご協力のおかげです。心より感謝申し上げます。

さらに、皆様からの温かいメッセージにも胸が厚くなっております。

「フィリピンの子どもたちの瞳の輝きは今でも忘れられません。」「厳しい世情ですが、未来ある子どもたちのために。」「盗まれることのない財産である教育。」などのお言葉をいただき、同じ思いの方がいらっしゃることに本当に活動を続けてきて良かったと嬉しく思います。

また、READYFORでこのプロジェクトを目にとめてくださった方々、新聞記事を見てくださった方々にご賛同いただけたことも嬉しい限りです。

いつもRASA-Japanを支えていただいている方々には、温かいお言葉とさらにご支援をいただき、感謝の言葉もございません。

そして、ボランティア活動に参加していただいたOB・OGの皆様からの温かい励ましと「参加経験が宝物」と言っていただけることに、ボランティア活動を続けて本当に良かったと感慨深いものがあります。
当時のホストファミリーとまだ交流を続けていることも。

メッセージを読む度に当時の色々なエピソードを思い出しています。
彼らの成長は、私の励みです！

このクラウドファンディングへの挑戦は、「つながり」を大切にして、フィリピンへの支援活動継続に努めていこうと強く感じる経験となっています。

「ご支援いただいた皆様の温かいお気持ちの詰まった校舎」を建設するために、何とか目標金額達成しなければなりません。
皆様からの温かいご支援をお待ちしております。

よろしくお願いいたします。