こども・若者未来基金2024~社会的養護の若者を応援!~

こども・若者未来基金2024~社会的養護の若者を応援!~
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は1月15日(水)午後11:00までです。

寄付総額

256,000

目標金額 2,000,000円

12%
寄付者
22人
残り
43日
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は1月15日(水)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

ページをご覧いただきありがとうございます。

私たちは「認定NPO法人ちばこどもおうえんだん」です!

 

 

■突然ですが、社会的養護を皆さんはご存じでしょうか?

社会的養護とは、親がいない、またはいろいろな理由により、家庭で暮らすことのできない子どもたちを公的責任で社会的に養育し保護するとともに、養育に大きな困難を抱える家庭への支援を行うことです。社会的養護は「子どもの最善の利益のために」と「社会全体で子どもを育む」を理念として行われています。日本では約42,000人。千葉県でも約1,300人の子どもたちが社会的養護(里親家庭・児童養護施設等)のもとで暮らしています。(2024年9月 厚生労働省の調査より)貧困や虐待、両親の不慮の事故・病気……その背景は様々ですが、こうした子どもたちは児童相談所や一時保護所などを経て、児童養護施設や里親など社会的養護のもとでの暮らしを始めます。2024年5月に総務省がまとめた4月1日時点の人口推計によると、外国人を含む14歳以下の子どもの数は、1,401万人でした。

約340人に1人が社会的養護を受けている計算になります。  

 

 

■社会的養護のもとに暮らす(暮らした)子どもたちには、様々な問題が立ちはだかっています。

とりわけ、自立(現在は原則的に18歳での自立を求められています)するための資金が不足しています。 

そんな子どもたちの自立を給付という形でおうえんするため、ちばこどもおうえんだんは2016年に「こども・若者未来基金」を設立しました! 

趣旨に賛同いただいた千葉県内の生協(パルシステム千葉・なのはな生協・生活クラブ生協)とも連携し、支援の輪を広げています。

毎年、助成を求める子どもは増えており、現在の寄付状況では子どもたちが基金に申請した満額を助成することが厳しくなってきました。そのため、この度6回目のクラウドファンディングを行うことにしました。

子どもたちの未来のため、どうか、温かいご支援をお願いいたします!

 

 

■このプロジェクトはAll In方式で行われます。 

●目標金額 ➡200万円 

●目標金額の使途および実施する内容 ➡今年度の「こども・若者未来基金」で若者たちへの助成に大切に使用させていただきます。

 ※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。

例えば、期日までに目標金額の50%が集まった場合には、クラウドファンディングで集まった寄附と他(生協や当団体の会員)からいただいた寄付を合計し、若者へ助成する金額を必要に応じ希望額より減額して支援をします。       

 

 

 

■遅ればせながら、ここで自己紹介をさせてください!

私たち「認定NPO法人ちばこどもおうえんだん」は、事情があって生まれた家庭で暮らせない子どもたちが就職や進学を目指すことをおうえんする活動をしています。

その他、里親制度を知っていただく活動や、他団体とともに貧困家庭・要支援家庭の子どもの支援事業を行っています。

 

 

 

 

里親さんを増やしていくことも大切ですが、里親制度の認知度を高め、社会全体で子育てしていく共通理解を持つことも重要です。里親・里子のニーズを把握し、里親家庭に寄り添った支援を模索し実践しています。

千葉県里親大会の運営委託

千葉市里親制度推進協議会参加

千葉市里親サポート事業(学習支援事業)実施 

 

千葉県内の子ども関連の活動グループと連携し、「ちばこどもおうえん広場&オレンジリボンキャンペーン」を開催

ちば子ども虐待防止研究会(JasPCANちば)に参加し、子どもに関わる職種の人たちと連携

 

シンポジウム開催

ニュースレター発行

調査研究

政策提案

 

事情があって、生まれた家庭で暮らせない子どもの多くが、児童養護施設や里親のもとで暮らしています。そこを出てからは、自分の力だけで自立していく必要があります。

そんな子どもたちを多くの人で支え、また、「いったんは挫折しても再チャレンジしたい」という思いにも寄り添っていこうと立ち上げた給付金です。

2023年度からは自立援助ホーム職員が若者たちに寄り添うための、自由に使える経費も支援します。   

 

 

■クラウドファンディングへの挑戦は6年目。

私たちが活動の一つとして行っている「こども・若者未来基金」。2019年には別のサイトにて実施、2020年・2021年・2022年・2023年にも、同様の内容でクラウドファンディングを行いました。2020年は約177万円、2021年は約80万円、2022年は約73万円、2023年には約64万円の寄付をいただき、若者たちへの助成に充てられました。

ご支援いただいた皆さまには、この場を借りて心より御礼申し上げます! 

 

■年々、助成申請の数は増えています。

私たちの活動に賛同いただけた方からの寄付によって、現在助成中の子も含め、計155件の助成をしてきました。コロナ禍ということもあり、今年度も多くの助成申請が見込まれます。

つまり、皆さまの寄付が必要なのです!!   

 

■社会的養護下の子どもたちの人数は…

私たちがおうえんの対象としている“社会的養護のもとに暮らす子どもたち”は、日本に約42,000人。千葉県だけでも約1,300人になります。状況や年齢により、様々な施設が存在し、里親家庭にて生活している子どもたちもたくさんいます。

※ 参考資料厚生労働省 2024年9月 「社会的養育の推進に向けて」

 

 

 

 

皆さまの中でも、自立するまで大変な思いをした方も大勢いらっしゃると思います。社会的養護のもとに暮らす(暮らした)子どもたちも例外ではなく、通常の家庭よりもハードルが高いものとなっています。  

 

■社会的養護のもとに暮らす(暮らした)子どもたちは、施設や里親家庭を出てからは自分の力だけで自立していく必要があります。

後ろ盾のない子どもが、「暮らすこと」「お金のこと」「働くこと」「学校のこと」など、すべて自分で考え、行動しなければなりません。それは、なかなか大変なことです。親や親族の金銭的支援が受けにくいため、施設で育った子どもたちが大学等に進学する割合は25%程度です。一般的には約75%の子どもが大学等に進学しますので、進学率の低さは明白です。

国や民間の奨学金が徐々に充実してきていますが、入学金・授業料、そして生活費の一部は奨学金で賄えたとしても親からの仕送りがあるわけでもなく、やはりアルバイトからの収入を当てにするしかない状況は続いています。勉強とアルバイトの両立が難しく、せっかく進学したにもかかわらず、途中で辞めてしまう子どもたちも少なくありません。

これまでは、原則満18歳になると施設や里親家庭を出ていかなければなりませんでしたが、2022年の児童福祉法改正で年齢による制限は撤廃されることになりました。大きな前進です。しかし、それでもまだまだ子どもたちにとって厳しい現状があります。

 

■さらに新型コロナウイルスの影響により、アルバイトが減ったり、アルバイト先がなくなったりしている子どもたちも大勢います。

就職した子どもたちも、課題を抱えています。人間関係の中で辛い経験をしてきた子どもたちは、仕事をする中での人間関係がうまくいかないことが少なくありません。そのため、せっかく就職したにも関わらず、仕事が長続きしないことがあります。人間関係だけが理由ではありませんが、就職後1年半で約3割強の子どもたちが退職しています。

「こども・若者未来基金」はそんな子どもたちをおうえんするための大事な基金なのです。

 

 

 

 

■「こども・若者未来基金」は皆様からの寄付を元手にし、伴走者と子ども自身へのおうえんをしています。

おうえんした子ども・伴走者からは定期的に現状報告を出してもらい、生活は順調か・困ったことはないか等…見守りを続けています。

 

 

 

 

 

■皆さまからのご寄付によって、このような支援が可能となります!

(※必要な費用はケースによって前後する場合があります)

 

1,000円の寄付が20人集まると・・・   ➡  大学や専門学校に進学した若者1人に1か月分の生活費を支援できます!

 

5,000円の寄付が40人集まると・・・   ➡  大学や専門学校に進学した若者1人に入学費用が支援できます!

 

1万円の寄付が25人集まると・・・     ➡  就職や進学で一人暮らしを始める若者1人に新生活の初期費用を支援できます!

 

このように、皆さまの力が集まるとより多くの子どもたちの生活をおうえんしていくことができます。

 

 

 

 

■私たちからのおうえん(助成)を受けた若者たちの夢をご紹介します!!

助成は毎月の支援や緊急サポート等様々。2022年度に集まった申請から一部抜粋しご紹介します。

このような若者たちへ私たちは手を差し伸べていきたいのです。

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*Sさん(つなぎサポート、まなびサポート)

動物飼育の専門学校へ通います。将来の夢は観光牧場で働くことです。動物が好きで落ち込んだ時も動物からパワーをもらってきました。私が動物に癒されてきたように、多くの子どもたちが動物に触れることが出来る場所を提供し、訪れたお客様を笑顔にしたいです。

__________________________________________

*Mさん(まなびサポート)

将来はスポーツトレーナーになりたいと思い大学へ進学します。学校で知識や将来必要な資格を取りたいと思います。簡単になれる職業ではないけれど、将来憧れてもらえるようなトレーナーになりたいです。

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*Hさん(資格サポート)

アルバイト先で運転免許があれば自給が上がることを聞いて、自動車教習所へ通うことを決めました。車の運転ができるようになれば、終電の時間に関係なく夜勤ができるようになるのが嬉しいです。

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*Kさん(くらしスタート)

高校卒業後はレジャー施設のスタッフとして働きます。一人暮らしを始めるにあたっていろいろな不安もありますが、たくさんの人たちの応援を励みに頑張りたいと思っています。

__________________________________________

 

 

 

 

■様々な方から応援のメッセージが届いています!!

当プロジェクトを応援してくださっている方々からいただいたメッセージをこちらで紹介させていただきます。

※敬称略

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特定非営利活動法人ちばこどもおうえんだん 理事

千葉県中核地域生活支援センター連絡協議会会長・千葉県社会福祉士会会長 渋沢茂

 18歳以上の若者への圧倒的な支援策の不足を感じています。施策の隙間にあり、頼れる場所がどこにもない。「ちばこどもおうえんだん」の取り組みが全国に拡がっていくことを願っています。

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特定非営利活動法人ちばこどもおうえんだん 理事

千葉県中核地域生活支援センター連絡協議会 大戸優子

 社会的養護下から巣立つ子ども・若者たちの未来の可能性の扉を、少しでも広げたいと願っています。自分の将来に向けてチャレンジし、時には間違えたり失敗したとしても、支えの中でまた自分の足で歩き出せる。そのような世の中を、多くの方の善意で一緒につくっていきませんか?

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こども・若者未来基金 運営委員

社会福法人生活クラブ特別常任顧問 池田徹

 世の中には「親を頼れない」子どもたちが少なくありません。幸せな家庭で育った人たちには想像しがたい世界かもしれません。そんな彼らが社会人として自立していくには、親や家族以外のおおぜいの方々の伴走が必要です。こども・若者未来基金は、千葉県内の生協が協力してファンドを形成して、助成金を支給する仕組みです。この活動を通して多くの市民の方々が、彼らの実情を知り、応援してきました。基金の知名度が上がったことから、申請者が毎年増えています。そのため、彼らの希望に沿うためにはこれまで以上の寄付金が必要です。どうか、お気持ちをお金に代えて、ご寄付いただきますようお願いいたします。

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こども・若者未来基金 運営委員

NPO法人子どもセンター帆希 理事 水鳥川洋子

 一昔前に比べると児童養護施設等から自立する新卒児への奨学金等の支援は進んできましたが、一度自立した後に様々な事情で挫折してしまった若者や新たな資格取得等のチャレンジへの経済的支援は未だに不十分です。そのような中、この未来基金のおかげで新たな出発ができた若者や高校に進学しなおした若者もいます。再チャレンジを目指す若者をもっともっと応援したいと思います。皆さまのご支援・ご協力をよろしくお願いします。

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特定非営利活動法人ちばこどもおうえんだん理事

認定NPO法人コミュニティケア街ねっと理事長 飯島晃子

 社会的養護の下で育った子どもたちが、夢をあきらめることなく一歩を踏み出せますように。ひとつでも多くの選択肢のなかから、自分の進路を考えることができますように。子ども・若者未来基金が、きっと彼らの背中を押してくれることになると思います。ご協力をよろしくお願いいたします。

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特定非営利活動法人ちばこどもおうえんだん 事務局S

 18歳で進学した若者の伴走支援をしています。家庭で育った若者との社会体験の差を感じた時、切ない気持ちになります。これから楽しい経験を重ねられるよう応援お願いします。

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支援者N.K

 こんなに少子化が進んでいるのに、社会的養護の子の数は変わらないと聞きました。

近年少しずつ支援が広がっているようですが、自立した後つまずいて、再スタートを切る人への理解も援助もまだまだと感じます。そんな若者のことも応援したい。本人には何も罪はないのです。ご支援宜しくお願いします。

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■特定非営利活動法人ちばこどもおうえんだん 理事長メッセージ

いつでもやり直すことのできる人生でありたい。そしてそれを支える社会でありたい。

つらく悲しい思いをした若者たちに、それでもあなたたちの背中をそっと押したいと思っている心優しい大人がいるんだよ、ということを伝えたい。

そんな若者と大人たちを繋ぐおうえんだんでありたいと思いながら活動しています。

それには多くの皆様のご協力・ご支援が必要です。基金へのご寄付をお願いいたします。

__________________________________________

 

 

■新型コロナによって、子どもたちは今まで以上に困難な状況に晒されています。

私たちは、まだまだ小さな認定NPO法人です。そのため多くの子どもをおうえんしていくためには、皆さまの力が必要です。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。皆さまからいただいたご寄付は、子どもたちへの助成に大切に使用させていただきます。

ご支援のほど、よろしくお願いいたします!

 

__________________________________________

特定寄附金による税制優遇について本プロジェクトを通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。

<内容>

・個人の場合:2000円以上の寄附をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。

・法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。

※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。

 

<寄付金受領証明書の発行について>

寄附をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。

証明書名義:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先の氏名」を宛名として作成します。

証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。

寄附の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります。

証明書の発送日:2025年3月ごろを予定しています。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

申請し、審査中である旨:認定特定非営利活動法人制度に2024年9月2日に認定申請し、現在、審査を受けています。

審査の結果の予定期日:2025年1月31日ごろに結果が出ます。

!※受領日の関係で、寄付控除の対象となる年度は2025年度となります。ご注意ください※!

__________________________________________

 

【プロジェクト終了要項】

寄贈するもの寄付金➡寄贈個数支援いただいた全額

寄贈完了予定日➡2025年4月1日

寄贈先➡社会的養護の子ども、若者

 

<その他>

・支援の対象➡社会的養護のもとで暮らした、または暮らす子ども・若者

・支援する方の決定方法➡書類審査と選考委員会の面接を経て決定

・支援する方を合理的に選定できる理由(ネットワーク、情報の吸上げの仕組みの有無など)➡運営委員会を内部に設置し運営委員構成メンバーは社会的養護への理解と知識を持ち合わせているため。

・支援する方の選定に関する専門家の関与の有無➡専門家の関与あり。宮本みち子氏(千葉大学・放送大学名誉教授)森田雄司氏(聖愛乳児園園長 元千葉県児童福祉施設協議会副会長)大同知子氏(千葉県里親会理事)※目標金額以上に集まった場合においても、支援する若者を増やすなどして、支援金として使用する。

 

プロジェクト実行責任者:
湯浅美和子(特定非営利活動法人ちばこどもおうえんだん)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

2024年度当団体へ申請のあった子どもたちへの助成に使わせていただきます。

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プロフィール

ちばこどもおうえんだんは2015年に設立し、非営利活動法人として2020年に認定を受けました。設立以降、社会的養護の子どもたちの未来を応援してきました。 プロジェクトとして2020年よりREADYFORにて寄付金を募集している「こども・若者未来基金」はその活動のひとつで、他にも様々な活動を日々しております。 詳しく知りたい方はぜひホームページをご覧ください。 (活動内容はクラウドファンディングのプロジェクトページでもご確認いただけます)

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ギフト

1,000+システム利用料


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サンキューレター

①当団体発行のニュースレターを1回お送りします。
②寄付金受領証明書をお送りします。

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

5,000+システム利用料


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サンキューレター(×数回)

①当団体のニュースレターを2025年度末発行まで数回お送りします。
②寄付金受領証明書をお送りします。

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

10,000+システム利用料


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サンキューレター&基金報告会・シンポジウムご招待

①当団体の発行するニュースレターを2025年度末発行まで数回お送りします。
②基金報告会(5月頃千葉市内で開催予定)へご招待
※開催会場までの交通費などはご負担ください。
③社会的養護のこどものくらしと自立を考えるシンポジウムご招待(10月頃2回開催予定・千葉市ほか)
※開催会場までの交通費などはご負担ください。
④寄付金受領証明書をお送りします。

※基金報告会は2025年4月、シンポジウムは2025年7月末までに開催日を決定し、ご連絡いたします。

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

30,000+システム利用料


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サンキューレター&基金報告会・シンポジウム・児童養護施設見学会ご招待

①当団体の発行するニュースレターを2025年度末発行まで数回お送りします。
②基金報告会(5月頃千葉市内で開催予定)へご招待
※開催会場までの交通費などはご負担ください。
③社会的養護のこどものくらしと自立を考えるシンポジウムご招待(10月頃2回開催予定・千葉市ほか)
④千葉県内の児童養護施設見学会にご招待します。
施設の方に児童養護施設のリアルな姿を教えていただけます。
開催は3月と5月(頃)を予定しています。
詳細については、2月中にメールにてお知らせいたします。
※子ども達との交流は含まれません。
⑤寄付金受領証明書をお送りします。

※基金報告会は2025年4月、シンポジウムは2025年7月末までに開催日を決定し、ご連絡いたします。

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

プロフィール

ちばこどもおうえんだんは2015年に設立し、非営利活動法人として2020年に認定を受けました。設立以降、社会的養護の子どもたちの未来を応援してきました。 プロジェクトとして2020年よりREADYFORにて寄付金を募集している「こども・若者未来基金」はその活動のひとつで、他にも様々な活動を日々しております。 詳しく知りたい方はぜひホームページをご覧ください。 (活動内容はクラウドファンディングのプロジェクトページでもご確認いただけます)

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