支援総額
目標金額 2,500,000円
- 支援者
- 133人
- 募集終了日
- 2021年11月5日
進行を止めにくい「糖尿病性腎臓病」 治療薬開発に向けた研究の加速へ
#医療・福祉
- 現在
- 16,748,000円
- 寄付者
- 856人
- 残り
- 7日
【天王寺動物園×モノづくり企業】 子どもたちへクリスマスイベントを
#地域文化
- 現在
- 242,900円
- 支援者
- 20人
- 残り
- 3日
あしながサンタ2024|笑顔を灯すエールをこどもたちに届けたい
#子ども・教育
- 現在
- 3,940,000円
- 寄付者
- 263人
- 残り
- 7日
#クリスマスにケーキを|1型糖尿病の子どもたちへ年一回のプレゼント
#子ども・教育
- 現在
- 660,000円
- 支援者
- 50人
- 残り
- 12日
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 25,508,000円
- 支援者
- 1,009人
- 残り
- 48日
こども・若者未来基金2024~社会的養護の若者を応援!~
#子ども・教育
- 現在
- 256,000円
- 寄付者
- 22人
- 残り
- 33日
ほじょ犬育成応援プロジェクト2024|補助犬が当たり前にいる社会へ
#子ども・教育
- 現在
- 8,820,000円
- 寄付者
- 490人
- 残り
- 12日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標到達の御礼と今後について
本プロジェクトは、皆さまの温かいご支援のおかげで第一目標として設定した250万円に到達いたしました。
100名を超える支援者の皆さまより、多くのご支援、心温まる応援コメントを頂戴し、心より御礼申し上げます。
皆さまの温かいお心遣いに職員一同大いに励まされ大変心強く思っております。
第一目標の到達により、予定どおり膵臓がん早期診断を行なうためのAIソフトウェア開発の一部(診断画像への色塗り作業等)が可能となりました。
皆さまのお気持ちに応えられるように、膵臓がんの早期発見のためにAI画像診断ソフトウェアの開発に向けて、プロジェクトを進めてまいります。本当にありがとうございました。
今後についてご案内申し上げます。
第一目標を越えるご支援分については、引き続き膵臓がん早期診断を行なうためのAIソフトウェア開発の一部(診断画像への色塗り作業等)に充てたいと考えております。
目標金額には到達しましたが、本プロジェクトは11月5日の公開終了まで、少しでも多くの方々に当院の試みを知っていただきたいと考えております。
資金をいただいた後の活動内容に関しまして、進捗があり次第、ご報告をさせていただきます。これからもスタッフ一同、全力で取り組んで参りますので、ご支援を頂戴できれば幸甚です。
2021年10月25日 追記
医療法人社団 豊智会
発見と治療がしづらい膵臓がんを取り巻く現状を、画像診断に関わる立場から変えていくために、早期発見は極めて重要です。私たちは、現在使用されている診療ガイドラインと照らし合わせながら、より踏み込んだ独自の診断基準をつくり、膵臓がんの早期発見を目指して日々の診断を行っています。
さらに多くの膵臓がんの患者さんを私たちの技術で救えるように。その思いから、AIによる画像診断ソフトウェアの開発を行うことを決意いたしました。
しかし、本ソフトウェア開発に向けては、診断画像をもとにAIに覚え込ませるための作業が必要であり、人の手で地道に行わなければなりません。本プロジェクトはこれにかかる費用の一部を皆さまから募ります。
膵臓がんの早期発見を目指して、AI画像診断ソフトウェアの開発へ歩みを進めるために、皆さまのご支援・応援をよろしくお願いいたします。
医療法人社団豊智会
AI 画像診断で膵臓がんの早期発見を目指すプロジェクト
ページをご覧いただきありがとうございます。医療法人社団豊智会です。
1.当院は以下のAI画像検査設備を持つ2院体制で診療を行っています
● AIC画像検査センター at AIC八重洲クリニック 東京都日本橋(八重洲)
● AIC画像検査センター at 筑波大学附属病院 茨城県つくば市(つくば)
2.診療内容・診療体制
当院は主として画像診断(MRI、CT、PET-CT、超音波、マンモグラフィ検査)を行なっています。2002年の開業以来、画像のプロフェッショナルの立場から、膵臓がんの診断を行われている臨床医の先生方の治療方針に影響を与えるような質の良い画像診断レポートをお届けすることを目的に診療を続けてきました。
現在の画像診断医は78名(うち常勤医14名、筑波大学寄付講座の職員を含む)、以下の検査機器を用いて画像診断を行っています。年間の検査数は約9万検査です。
稼働設備 |
八重洲 |
つくば |
MRI |
9台(うち3.0テスラ7台) |
3台(うち3.0テスラ1台) |
CT |
2台(高精細160列、320列) |
2台(320列✕2台) |
PET-CT |
0台 |
2台 |
3.現在、臨床医の先生に提案している内容が膵臓がんの早期発見です
早期の膵臓がんは多くの病院で膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)等の膵嚢胞と膵管拡張が経過観察の対象とされていますが、膵臓がんはこれら以外にも発生します。
当医療法人理事長の澤野誠志は、膵臓がんの早期発見をより多くの病院で行うことができ、患者さんの生存期間を少しでも伸ばすことができる未来を目指しています。
これまで、膵臓がんの早期発見のために独自の診断基準を設けて診断を続けてきた経験を活かし、今回のプロジェクトを立ち上げました。
(画像検査機器について)
当院の診断基準では、膵管を描出することが必須です。当院の診断基準に役立っているのが以下のような画像検査機器です。
・MRI
八重洲:すべて3テスラMRIにて検査を行っています。
つくば:3テスラMRI及び最新の1.5テスラMRIにて検査を行っています。
・CT
八重洲:空間分解能が従来CTの最大8倍の高精細CTを利用し検査を行っています。
つくば:320列マルチスライスCTにより検査を行っています。
膵臓がんを早期発見することの大切さ
1.膵臓がんとは
近年増加傾向にあり、罹患すると死亡率が一番高いがんである膵臓がん*1。
死亡率が高い原因は、発見しづらく、発見されても治療しづらいためです。
(*1出典:がんの統計2021(公益財団法人 がん研究振興財団))
1-1.発見しづらい
膵臓は胃の裏側にあり、曲がりくねった細長い臓器です。体の奥にあるため、超音波では一部は不明瞭となりやすく、CT検査やMRI検査でも膵臓の小さな病変は容易に診断可能ではありません。
胃の通常の内視鏡検査では膵臓は観察不能で、採血の腫瘍マーカーも早期のものは正常範囲内と診断されてしまい、見つけられないことが多くあります。膵臓がんの初期段階では自覚症状もない場合が多く、自覚症状の出現時にはすでに進行している場合が多いのです。
1-2.治療しづらい
発見が遅れた膵臓がんは既に大きくなって周囲の重要な血管に浸潤したり、膵臓は比較的薄い臓器のため、膵外に浸潤してしまっている場合が多く、手術できないことが多いのが現状です。
手術ができるものでも膵臓がんの手術は難易度が高く、治療成績も全てのがんの中で最も成績が悪くなっています*2。
(*2出典:がんの統計2021(公益財団法人 がん研究振興財団))
膵臓がん全体の5年以内に死亡する方の割合は90%を超えており、ステージⅡ~Ⅳで発見される方が多いことがわかります。
出典:全がん協部位別臨床病期別5年相対生存率(2010-2012年診断症例)2020/11/19改定
【 癌の早期診断最前線】 癌早期診断の現状― 癌早期診断研究会における多施設研究の結果をもとに― 膵癌登録報告 2007(日本膵臓学会)
全国がん罹患モニタリング集計 2009-2011年生存率報告(国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター, 2020)
独立行政法人国立がん研究センターがん研究開発費「地域がん登録精度向上と活用に関する研究」平成22年度報告書
2.膵臓がんを早期発見する必要性
上のグラフ「膵臓がんのステージ別5年以内に死亡する方の割合」で5年以内に死亡する方の平均値は91.5%です。
一方で発見時のステージが早ければ、5年後の生存率は飛躍的に高まります(早期発見する必要性①)。
・ステージ1で52.5%(100人中約53人が死亡、約47人が生存)
・ステージ0で14.2%(100人中約14人が死亡、約86人は生存)
また、早期発見による小病変の場合には手術も腹腔鏡下でできるなど、体力への負担も減少します(早期発見する必要性②)。
3.当院が実施している膵臓がんを早期発見するための診断基準
・危険因子を広く設定し、単独かつ複合的に見ていくこと
膵臓がんの診断精度を向上させるため、画像上の危険因子を当院独自の基準で設定し、単独かつ複合的に見ています。
・単独で見る…画像上の危険因子の癌化を診断
・複合的に見る…画像上の危険因子の周辺の癌化を診断
・経過観察期間を場合によっては短縮すること
画像上の危険因子が存在し、単独かつ複合的に見た状態があまり良くないにもかかわらず、膵臓がんの陰影が見つけられない場合には、膵臓がんを早期~超早期で発見するために経過観察期間の短縮をお願いする場合があります。
当院の診断基準をイメージするために、下の図をご覧ください。
上記の当院診療基準は、近年の膵臓癌学会で取り上げられるテーマと一致しているものが多く、実際に膵臓がんの早期発見に寄与しています。
4.当院の超早期(ステージ0)膵臓がん発見事例
がんの画像上の危険因子は、数年間大きな変化なく経過することが多いですが、初期の膵臓がんが生じると変化が早まります。この変化を逃さず捉えるために、がんの画像上の危険因子が見られる方には長期に渡って(たとえ当初は著しい変化が無くても)1年程度の間隔で経過観察を推奨しています。
また、画像上の危険因子に変化が現れた場合には、その程度により経過観察間隔を短く設定したり、精密検査(超音波内視鏡や細胞診など)を推奨させていただき、超早期膵臓がんの発見につなげています。
膵臓がんを早期に予測できる未来を目指して、AIソフトウェアの開発を
膵臓がんの検査をすべて当院で行うことはできません。
膵臓癌学会で議論されている当院診断基準は、将来的にガイドラインの変更という形で実を結ぶ可能性はありますが、それは今ではありません。
多くの方が膵臓がんを早期に発見できるようにするためには、当院で行っている診断内容をAIソフトウェアという形で提供をする必要があると考えました。
1.AIソフトウェア開発の難しさ
AIによる画像診断は現在、様々な会社で制作が行われていますが、その多くは完成度の高いものになっていないのが実情です。当院でも臨床用としてCT肺がん用(結節影のチェック)AIを導入してチェックに使用していますが、診断精度は今一つです。
今回開発する膵臓がん早期発見のためのAIソフトウェアは、危険因子を単独で拾い上げるだけでなく、相互間の連携によって画像上では見えない膵臓がんの危険因子に対しアラートを出すことを目的としていますので、難易度は他社が開発をしているものよりも一段階上です。
2.PLUSMAN合同会社との提携
当院は肺結節のAIソフトウェア開発実績のあるPLUSMAN合同会社と業務提携しました。PLUSMANの肺結節AIソフトウェアは今まで見た肺結節探索AIの中で一番優秀な結果を示していました。
役割分担は、当院が画像提供(注1)とAIソフトウェアの元となる色塗りを行い、PLUSMAN合同会社はそのデータをソフトウェアにし、販売を行います。
(注1)
当院及びPLUSMAN合同会社の取組みに賛同し、東京医科歯科大学病院(放射線科 立石教授)が必要な画像提供を行うことに合意をしていただきました。従って、画像提供は当院及び東京医科歯科大学病院が担当します。
3.当院が行う画像提供について(AI開発作業手順)
AIソフトウェアは病気の画像をただソフトウェアに読み込ませれば良いというものではなく、以下のような作業を行う必要があります。
・膵臓をAIに学習させる:膵臓の範囲を色塗りし、AIソフトウェアに読み込ませる
・疾患をAIに学習させる:疾患の範囲を色塗りし、AIソフトウェアに読み込ませる
ここで問題となることは、以下の3点です。
・精度の高い色塗りをした画像を読み込ませることが必要である点
・疾患も種類別にまとめるだけでなく、特徴的な種類ごとにまとめた方が精度が高くなる点
・複合的な拾い上げをどのように学習させるかが難しい点
このプロジェクトが目指すこと
このプロジェクト(ソフトウェア開発)の目的は以下の通りです。
早期の膵臓がんを見逃さないこと
早期の膵臓がんの画像診断上の危険因子を見逃さず、経過観察を促す一助となること
特に、単純検査時に膵臓がんの危険因子にアラートを出すことが、早期の膵臓がんを発見できる可能性を高めることに繋がると考えています。
プロジェクトへの応援メッセージ
今回のクラウドファンディングへの挑戦にあたって、応援のメッセージを頂戴しておりますのでここに紹介させていただきます。
大塚裕次朗 様(PLUSMAN合同会社 代表社員)
画像診断は身体深部の情報を詳細に得られる優れた検査法であり、その専門機関である豊智会様が一般的な診断法より詳細に膵臓の読影をされてきたことでこれまで多くの患者が救われてきたことだと思います。
その診断法をAIに学習させ質の高い診断を広く社会に浸透させる試みは、膵臓がんの予後を改善しこれまでよりも多くの患者利益をもたらすことに貢献します。
立石宇貴秀 先生(東京医科歯科大学 放射線診断科 教授)
昨今の画像診断学においては、大規模なデータ創出が進んでいるなか、ビックデータから迅速かつ正確に知見を得ることが求められています。
これを実現できるAI技術の進化は目を見張るものがあり、様々な医療課題の解決策として期待されています。早期発見が最重要課題である膵臓がんに特化した、この診断AIの開発は大変有意義な取り組みであると思います。
資金使途の詳細について
今回のソフトウェア開発において、既にソフトウェア開発業者は確保しておりますが、AIに学習させるための色塗りの作業は、当院がすべて手作業で行わなければなりません。
当院は診断に用いた膵臓の画像において、膵臓がんの危険因子を拾い上げた箇所を地道に色塗りする作業を担当します。
膵臓がんの超早期、早期の診断事例は当院に存在しており、東京医科歯科大学病院とのパートナー提携も既に決定していますので、AIソフトウェア開発のための色塗りをする画像は、開発にあたり十分な数を有していると考えています。
資金使途:
・膵臓がん早期診断を行なうためのAIソフトウェア開発の一部(診断画像への色塗り作業等) 2,000,000円
・クラウドファンディング手数料、その他
500,000円
目標金額 250万円
● プロジェクト内容
2021年12月31日までに膵臓がん早期診断を行なうためのAIソフトウェア開発の一部(診断画像への色塗り作業等)費用を使用したことを以て、プロジェクトを終了します。
● 開発するAIソフトウェアについて
CT画像から、膵臓がん及び以下の膵臓がんの画像診断上の危険因子を拾い上げることを目的としたもので、実際に膵臓がんが見えない場合でも膵臓がんが疑われる場合にはAIにて指摘できることを目指します。
(1)膵嚢胞(IPMNを含む)
(2)主膵管及び分枝膵管拡張等
(3)膵石灰化(慢性膵炎・膵石)
(4)膵萎縮(膵体部のくびれ)
完成したソフトウェアはソフトウェア会社(PLUSMAN合同会社)が全国の医療機関に向けて発売し、当院及び制作に関与する大学病院は無償で利用できる契約です。
● 共同研究パートナー
PLUSMAN合同会社
東京医科歯科大学病院 (放射線科 立石先生)
免責事項
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・ 本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
<個人情報の取り扱いについて>
・ご支援いただきました方の個人情報につきましては、当法人にて個人情報の保護に関する法律その他の関係法令に従って厳正にお取り扱いいたします。
・ご支援いただきました皆様には、当法人より検査に関する情報をお送りする場合がございます。
本プロジェクトページ掲載に係る診療内容に関して
● お問い合わせ先
本ページの記載内容に関しご不明な点などございましたら、下記までお問い合わせください。
電話:03-6202-3370(経営企画室)メール:info@m-satellite.jp
● 当院で実施する、膵臓がんを早期発見するための検査について
当院で実施する膵臓がんを早期発見するための検査、自由診療(保険適用外)で行う場合には以下の内容があります。
膵臓がんMRIドック
・検査項目:腹部MRI(MRCP付)
・結果説明:検査結果は送付いたします。
※希望者のみ後日の結果面談説明(無料)
・検査料金:29,700円(消費税込)
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プロフィール
当院は2院体制で診療を行っています。 ●AIC画像検査センター at AIC八重洲クリニック 東京都日本橋(八重洲) ●AIC画像検査センター at 筑波大学附属病院 茨城県つくば市(つくば) 診療の柱は他の医療機関から受託するMRI/CT等の画像検査です。 AICはAdvanced Imaging Center=先進的画像検査センターを意味し、臨床医の先生方に役立つ検査結果をお届けすることを目標にしています。 膵臓の早期診断は、臨床の現場で実現できていない課題に対しての取組みです。今回のAIソフトウェア開発等を通じて少しでも多くの患者様の命を救えることを切に願っています。
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リターン
3,000円
3,000円
● 感謝のメール
● 進捗報告(※)
※ソフトウェアの開発完了まで、医療法人社団豊智会のHPにて進捗の掲載をいたします。その際、更新時のお知らせを随時メールにて配信いたします。
- 申込数
- 111
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
10,000円
10,000円
● 感謝のメール
● 活動報告レポート(PDF)
● HPへお名前掲載(小)
● 進捗報告(※)
※ソフトウェアの開発完了まで、医療法人社団豊智会のHPにて進捗の掲載をいたします。その際、更新時のお知らせを随時メールにて配信いたします。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
3,000円
3,000円
● 感謝のメール
● 進捗報告(※)
※ソフトウェアの開発完了まで、医療法人社団豊智会のHPにて進捗の掲載をいたします。その際、更新時のお知らせを随時メールにて配信いたします。
- 申込数
- 111
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
10,000円
10,000円
● 感謝のメール
● 活動報告レポート(PDF)
● HPへお名前掲載(小)
● 進捗報告(※)
※ソフトウェアの開発完了まで、医療法人社団豊智会のHPにて進捗の掲載をいたします。その際、更新時のお知らせを随時メールにて配信いたします。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
プロフィール
当院は2院体制で診療を行っています。 ●AIC画像検査センター at AIC八重洲クリニック 東京都日本橋(八重洲) ●AIC画像検査センター at 筑波大学附属病院 茨城県つくば市(つくば) 診療の柱は他の医療機関から受託するMRI/CT等の画像検査です。 AICはAdvanced Imaging Center=先進的画像検査センターを意味し、臨床医の先生方に役立つ検査結果をお届けすることを目標にしています。 膵臓の早期診断は、臨床の現場で実現できていない課題に対しての取組みです。今回のAIソフトウェア開発等を通じて少しでも多くの患者様の命を救えることを切に願っています。