このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています
全国の身体障がい者に介助犬を届けたい|マンスリーサポーター募集中!
マンスリーサポーター総計
プロジェクト本文
1000人の身体障がい者に、介助犬を届けたい。
私たち、社会福祉法人日本介助犬福祉協会は、介助犬との生活を夢見る全国の希望者のために、介助犬の育成と認定を行っています。千葉県館山市に拠点を置く、厚生労働大臣指定法人です。
全国には約193万人の肢体不自由者がいると言われています。(2017年時点・国立研究開発法人情報通信研究機構より引用)
このうち、日本における介助犬希望者数は約1000人は下らないということが当会独自のリサーチによりわかっています。しかし現実には、実働している介助犬の数は全国でたったの57頭です。(令和3年11月時点)
私たちはこの状況を打破し、より多くの方々に介助犬を提供するために、マンスリーサポーターを募集しております。
1年間でかかっている介助犬育成の活動費は、年間約3000万円にものぼります。
これまで活動費の約8~9割は、街頭募金や介助犬普及啓発イベントなどで皆様さまらお預かりした尊いご寄付によって支えられてきました。
しかしながら、昨年からの新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、今まで行ってきた募金活動やイベントがすべて中止となり、活動資金が激減しております。
介助犬を待ち望んでいらっしゃる多くの方の夢を実現するため、私たちの活動を一緒に支えていただけないでしょうか。温かいご支援をどうかよろしくお願いいたします。
2〜3年を掛けて、一頭の介助犬を育成。
当協会では介助犬を育成し、助けを必要とする全国の身体障がい者の方々へ介助犬を無償貸与しています。
2〜3年を掛けて一頭の介助犬を育成し、それぞれの身体障がいに合わせた動作をサポートできるよう訓練します。通常のドッグトレーニングとは違い、その訓練は容易ではありません。
犬は、来る日も来る日もトレーナーと共に練習を積み重ねて行くことで、ようやく立派な介助犬に成長します。創意工夫が求められる訓練を乗り越えて一人前になった介助犬たちは、一生懸命に身体障がい者のために働いてくれるようになります。
落ちたものを拾い手元まで運んだり、衣服を脱ぐ手伝いをしてくれたり、ドアを開け閉めしてくれたり、身体障がい者に寄り添いさまざまなサポートしてくれます。
さらには、緊急時に助けを呼びに行ってくれたり、転びそうになった時は支えてくれたりと、介助犬は身体障がい者の命を守る仕事をしてくれているのです。
介助犬は約9歳で引退します。それまで一生懸命働いてくれた介助犬に、老後を幸せに過ごさせてあげるのも育成団体としての役割です。
なぜ継続的な支援が必要なのか?
当協会に寄せられる介助犬のお問い合わせは、年間約40件ほどありますが、活動資金不足により、対応できるケースは最大で年間5頭以下に留まっています。
介助犬の育成事業は、一般的には「身体障がい者補助犬給付事業」と呼ばれていて、厚生労働省が推進する地域生活支援事業の一部の事業です。
希望者が居住地の地方自治体に介助給付申請することで、地方自治体から介助犬訓練受講費が給付され、希望者が指定した介助犬育成団体が事業委託を受ける、という流れになっております。
しかしながら、東京であっても、1年間に給付される介助犬給付枠は基本的には1枠のみのため、育成事業者の委託を受けたとしても、年間の介助犬育成に関わる費用をカバーするには、1頭あたり約150から200万円弱の金額が大きく不足しています。
なかには、申請後、何年も介助犬が来るのを待ちわびていた人が、順番が回ってきた頃には体調悪化により、介助犬を諦めざるを得ない状況に追い込まれてしまうケースもあります。
私たちは、このような状況を打破し、より多くの介助犬を育て提供するためにも、補助金とその待機時間を気にすることなく、一刻も早く介助犬を全国の希望者に届けたいと考えております。
介助犬育成の裏側。
介助犬の育成は、彼らの好奇心を活用しながら行います。
候補犬に求められる要素は「ほどほどの好奇心」。好奇心が旺盛すぎると「やんちゃ」過ぎて訓練になりませんし、少なすぎると介助動作に興味すら持ってくれないので、適した犬を見つけるだけでも大変です。
また、介助動作とは完全に型が決められたものではないため、介助犬自身が考え、行動を進化させていくことが求められます。これが介助犬の育成に、時間がかかる所以でもあります。
協会には常に、10頭弱の介助犬候補犬や引退犬が在籍しており、彼らが生きるための餌代や医療費、そして保険料も団体が負担しています。
育成では環境訓練も欠かせません。そのため、使用希望者の生活圏まで出向いて訓練を行います。
ときには、往復で300km以上離れた場所に出向いて行う訓練もあります。多い時には週に4日以上もの遠征訓練をこなさなければならない時もあるため、多額の交通費がかかるのです。
寄付金の使途・サポーター特典
皆さまからいただくご寄付は、より多くの介助犬を育てていくために大切に使わせていただきます。
また、継続寄付を通じて、多くの皆さまに介助犬のことをもっと知っていただきたいと願っています。
< 寄付金の使途 >
私たちは、無駄な経費を削減するために最小限の人数で活動しております。いただいたご寄付は、主に下記の使途に充ててまいります。
1. 介助犬訓練の交通費
2. 介助犬希望者の出張面談(全国)
3. 介助犬育成施設維持管理費
4. スタッフ人件費(新人育成費含む)
5. 車輌費用(購入、維持管理費等)
6. 介助犬候補犬購入費
7. 介助犬餌代
8. 介助犬医療費(ワクチン、病気怪我治療費)
9. 引退犬飼育管理費および医療費
10. 介助犬が亡くなった場合の葬儀(火葬)費用
11. 普及啓発のための諸費用(資料印刷等)
< マンスリーサポーター特典 >
・年1〜2回、活動報告をお送りいたします。(全コース対象)
・館山ドッグワールド ワンちゃん宿泊費 無料券(全コース対象)
・館山ドッグワールド 飼い主さん宿泊費 10%割引券(5000円以上のコース対象)
・日本介助犬福祉協会 介助犬カレンダー(5000円以上のコース対象)
館山ドッグワールド:
日本介助犬福祉協会が運営する、介助犬と触れ合い体験を愛犬と宿泊しながらできるドッグペンションです。(千葉県館山市布沼1210-122)
https://kaijoken.or.jp/dog_world/
※宿泊のご予約はホームページからお願いします。
※発行する「ワンちゃん宿泊費無料券」「飼い主さん宿泊費10%割引券」は本人確認用であり、決済手段ではありません。ご支援者様本人以外の方への譲渡はできません。
※有効期限は2022年5月末までです。
介助犬と共につくっていきたい未来。
身体障がい者の多くは、「自立したい」「一人で出かけられるようになりたい」という未来を望んでいます。
しかし、身体が不自由なため、日常生活において必ず誰かに頼らなくてはならない場面に遭遇します。そんな時は、もちろん誰かに介助をお願いする必要がありますが、常にそうするわけにもいきません。
時に家族にすら遠慮し、心苦しくなってしまいます。そうして、介助を誰かに頼めなくなってしまい、さらには引きこもりがちなってしまったりもします。
そんな時、介助犬が傍に居られれば、彼らの生活は明るく照らし出されていくのです。
今まで一人での外出を躊躇してしまっていた人も、介助犬のサポートのおかげで恐怖を乗り越え、自立という未来へ前進できるようになります。
皆さまのご寄付により、そんな未来の扉を開くきっかけを介助犬と共につくることができるのです。
利用者さまの声
■ 栗山さま
留奈が介助犬の資格を取得できたおかげで外出が苦痛ではなくなり、逆に楽しいことに変わりました。
私は手動式車いすを使用してますが、左側が制御できないためどうしても曲がってしまいます。ですが、留奈がサポートしてくれるおかげで真っ直ぐ走ることができるようになりました。以前は道路を走るのはとても大変で少し進むのにも時間がかかり、沢山の体力を必要としましたが今は快適に走ることができます。
それから、留奈のおかげで人が優しく接してくれるようになりました。そのおかげで人の視線を怖がる必要がなくなり、また子供さんからひどい言葉を投げかけられることがなくなりました。落としたものを拾ってくれたり、洋服の袖を引っ張って脱がせてる等のサポートも大変助かってます。
介助犬のおかげで諦めていたことが出来るようになり人生がガラッと変わりました。本当に感謝しています。
■ 新宮さま
介助犬KORO との出逢いは、昨年春コロナ禍非常事態宣言の真っ只中でした。基礎訓練が終わったばかりの時に何頭かの候補犬を見せていただいた際にビビット来たものがあり、KOROをパートナーに決めました。コロナ禍という状況もあり、介助作業訓練を自分でやらせていただいたことにより、さらに大きな絆が結ばれました。
先代の介助犬BARRYを、上皮向性リンパ腫という恐ろしい病気で儚くも5歳という若さで失いましたが、BARRYは介助犬と暮らすことの素晴らしさとQOLの向上重要さ、更には自信を与えてくれました。
そういう経緯もあり、とにかく健康で元気な子が一番と考えていましたが、結果的に性格も相性も一番適した子が2代目の介助犬候補として我が家に通い始め、9ヶ月後に見事介助犬認定試験に合格し、身体障害者補助犬法に基づく介助犬として今年2月にデビューしました。
日本ではまだわずか57頭と数少ない介助犬ですが、使用者にとってはなくてはならない存在です。一頭でも多くの介助犬が増えることにより、社会における介助犬の認知度が広がる道ですので、皆さまのご支援を賜りますようお願い申し上げます。
■ 相田さま
私は筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)という病気に17歳から闘っております。治療法が確立されておらず、ここ数年は症状がより悪化傾向にあり、日常生活を送るのもままならない状態になっております。
病気の症状は、発熱やリンパ節の腫れやのどの腫れといった感染症の症状や、頭痛や筋肉痛や関節痛や脱力感といった膠原病 のような症状や起立性調節性障がいや睡眠障がいや思考力低下や激しい疲れなどです。月の8割はベッドの上で過ごし、入浴やお手洗いの利用も簡単ではありません。
そんな生活を変えてくれたのが、介助犬の試験に合格したベガとの出会いです。電動車いすでの生活を余儀なくされていますが、物を落としたら拾う、洗濯物を洗濯機の中に入れる、靴下を脱がしてくれるなど助けてくれます。また動けない場合などの緊急時には、携帯電話を探して持ってきてくれます。
頼りになる介助犬のベガがいることにより安心感や自信になり、行動範囲が格段に広がりました。外出時に介助犬のベガがいることにより周りの方が以前より暖かく声をかけて下さりサポートしていただける機会が増え、介助犬という存在をとても大きく感じています。
介助犬ベガと夫のサポートで、少しだけではありますが現在夫のいちご園で私ができる範囲のお手伝いをしています。 私にこのような機会を与えてくださった関係者の皆様のサポートに大変感謝しております。
スタッフからのメッセージ:より多くの介助犬が働ける世の中に
日本介助犬福祉協会 理事長
川崎 元広
私たちが目指すものは、「一人でも多くの身体障がい者が、より良い人生を歩めるようにアシストする」ことです。
具体的には、身体障がい者の方々が介助犬と生活し、毎日笑顔で過ごせる未来を皆さまと一緒に創りあげることです。介助犬が未来の扉を開き、心のバリアフリー社会を創っていけると信じています。
介助犬が側に居ることで身体障害をかなりカバーできるようになるだけでなく、人生を前向きに生きるきっかけにも繋がっているのです。
服を脱ぐのも手伝ってくれるし、いろいろなことがスムーズに進み、笑顔溢れた未来が展開されるのです。さらには、介助犬にとっても、人間と強い絆で結ばれている状態が彼らの幸せにも繋がっていきます。
これらは、介助犬の育成と身体障がい者のその後を見てきたなかで、確信していることです。だからこそ、より多くの介助犬を育成し、より多くの身体障害者の方々の生活の質を向上させたいと心に誓い、日々奮闘しています。
介助犬たちが、人のために楽しみながら働いてくれているのであるならば、私たちにはその活動を一生懸命に支えていく責務があります。私たちとともに、安定した環境で介助犬が成長できるように、”ワンチーム”となって継続支援をしていただけないでしょうか。
介助犬育成にご支援を賜りますよう、スタッフ一同お願い申し上げます。
応援メッセージ
マイケル シェリダン さん
(タレント・マイケル富岡)
愛犬家です。私の家族はトイプードルのモコ(13歳の雄)。もう溺愛しています。そんなモコとの暮らしの中で、何か犬をとおして社会貢献ができないかと考えていたところ、知人から介助犬の話を聞き興味を持ちました。
介助犬は実働数が57頭しかいないと知って愕然! 介助犬のことをもっと皆に知ってほしいし、一頭でも多くの介助犬が、肢体不自由者の方の役に立てるように協力していきたいと思っています。
モデル・タレント・女優
志摩マキ さん
モデルの仕事を通して、初めて「介助犬」の存在を知りました。素直で可愛いし、何より賢い。介助犬の仕事ぶりを見てとても感動してしまったのです。
以来、何か私にも協力できることがないだろうかと考え、お友達にも「介助犬の凄さ」をアピールしています。微力ですが、これからも、もっともっといろんな方に介助犬を知ってもらえるよう応援を続けていきたいです。
税制上の優遇措置
本プロジェクトは、税制上のメリット(控除)があります。
ご支援金は、社会福祉法人 日本介助犬福祉協会への寄付金として受領いたします。
寄付をしていただいた方は、次のような税制上の優遇措置が受けられます。
●法人の場合一般の寄付金とは別に、次のとおりの額を限度に損金参入することができます。
▽ (所得金額×6.25%+資本金等の額×0. 375%)×1/2
●個人の場合次のとおりの額が所得控除の対象となります。
▽ 寄付額-2,000円(寄付額は所得額の40%相当が限度額)
【例】年間所得が400万円で、1万円寄付した場合(400万円の40%である160万円までが控除限度額)
10,000円-2,000円=8,000円(控除額)400万円から8,000円を引いた額で所得税が計算され、所得税が少なくなります。
※法人・個人いずれの場合も、上記の優遇措置を受けるためには確定申告が必要となります。確定申告の際は当協会が発行する領収書の提示が必要となります。
※個人の場合は、その他地方税(個人住民税所得割)の控除や、相続税の控除を受けられる場合があります。詳しくは、管轄の税務署にご相談ください。
※さらなる詳細は国税庁「暮らしの税情報」でもご参照いただけます。
<領収書の発行について>
・マンスリーサポーター(継続寄付会員)でお申し込みいただいた場合の寄付控除可能な領収書は、発行をご希望の方に、毎年12月までの合計金額で翌年1月末日までに郵送させていただいております。予めご了承ください。
・領収書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。
・領収書発送先:READYFORアカウントにご登録の「発送先ご住所」にお送りします。
● その他 ご留意事項
・社会福祉法人日本介助犬福祉協会は、介助犬の育成・認定数ともに日本一の団体です。(2020年度・厚生労働省調べ)詳細はこちらをご覧ください。
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はクレジットカードのみです。(2021年12月現在)詳細は、こちらをご覧ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
- 寄付金が充てられる事業活動の責任者:
- 社会福祉法人日本介助犬福祉協会 理事長 川崎 元広
- 団体の活動開始年月日:
- 1998年8月1日
- 団体の法人設立年月日:
- 2005年8月30日
- 団体の役職員数:
- 10〜29人
活動実績の概要
創業23年。補助犬認定実績38頭、介助犬育成実績17頭、厚生労働大臣指定法人(認定事業)。令和2年度、介助犬育成実績4頭で日本最多、介助犬認定実績6頭で日本最多。
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プロフィール
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コース
500円 / 月
500円コース
●会員証の発行
● 活動報告(年1〜2回)
● 館山ドッグワールド ワンちゃん宿泊費無料(マンスリーサポーターとして寄付している期間中)
館山ドッグワールド:
日本介助犬福祉協会が運営する、介助犬と触れ合い宿泊しながら体験できるペンションです。
住所:
千葉県館山市布沼1210-122
※宿泊のご予約はホームページからお願いします。
※ペンションを常時営業しているとは限りません。介助犬の育成が忙しくなった場合は営業しない場合もございます。また、職員の人数の関係上、営業を中止する場合も御座います。 予め、ご了承ください。
※寄付金領収証はご希望の方に郵送します。
1,000円 / 月
1000円コース
●会員証の発行
● 活動報告(年1〜2回)
● 館山ドッグワールド ワンちゃん宿泊費無料(マンスリーサポーターとして寄付している期間中)
館山ドッグワールド:
日本介助犬福祉協会が運営する、介助犬と触れ合い宿泊しながら体験できるペンションです。
住所:
千葉県館山市布沼1210-122
※宿泊のご予約はホームページからお願いします。
※ペンションを常時営業しているとは限りません。介助犬の育成が忙しくなった場合は営業しない場合もございます。また、職員の人数の関係上、営業を中止する場合も御座います。 予め、ご了承ください。
※寄付金領収証はご希望の方に郵送します。
3,000円 / 月
3000円コース
●会員証の発行
● 活動報告(年1〜2回)
● 館山ドッグワールド ワンちゃん宿泊費無料(マンスリーサポーターとして寄付している期間中)
館山ドッグワールド:
日本介助犬福祉協会が運営する、介助犬と触れ合い宿泊しながら体験できるペンションです。
住所:
千葉県館山市布沼1210-122
※宿泊のご予約はホームページからお願いします。
※ペンションを常時営業しているとは限りません。介助犬の育成が忙しくなった場合は営業しない場合もございます。また、職員の人数の関係上、営業を中止する場合も御座います。 予め、ご了承ください。
※寄付金領収証はご希望の方に郵送します。
5,000円 / 月
5000円コース
●会員証の発行
● 活動報告(年1〜2回)
● 館山ドッグワールド ワンちゃん宿泊費無料(マンスリーサポーターとして寄付している期間中)
館山ドッグワールド:
日本介助犬福祉協会が運営する、介助犬と触れ合い宿泊しながら体験できるペンションです。
住所:
千葉県館山市布沼1210-122
※宿泊のご予約はホームページからお願いします。
※ペンションを常時営業しているとは限りません。介助犬の育成が忙しくなった場合は営業しない場合もございます。また、職員の人数の関係上、営業を中止する場合も御座います。 予め、ご了承ください。
※寄付金領収証はご希望の方に郵送します。
10,000円 / 月
10000円コース
●会員証の発行
● 活動報告(年1〜2回)
● 館山ドッグワールド ワンちゃん宿泊費無料(マンスリーサポーターとして寄付している期間中)
館山ドッグワールド:
日本介助犬福祉協会が運営する、介助犬と触れ合い宿泊しながら体験できるペンションです。
住所:
千葉県館山市布沼1210-122
※宿泊のご予約はホームページからお願いします。
※ペンションを常時営業しているとは限りません。介助犬の育成が忙しくなった場合は営業しない場合もございます。また、職員の人数の関係上、営業を中止する場合も御座います。 予め、ご了承ください。
※寄付金領収証はご希望の方に郵送します。
プロフィール
Kansaiわんスリーサポーター!~盲導犬の育成にご支援を~
#医療・福祉
- 総計
- 38人
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 15,811,000円
- 寄付者
- 1,638人
- 残り
- 25日
ファシリティドッグ ドリーム☆サポーターを募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 236人
ハッピーりぼんサポーター募集!人と動物が共に生きる社会を目指して!
#地域文化
- 総計
- 14人
僕たちがほじょ犬になるために。マンスリーサポーター募集!
#動物
- 総計
- 17人
KSPCAサポーター募集|飼主のいない犬猫達も幸せに暮らせるように
#動物
- 総計
- 36人
子供たちの明日に、あなたの想いを託してください。
#子ども・教育
- 総計
- 2人