寄付総額
目標金額 8,000,000円
- 寄付者
- 289人
- 残り
- 16日
応援コメント
プロジェクト本文
介助犬は、先天的に手足が不自由な方や、病気や怪我により後天的に不自由を強いられてしまった方々が楽しく自由に生活できるようにと手助けする大切なパートナーです。
全国には約193万人の肢体不自由者がいる*1と言われており、このうち介助犬希望者は約1,000人は下らないということが当会独自のリサーチによりわかっています。
しかし、実働している介助犬の数は全国でたったの59頭*2。
国の給付事業は予算枠がわずかであるため、介助犬との暮らしを望む身体障がい者や日常生活に困難を抱える方のほとんどが諦めざるを得ないのが現状です。
そこで、私たち日本介助犬福祉協会は昨年度、従来の育成計画に加えて、補助金なし・ご寄付のみで介助犬を育成して届ける「みんなで届ける介助犬プロジェクト」を立ち上げました!
プロジェクト1年目となった昨年は、当初の“プラス2頭”目標を大きく上回る“プラス3頭”分のご寄付をお寄せいただき、現在、2025年5月頃までのデビューを目標に、皆様と届ける“プラス3頭”の介助犬の育成や訓練を進めています。
今年も目標金額800万円を達成できれば、皆様からのご寄付によって2026年6月頃までに“プラス2頭”の介助犬を育成し、必要とする方に届けられます。
官の制度ありき、わずかな頭数しか届けられないという介助犬業界の常識を変え、一人でも多くの方に介助犬を届けていきたいです。
「みんなで届ける介助犬プロジェクト」へのご参加、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
*1 2017年時点・国立研究開発法人情報通信研究機構 統計データより/ *2 令和6年4月時点・厚生労働省 身体障害者補助犬実働頭数より
ごあいさつ
日本介助犬福祉協会
理事長 藤田 英明
現在、保護犬・保護猫と暮らせる障害者グループホームや運動療法型の障害者デイサービス、動物看護師によるホームケアサービス、全国障害福祉事業者連盟などの代表を務めさせていただいております傍ら、病院やクリニック、保育園なども経営させていただいております。
現時点での日本の実働介助犬はいまだに59頭です。この少なさは衝撃的な事実です。果たしてこの状況で福祉と呼べるのでしょうか。
私は、日本介助犬福祉協会当協会の25年以上に及ぶ偉大な歴史を未来へ向けさらに発展させるために、日々奔走しております。長年の福祉業界経験を活かし、クラウドファンディングを通じて「2028年までに日本人1億2000万人に”介助犬”の存在を知ってもらいます!」を宣言させていただいております。皆様と一緒に突破口をつくりたいと思いますので、今年のクラウドファンディングもどうぞよろしくお願いいたします。
日本介助犬福祉協会
常務理事/介助犬訓練士
川﨑 元広
皆様、いつも当協会の活動へご理解とご支援を賜り心より感謝申し上げます。今年のクラウドファンディングは皆様と一緒に介助犬を世に送り出す画期的な取り組として2年目に突入します。
今年は物価の高騰などもあり、介助犬一頭を世に送り出すための費用もその影響を少なからず受けており、一頭あたり約400万円(当協会独自試算)の費用が必要です。
実のところ国家予算の中から介助犬に配分される補助金が不十分なために、介助犬減少状態へと至っているのが現状です。昨年もお伝えさせていただきましたが、官に頼った育成制度はすでに崩壊しています。ですので、今回のクラウドファンディングでもぜひ皆様のお力を私たちに託してください!
そして今年度、川崎は介助犬の育成のみならず、常務理事としても活動させていただきます。皆様から届いた尊いご寄付を介助犬を必要とする方々へ確実にお届けできるよう、当協会の25年歴史も背負いつつ、今まで以上に常識を覆すような発想とチームワークで邁進してまいります。引き続き皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
目次
▍介助犬とは
介助犬が行える作業は、ドアの開閉、携帯電話やテレビのリモコンなど特定の物を手元に持ってくる、車いすの牽引、起き上がったり車いすへ移ったりする際に支えるなど多岐にわたります。
人が行う介助とは違った効果をもたらす、専門の介助動作を身につけたプロフェッショナルです。
▍選びたくても選べない介助犬との生活
―補助制度だけでは進まない介助犬の育成と利用
日本における介助犬希望者数は約1,000人は下らないということが当会独自のリサーチによりわかっていますが、現実には、実働している介助犬は全国でたったの59頭です。
■ 届ける数に限界がある官に頼った制度
介助犬の育成事業は、一般的には「身体障がい者補助犬育成給付事業」と呼ばれていて、厚生労働省が推進する地域生活支援事業の一部です。しかし、各都道府県で1年間に給付される介助犬給付枠は、基本的には約1〜2枠(身体障がい等級1・2級に限る)です。
介助犬育成事業者として委託を受けたとしても、枠を超えて年間の介助犬育成に関わる費用をカバーするには、必要な費用は大きく不足しています。
予算枠が少ないため、1・2級の身体障がい者でもごく一部の人しかユーザーとなれません。 加えて、日常生活に困難を抱える3級・4級の方も、諦めざるを得ないのが現状です。
―介助犬を一人でも多くの方に届けるために
日本で介助犬を希望する1,000人に介助犬を届けるためには、 介助犬の育成ピッチの向上と高いクオリティーの育成技術が進むことはもちろんですが、 これまでと違う形での育成資金の確保が重要です。
そこで立ち上げたのが、寄付による育成体制を実現し、 一般に介助犬利用希望者を公募してご提供する体制へと変えていく画期的な取り組み「みんなで届ける介助犬プロジェクト」です。
1頭の介助犬を育成するには平均2〜3年、費用は400万円以上かかります。
訓練士の増員、昨今の物価高騰の影響を加味し、1頭あたりの育成費用を算出しています。
今回も皆様とともに、プラス2頭の育成・貸与を第一目標に掲げさせていただきます。プロジェクトへのご参加、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
■ 目標金額:800万円
2026年6月までに、2頭の介助犬を新たに育成し、希望される人に無償で貸与します。
※貸与希望者の体調等により、トレーニングや貸与までの期間が多少延びる場合もございます。進捗については今後の「活動報告」にてご報告いたします。
■ 資金使途:介助犬の育成に関わる費用
■ 貸与者の決定方法:
【募集方法】すでに当団体に貸与の要望を出し、順番待ちをしている希望者を優先します。
【選考方法】当法人内の理事、訓練士、補助犬認定審査員(厚労省登録)の医師、OP/TPなどにより審議を行ったうえで決定します。追加募集を行う場合は、当団体Webでの告知、有料広告、プレスリリースなどを活用して募集、または、全国の自治体に申し出を送付して募集を掛けてもらいます。
【条件】身体障害者手帳をお持ちの方
▍介助犬育成レポート
―#みんなで届ける介助犬プロジェクト1期生の状況
皆様からの多大なるご支援により、現在、2025年5月頃までのデビューを目標に、皆様と届ける“プラス3頭”の介助犬の育成や、貸与希望ユーザーさまと一緒に行うトレーニングを進めています。
1組目|
不安でいっぱいの毎日から、介助犬と安心して歩ける生活を目指して!
■ 訓練受講中ユーザー:Nさん(仮名) / 候補犬:マシュー
私は心臓病を患っていますが、外出中に何度か具合が悪くなってしまったことがあるので、いつも不安でいっぱいです。ある日、テレビで介助犬のことを知り、自分も介助犬を使用できると知りましたが、内心半信半疑で問い合わせをしてみました。
心臓病の方が介助犬を使用するメリットなどを聞き、ぜひチャレンジしてみたいと思い、申し込みました。
出かける時は介助犬のバッグにスマホを入れておくと、倒れた時などに犬を呼べば、バッグからスマホを簡単に取り出せるなどの介助動作もあると知り、とても驚きました。
自分は見た目では障がいがあるようには見えないので、息苦しい時に人混みを歩いていて人に迷惑をかけてしまうこともありますが、介助犬と一緒に行動すれば安心してゆっくり歩けると思っています。
介助犬といろいろな場所に行く歩行の訓練が多く、いつも訓練士さんが自宅まで来てくださって一緒にあちらこちらに出向いています。まだまだ訓練は続きますが、最後までがんばりたいと思います。
私にとって「介助犬は転ばぬ先の杖」のような存在になることでしょう。万が一の時に助けてくれる介助犬が側にいる生活は、私の人生に大きな希望をもたらしてくれること間違いなしです。
私の介助犬育成費用がクラウドファンディングのおかげで成り立っているとうかがいました。ちょっと責任重大な気持ちでもありますが、私なりにがんばってみます!!
そして今年のクラウドファンディングでも介助犬ユーザーが増えるように、このプロジェクトをみなさんもご支援くださいますよう、私からもお願い申し上げます。
2組目|
介助犬と暮らすためのチャレンジが叶い、一緒に旅行に行く夢を追いかけています!
■ 訓練受講中のユーザー:Tさん(仮名) / 候補犬(仮):グッチ
私は、線維筋痛症やリウマチといった免疫系の疾患で日頃から鎮痛剤のお世話になっています。一人で外出するのもだんだん億劫になってしまい、月に数回しか外に出ない(出るのが怖い)時も少なくありません。
動物が大好きなので介助犬使用にはチャレンジしてみたいと以前から思っていましたので、いろいろな団体に問い合わせをしていましたが、費用の関係で待機になってしまうと言われるケースがほとんどでなかなか前に進めませんでした。
外出時に物を落としても拾えず、悔しい思いも多々ありましたし、とにかく外出が嫌になってしまいました。もし、介助犬がいてくれたらどれだけ助かることでしょう。介助犬が側にいてくれたら、めげそうな時もがんばれるような気がします。
そしてやっと日本介助犬福祉協会と話をすることができて、介助犬使用にチャレンジすることができました。
車椅子での移動がメインなので、訓練では介助犬と一緒に車椅子で移動することから学んでいます。日本介助犬福祉協会さんは自宅周辺で訓練をしてくれるので助かっています。
私の夢は介助犬と旅行に行くことです。小さな夢ですけど必ず叶えたいと思いますので、応援してください!
私のように夢を実現できる身障者の方が増えるように、今回のクラウドファンディングをぜひご支援ください!よろしくお願いいたします。
※3組目の方は現在、ご体調の都合により一時保留となっています。進展につきましては改めて、皆様にご報告いたします。
▍介助犬訓練士、候補生の想い
昨年の皆様からのご寄付により、育成体制のキャパシティ拡充も同時並行で進められています。心より感謝申し上げます。
犬と一緒に、介助犬を必要としている方を笑顔にしたい!
■ 准介助犬訓練士 金 純暎 さん
私が介助犬訓練士を目指したきっかけは、「犬と一緒に誰かの笑顔をつくることができる」魅力的な仕事だと感じていたからです。
幼い頃から動物が大好きだった私は、将来、動物関係の仕事、特に犬の素晴らしさを発揮できる使役犬に関わる仕事をしたいとぼんやり思っていました。結果として、犬に関しては捨て犬保護や訓練競技会出場等の趣味として活動し、仕事としては障がいをお持ちの方の自立をサポートしてきました。
仕事では障がいをお持ちの方、プライベートでは犬と関わる生活をしながら、ご縁あって介助犬に携わる機会をいただくことになりました。幼い頃からの夢を、これまでの経験を生かしながら学びながら叶えられる人生最初で最後のチャンスだと感じ、意を決して介助犬訓練士を目指すことにしました。まずは准介助犬訓練士として日々、奮闘しております。
介助犬を必要としている方、そして日々がんばってくれている介助犬たちのために、全力で取り組んでまいりたいと思いますので、どうぞ皆様、日本介助犬福祉協会を末長くご支援くださいますようお願い申し上げます!
介助犬ユーザーとして訓練士を目指す、自分にしかできない挑戦を決意!
■ 介助犬ユーザー・介助犬訓練士候補生 久原 貫太 さん
みなさま、初めまして。久原貫太と申します。自分は昨年度に認定していただきました介助犬ユーザーです。実は来年度から、介助犬ユーザーとして介助犬訓練士を目指す決意をしました。
でもそれはとても困難なことだと最初は思っていましたので、とてもためらいました。なぜならば自分のペアである介助犬のお世話でさえ、ギリギリ何とかできている状態だったからです。
しかし、介助犬訓練士の川崎さんからお話をいただいた時に、介助犬訓練士の仕事は犬のお世話だけではなく、介助犬を希望する人とコンタクトを取っていくこと。人とつながって「介助犬ユーザーになりたい」という希望を叶えるお手伝いをする大事な役割もあるこということを知り、目指してみたいという気持ちが湧いてきました。
自分自身がユーザーとして介助犬との暮らしを希望して、実際に介助犬と暮らせるようになるまでにどれだけの時間と労力がかかったことか。
わからないことも多く、自分の力だけでできることに限りがある身体障がい者にとって、介助犬を希望するということはとてもハードルが高いことを身をもって実感しました。「介助犬と一緒に暮らしてみたい」と思っても乗り越えないといけないハードルがいくつも並んでいることがわかりました。
一人の身体障がい者の視点を持って、自分が経験したことも伝えながら、次に介助犬ユーザーを希望する人がハードルを乗り越える時に手助けをしていきたいと思います。
自分はこれから日本介助犬福祉協会さんの一員として、社会への恩返しをしたいと思います。
みなさん、どうか、この日本介助犬福祉協会をご支援ください。そして「#みんなで届ける介助犬」の実現をお手伝いください。宜しくお願い致します。
▍応援メッセージ
チャリティTシャツのイラストを描きおろしてくださいました!
■ 絵本作家・イラストレーター 山口 マオさん(写真左)
介助犬の存在は前にTVなどで見て多少は知っていましたが、つい先日まで、ボクの住む南房総市の隣の館山に、介助犬の訓練センターがあるとは全く知りませんでした。
ボクは、だいぶ前に黒いラブラドールレトリバーのアムという雄犬を飼っていました。その前には雑種のムク犬のムンクという黒犬も。どちらもとても穏やかで愛嬌のある可愛い犬たちでした。ただ、ボクはしつけや指導がからきし苦手で、訓練なんて全くできませんでした。それでも彼らは、ボクと毎日散歩をして幸せな日々と時間を与えてくれました。
身体にハンディを持っておられる方々にとってのパートナーとしての介助犬の存在は、本当に素晴らしいと思います。聞けば、川崎さんたちが運営している介助犬福祉協会は、非営利で利益を得てはならず、寄付だけで運営しなければならないとか?正直、『ありえない!ムリ!』と思ってしまうけど、お母上から引き継いで続けている川崎さんの思いや行動には驚かされました。
ボクにできることは絵を描くくらいしかできませんが、少しでも力になれれば嬉しく思います。介助犬という奇跡の活動、がんばってください。応援しています。
<山口マオさんプロフィール>
1958年、千葉県生まれ。イラストレーター、版画家。東京造形大学絵画科卒業。雑誌、広告、グッズ制作、絵本、挿絵など、幅広く活躍。主な絵本に、「わにわに」シリーズ(福音館書店)、『てのひらむかしばなし 十二支のはじまり』(岩波書店)、『かにのしょうばい』『なりました』(ともに、鈴木出版)、『なんでもやのブラリ』(教育画劇)などがある。
<作品>
「わにわにのおふろ」 、愛犬を題材にした「あむ」
■ クラウドファンディング限定|山口マオさんチャリティグッズ
▼オリジナルイラスト入り「みんなで届ける介助犬プロジェクト」Tシャツ【1万3千円】
・ボディーカラー:白、黒
・サイズ:S、M、L、XL、2XL
※素材:コットン100%
※プリントのレイアウトが若干変更になる場合がございます。予めご了承ください。
・額装あり
・10点
・版画の色:①犬:黒(背景:白)、②犬:白(背景:黒)
※実物のレイアウトが若干変更になる場合がございます。予めご了承ください。
▍応援メッセージ
介助犬育成募金箱デザインへ、ご協力をいただいたご縁で!
■ ふなっしー
「日本介助犬福祉協会」の活動費用の約90%が寄付金で成り立ってるって知らなかったなっしー。そして、介助犬を育てて身体障害者の方々に無償で貸与されていると聞いて、この素敵な活動にふなっしーも微力ながらお力になれたらいいなと思ったなっし。
今回のクラウドファンディングは、その活動費を募るための年に一回の機会なので、この活動に共感をいただける方は是非参加してくれると嬉しいなっしー!
▍税制上の優遇措置
本プロジェクトは、税制上のメリット(控除)があります。 ご支援金は、社会福祉法人 日本介助犬福祉協会への寄付金として受領いたします。寄付をしていただいた方は、次のような税制上の優遇措置が受けられます。
●法人の場合
一般の寄付金とは別に、次のとおりの額を限度に損金算入することができます。
▽ (所得金額×6.25%+資本金等の額×0. 375%)×1/2
●個人の場合
次のとおりの額が所得控除の対象となります。
▽ 寄付額-2,000円(寄付額は所得額の40%相当が限度額)
【例】年間所得が400万円で、1万円寄付した場合(400万円の40%である160万円までが控除限度額)
10,000円-2,000円=8,000円(控除額)400万円から8,000円を引いた額で所得税が計算され、所得税が少なくなります。
※法人・個人いずれの場合も、上記の優遇措置を受けるためには確定申告が必要となります。確定申告の際は当協会が発行する寄付金受領証明書の提示が必要となります。
※個人の場合は、その他地方税(個人住民税所得割)の控除や、相続税の控除を受けられる場合があります。詳しくは、管轄の税務署にご相談ください。
※さらなる詳細は国税庁「暮らしの税情報」でもご参照いただけます。
<領収書の発行について>
寄付をされた方には、寄付金受領後、当協会より「寄付金受領証明書」を発行いたします。
寄付金受領証明書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。
発送先:READYFORアカウントにご登録の「ギフトの発送先ご住所」にお送りします。
寄付の受領日(領収日):目標800万円を達成前のご寄付であれば、800万円の達成日が受領日となります。達成後のご寄付であれば、クレジットカードでのご寄付の場合は決済日、銀行振り込み・コンビニ支払いでのご寄付の場合はご入金を確認できた日となります。2024年度の確定申告に間に合うように、2025年1月5日頃の発送予定となります。
▍その他のご留意事項
・ ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・ ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。
・掲載写真は全て掲載許諾を得ています。
- プロジェクト実行責任者:
- 藤田 英明(社会福祉法人 日本介助犬福祉協会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
社会福祉法人日本介助犬福祉協会は、介助犬を育成して身体障がい者で介助犬を希望する方に無償で貸与します。介助犬の育成に必要な費用は1組あたりおよそ400万円です。ここで集まった寄付金は、介助犬育成に必要な費用として使用されます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
3,000円+システム利用料
応援コース【3千円】
・お礼状 兼 寄付金受領証明書(郵送)
※複数口でのご寄付も可能です。
- 申込数
- 124
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
10,000円+システム利用料
応援コース【1万円】
・お礼状 兼 寄付金受領証明書(郵送)
※複数口でのご寄付も可能です。
- 申込数
- 112
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
13,000円+システム利用料
山口マオさん|オリジナルイラスト入りチャリティTシャツ【1万3千円】
・山口マオさんが「みんなで届ける介助犬プロジェクト」クラウドファンディングのために描いてくださったオリジナルイラスト入りのチャリティTシャツ
山口マオさんプロフィール
1958年、千葉県生まれ。イラストレーター、版画家。東京造形大学絵画科卒業。雑誌、広告、グッズ制作、絵本、挿絵など、幅広く活躍。主な絵本に、「わにわに」シリーズ(福音館書店)、『てのひらむかしばなし 十二支のはじまり』(岩波書店)、『かにのしょうばい』『なりました』(ともに、鈴木出版)、『なんでもやのブラリ』(教育画劇)などがある。
カラー・サイズは下記よりお選びいただけます。
カラー:白、黒
サイズ:S、M、L、XL、2XL
-------
・お礼状 兼 寄付金受領証明書(郵送)
- 申込数
- 53
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
30,000円+システム利用料
応援コース【3万円】
・お礼状 兼 寄付金受領証明書(郵送)
・感謝状
・2025年カレンダー(郵送)
※複数口でのご寄付も可能です。
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
50,000円+システム利用料
応援コース【5万円】
・寄付金受領証明書(郵送)
・感謝状(郵送)
・2025年カレンダー(郵送)
※複数口でのご寄付も可能です。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
50,000円+システム利用料
【限定5口・オンライン】 介助犬事業最高顧問 川崎 元広にワンちゃんのことを相談コース【5万円】
・日本介助犬福祉協会の川崎元広にワンちゃんのお悩み相談(オンライン)
川崎から一対一でご寄付へのお礼をお伝えするとともに、支援者様のワンちゃん(飼い犬・パートナー)のお悩みやご相談を伺います。 原則60分間、有効期限は2025年1月から1年間です。
-------
・お礼状 兼 寄付金受領証明書(郵送)
・2025年カレンダー(郵送)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2025年12月
100,000円+システム利用料
応援コース【10万円】
・寄付金受領証明書(郵送)
・感謝状(郵送)
・2025年カレンダー(郵送)
※複数口でのご寄付も可能です。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
100,000円+システム利用料
山口マオさん|オリジナルイラスト 版画コース【10万円】
・山口マオさんが今回のクラウドファンディング「みんなで届ける介助犬」プロジェクトのために描いてくださったオリジナルイラストの版画(額装付き)です。実はマオさんは犬が大好きで以前は黒ラブも飼っていました。その犬は絵本にもなった「アム」くんです。とても楽しい思い出がいっぱいあるそうで、今回はそのことを思い出しながら素敵な版画を作ってくださいました。貴重な版画です。ぜひこの機会に!
山口マオさんプロフィール
1958年、千葉県生まれ。イラストレーター、版画家。東京造形大学絵画科卒業。雑誌、広告、グッズ制作、絵本、挿絵など、幅広く活躍。主な絵本に、「わにわに」シリーズ(福音館書店)、『てのひらむかしばなし 十二支のはじまり』(岩波書店)、『かにのしょうばい』『なりました』(ともに、鈴木出版)、『なんでもやのブラリ』(教育画劇)などがある。
-------
・お礼状 兼 寄付金受領証明書(郵送)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2025年3月
300,000円+システム利用料
応援コース【30万円】
・寄付金受領証明書(郵送)
・感謝状(郵送)
・2025年カレンダー(郵送)
※複数口でのご寄付も可能です。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
500,000円+システム利用料
応援コース【50万円】
・寄付金受領証明書(郵送)
・感謝状(郵送)
・2025年カレンダー(郵送)
※複数口でのご寄付も可能です。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
1,000,000円+システム利用料
応援コース【100万円】
・寄付金受領証明書(郵送)
・感謝状(郵送)
・2025年カレンダー(郵送)
※複数口でのご寄付も可能です。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
2,000,000円+システム利用料
応援コース【200万円】
・寄付金受領証明書(郵送)
・感謝状(郵送)
・2025年カレンダー(郵送)
※複数口でのご寄付も可能です。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
5,000,000円+システム利用料
応援コース【500万円】
・寄付金受領証明書(郵送)
・感謝状(郵送)
・2025年カレンダー(郵送)
※複数口でのご寄付も可能です。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
10,000,000円+システム利用料
応援コース【1000万円】
・寄付金受領証明書(郵送)
・感謝状(郵送)
・2025年カレンダー(郵送)
※本コースはクレジットカード決済ができませんので、銀行振込にてご寄付ください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
プロフィール
全国の身体障がい者に介助犬を届けたい|マンスリーサポーター募集中!
#医療・福祉
- 総計
- 46人
ほじょ犬育成応援プロジェクト2024|補助犬が当たり前にいる社会へ
#子ども・教育
- 現在
- 7,305,000円
- 寄付者
- 388人
- 残り
- 21日
入院中の子どもたちを笑顔に!本の力で広げるファシリティドッグの未来
#子ども・教育
- 現在
- 6,555,000円
- 支援者
- 526人
- 残り
- 12日
年末年始に孤立する若者からのSOS|緊急食糧支援2024 冬
#子ども・教育
- 現在
- 13,026,000円
- 寄付者
- 662人
- 残り
- 16日
一刻を争う命と向き合うために。傷病野生鳥獣を救う医療機器の導入へ
#医療・福祉
- 現在
- 4,095,000円
- 支援者
- 373人
- 残り
- 9日
進行を止めにくい「糖尿病性腎臓病」 治療薬開発に向けた研究の加速へ
#医療・福祉
- 現在
- 14,639,000円
- 寄付者
- 775人
- 残り
- 16日
ファシリティドッグ ドリーム☆サポーターを募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 270人