プロジェクト概要

地域住民の手で受け継がれてきた高知県仁淀川町の財産、田村カブ

1月27日に行う講演に地域食の草分け的存在、奥田シェフを呼びたい!

 

はじめまして!田村蕪式会社プロジェクトの高橋と申します。このプロジェクトは高齢・過疎化が進む高知県仁淀川町の伝統野菜である田村カブを子供たちに引き継ぎ、未来永劫にわたって仁淀川町で田村カブが生産され、食される文化を残していきたいと考え、立ち上げたものです。その一環として1月27日に「第一回蕪主総会」開催を計画しています。田村カブの魅力を伝えるため、地元食材にこだわり生産者の顔の見えるメニューを提供し、日本だけでなく世界を舞台に山形県庄内の食材を広めるべく、多忙の日々を送っているアル・ケッチァーノ 奥田シェフに講演して頂きたいと考えました。

 

ですが、奥田シェフを講演に呼ぶための費用が不足しています。

田村カブを多くの人に知ってもらい、高齢の生産者の皆さんが元気に

田村カブが作れるよう、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

(仁淀川町の田村蕪生産者さん)

 

 

全国1位の透明度を誇る奇跡の清流・仁淀川の元で

地域住民の手によって受け継がれてきた仁淀川町の財産、田村カブ

 

高知県吾川郡仁淀川町。この町は高知県内で2番目に過疎・高齢化が進んでいる厳しい環境におかれた地域ですが、NHKにて「奇跡の清流・仁淀川」として取り上げられ、全国の注目をあびるなど魅力があふれています。

 

その仁淀川町には、古くから「田村カブ」という伝統野菜が生産されています。収穫した後に種を採って保存し、翌年その種を再び畑に撒くことで地域の風土に適応しながら、地域住民の手によって受け継がれてきた仁淀川町の財産です。

 

(全国1位の透明度を誇る奇跡の清流・仁淀川)

 

しかし、この伝統野菜の生産者も過疎高齢化の波に飲まれ、年々減少しています。そこで、私たちはこの田村カブを次世代の子供たちに引き継ぎ、未来永劫にわたって仁淀川町で田村カブが生産され、食される文化を残していきたいと考えるに至りました。そして、立ち上げたのが「田村蕪式会社プロジェクト」です。

 

 

『地域食文化の継承事業』である田村蕪式会社プロジェクト

生まれたばかりですが、田村蕪を広めるため様々な活動を行っています!

 

田村蕪式会社プロジェクトは、高知県・仁淀川町の伝統野菜「田村カブ」を、生産者を支援するため田村カブの購入し食する「おいしい応援」を通じて保全し、次世代の子供達に田村カブの種と食文化を継承していく『地域食文化の継承事業』です。田村蕪式会社プロジェクトは任意団体として今年の春に立ち上げ、地元リーダーと地域内外の若者が有志で集まり進めています。

 

(田村蕪生産者さんと今年の田村蕪の出荷時期について話をする高橋)

 

 

今年度取り組んでいる事業は4つあります。

 

蕪主優待事業:1口5000円のオーナー(蕪主)を募り、田村カブの出荷時期に田村カブを含む地域特産品の箱詰めセットをお送りします。

 

蕪主総会:蕪主を中心とした田村蕪式会社プロジェクト支援者が集い、今年度の田村蕪式会社プロジェクトの報告、基調講演、田村蕪料理が食べられる懇親会等を行います。今回行う「第一回蕪主総会」は1月27日(火)仁淀川町中央公民館での開催を計画しています。

 

食育事業:仁淀川町の小学生らに食育授業の一環として、田村カブを栽培をしてもらい、最後には自分たちの育てた田村蕪を学校給食で食してもらいます。

 

田村蕪Days ~田村蕪を食べようフェアー~:仁淀川流域の在来野菜や地元野菜を活用したメニューを提供する飲食店舗で田村カブを食べられる企画を行います。

 

(カブを手にニッコリ。田村カブは子供の顔と同じくらいの大きさ。)

 

 

9月末で今年度の蕪主募集締切となった蕪主優待事業は、募集していた200口が満員御礼となり、12月中旬の優待発送日に北は北海道・南は沖縄の日本全国の蕪主様に向けて田村カブを発送する準備を進めています。蕪主様は、私たちのFB等での発信の他、新聞・ラジオ(ラジオについてはFM東京「アグリズム」にて、全国ネットでご紹介をいただきました!)などの各種マスメディアの報道を通じて田村蕪式会社プロジェクトについて知ってくださり、お申込みをいただいた一般の方々が大半を占めています。

 

(地表に出ている部分が紫色に色づく田村蕪)

 

 

地域食の草分け的存在である『アル・ケッチァーノ 奥田シェフ』

 

活動に取り組んでいる中で、ある支援者の方が「地域食の草分け的存在である『アル・ケッチァーノ 奥田シェフ』が高知においでになる」という情報をくださり、「素晴らしい試みである田村蕪式会社プロジェクトの第一回蕪主総会には、ぜひ奥田シェフにご講演をいただけるように計らってあげよう」と、奥田シェフと顔つなぎをしてくださいました。しかし、私たちには資金的な余裕がなく、奥田シェフの講演料を用意することができません。

 

奥田シェフは、山形で在来野菜など旬の地元産こだわり食材を使った店(アル・ケッチァーノ)を経営し、地元食材にこだわり生産者の顔の見えるメニューを提供しています。現在は、日本国内のみならず、世界を舞台に山形県庄内の食材を広めるべく、多忙の日々を送っている方です。(奥田シェフのこれまでの実績は文末に掲載)

 

(地域食の草分け的存在であるアル・ケッチァーノ 奥田シェフ)

 

 

認知度が決して高いとは言えない「田村蕪式会社プロジェクト」

もっと多くの皆様に田村カブの存在を知ってもらうために

奥田シェフに講演をしてほしい!

 

その蕪主総会で奥田シェフには田村蕪をはじめとする在来種野菜を次世代に継承していくことの大切さについてご講演いただき、より多くの方々に田村蕪式会社プロジェクトを知っていただくことができれば、来年度の事業成功に直結します。そして、蕪主になってくださった支援者の皆様に喜んでいただけるだけでなく、農と食に精通する官公庁や県内事業者に対し、田村蕪式会社プロジェクトを強烈にアピールすることができ、支援や連携の輪が拡大することも期待できます。

 

より多くの皆様に知っていただき、食していただく流れを構築できれば、田村カブはこの先も仁淀川町住民の手によって生産され、次世代に継承することができ、平均年齢76歳、最高齢86歳の田村カブ生産者の皆さんも喜んでくださり、さらに元気に長生きしながら田村カブの生産を続けてくれるでしょう。そのため、奥田シェフにはどうしても講演いただきたいのです。皆様のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

(地域住民の手によって、ずっと受け継がれてきた田村蕪の種)

 

 

***

【引換券商品のご紹介】

◆仁淀川町の景色ポストカード

 

◆田村蕪式会社ロゴのコースター

 

 

◆田村蕪2個(生野菜)

 

◆蕪主総会(1/27)に招待

平成27年1月27日限り有効です。

現地までの交通費は引換券所持者の負担とします。

 

◆仁淀川町特産・お茶セット

 

◆仁淀川町と田村蕪生産者を巡る旅(1泊2日)

引換券到着後〜平成27年3月31日の期間で1回有効で、高知県・仁淀川町で、2日間ツアーを行います。集合場所からの交通費と、宿泊費が本内容に含まれ、現地までの交通費と現地での食費などは引換券所持者の負担とします。

 

***

【奥田シェフのプロフィール】

 

アル・ケッチァーノ オーナーシェフ

奥田 政行(おくだ まさゆき)

1969年        山形県鶴岡市生まれ。地元高校を卒業後に上京しイタリア料                             理、フランス料理、純フランス菓子、イタリアンジェラー                                 トを修行。 帰郷後に2つの店で料理長を歴任。

2000年        在来野菜など旬の地元産こだわり食材を使った現在の店(ア                              ル・ケッチァーノ)を独立開業。地元食材にこだわり生産者                              の顔の見えるメニューを提供中。

2004年        山形県庄内支庁より庄内の食材を全国に広める「食の都庄                                 内」親善大使に任命(継続中)。

2006年        イタリアのスローフード協会国際本部主催の「テッラ・マー                             ドレ2006」で、世界の料理人1000人に選出される(日本か                               らは11人)。

2008年         庄内浜文化伝道師マイスターに認定。

2009年4月   銀座に山形県の食材をメインにしたイタリア料理店                                  「YAMAGATA San-Dan-Delo(ヤマガタ サンダンデ                                 ロ)」をオープン。

2009年11月  スペイン・サンセバスチャン世界料理大会に於いて日本の食                            材を紹介/料理を作る。

2010年1月    FOOD ACTION NIPPONアワード2009にて「コミュ二ケ                            ーション・啓発部門」優秀賞を受賞。

2010年10月 「テッラ・マードレ2010」イタリアスローフード協会国際本                              部主催 ファイナルディナーを担当する。

2010年11月  農林水産省より<第一回(料理マスターズ ブロンズ賞)>                            を受賞する。(受賞者全国より7名) 

2011年10月  スペイン・サンセバスチャン世界美食祭り料理大会に於いて                            日本の食材を紹介/料理を作る。

2012年1月    スイス ダボス会議「Japan Night2012」に於いて料理を担                              当。(料理責任監修を務める)

2012年2月   サンマリノ建国1710年記念パーティ・メインシェフ担当。                                 (ホテルオークラにて)

2012年2月   サンマリノ共和国より「食の平和大使」に任命。

2012年3月   スペイン「マドリード国際グルメ博」ステージにて発表。

2012年5月   小林武史氏×奥田政行 FoodRelationNetworkプロジェクト                              東京スカイツリー「東京ソラマチ 1Fファミレード、

                          31Fラ・ソラシド」 トータルプロデュース

2012年8月   イタリアローマ法王に山形県の食材を含む日本の食材を渡                                 し、日本食材の安全を訴える

2012年11月   ダライラマ14世に面会。山形県産米「つや姫」を送った。つ                             や姫の発芽玄米をその場で食してもらい「ベリーグッド」                                と喜んでもらった。

2013年12月    2015イタリアミラノ国際博覧会日本館サポーター就任

2014年1月        ギリシャ クレタ島で料理と文化の交流イベント

                          〝Delicious Crete〟日本側メインシェフ担当

2014年10月      イタリアピエモンテ州カネッリの名誉市民付与される。

 

≪書籍≫

    *奇跡のテーブル
    *田舎町のリストランテ頑張る(マガジンハウス社)
    *庄内パラディーゾ(文芸春秋)
    *視線の先に(プレスアート)
    *人と人をつなぐ料理(新潮社)
    *奥田政行の食材スーパーハンドブック(小学館)
    *塩を楽しむ奥田政行のちゃちゃっとイタリアン(小学館)
    *アル・ケッチァ-ノのパスタ(小学館)
    *アル・ケッチァーノ式経営術(日経BP社)

 


最新の新着情報