こんばんは。トム、ソーヤーです。ちょっとお久しぶりな気がしますが皆さんお元気でしたか?

 

速報ですが、来週の水曜日(9月26日)に、ついにコンテナがやってきます!今週、設置場所に積み上げられていた刈り取った後の雑草を移動し、ひとまず受け入れ体制は整えました。

 

しかしながら、コンテナを置く土地は、まだまだただの雑草がボーボーに生えた空き地です。では、ここを今後、ただ単にコンテナを設置するだけではなく、周辺の環境含めてどのように「理想的な秘密基地」にしていくか。そのイメージについて今日は語ります。

 

そもそも秘密基地を作ったことがある人は?

 

静岡県袋井市にあるエコパ内のビオトープ

 

秘密基地が、どんな場所にあると理想的かという話の前に、みなさんは子供のころに秘密基地を作ったことがありますか?

 

私は、以前お話したとおり、山の中で育ったので、自宅の裏や学校の裏山などに秘密基地を作っていました。が、周囲の人に聞いてみると、作ったことがある人とない人がいることがわかり、女性より男性の方が作った経験がある人が多いことがわかりました。

 

そこで、より深く実態を知るために、男性のみに秘密基地を作ったことがあるかどうかをインターネットで調査してみました。その結果が以下です。

 

この調査は、首都圏と東海地方の一部の都県に住む20代〜30代の男性を対象に実施しました

 

すると約7割の男性が作ったことがあるという結果が出ました。さらに、「どんな場所にあるのが理想か」を複数選択が可能な状態で聞いてみたところ…

 

森や林の中という回答が、圧倒的に多いことが判明しました。私のイメージもそうですが、やはり秘密基地は、周囲に木が生えている場所、囲まれているか隠れている、自然の多い場所にあることを理想とする人が多いようです。

 

周辺環境をビオトープ化したい

 

そんな訳で、将来的には徐々に木を植えたりして、荒地をビオトープ化するのが次なる夢です。冒頭の写真は静岡県袋井市にあるエコパという運動公園内にあるビオトープですが、この夏さっそく視察に行きました。以下、写真でご紹介です。

 

あまり背の高くない木がまばらに植えられている空間

 

池の周りの原っぱ

 

水辺。「蛙飛び込む水の音」が聞こえてました

 

うちの荒地はそもそもこんなに広くないですし、そもそもこんな大掛かりなビオトープの実現を一般人が挑戦するのは、あまりにもハードルが高いので、これをそのまま実現することを目指している訳ではもちろんありません。

 

ですが、ビオトープって「池作って、買って来たメダカ放流して(←これは遺伝子汚染が進むのでNG!)、なんとなくいい感じの庭作ろう…」ではなく、周辺の動植物の生息状況を調査した上で、そこに暮らす在来種の生物の多様性を保護するべく、ある空間にそれを再現するもののようなので(まだ勉強中ですので定義をうまく説明できている自信がないですが)、その考え方を取り入れた自然環境の整備をしたいと考えています。専門知識がないので、これから試行錯誤することになるでしょう。

 

まずはセイタカアワダチソウとコセンダングサ撲滅大作戦

 

これが立ちはだかる現実!セイタカアワダチソウが、リアルに立ちはだかっている!

 

ものすごい理想を語りましたが、現在、コンテナを置く場所の反対側は、上の写真のようにビッシリとセイタカアワダチソウが生えています。過去、草を刈るだけで根っこは放置していたところ、年々このセイタカアワダチソウが猛威を振るい、えらいことになっています。

 

この草の他には、秋になるとひっつきむしを大量生産してくれるコセンダングサが生えています。これら二種類の雑草は、外来種なのでビオトープにはふさわしくない植物です。

 

これらを来年の春までかけて、一つずつ手で抜いた後に、根っこを掘って、すべからく取り除くべく、空いた時間には草をむしっています。ほぼ開墾に近いですね…。

 

延々と草をむしる作業をしていると、かつてブラジルやハワイに渡った日本人の移民の方たちはどんだけ大変だったんだろうかと思いを馳せてしまいます。この土地の場合、もともと畑なので石ころがないだけ本当の開墾よりはよほどマシですが、それなりに大変です。でも、前は目標がなかったので草取りがイヤでしたが、今はまあ、理想の姿を思い浮かべながらやれば、それほど苦ではないですね。植物の種類によって根の特性が異なり、掘り出し方をいろいろ工夫するのもそれなりに楽しいです。

 

というわけで、秘密基地と呼ぶにふさわしい場所を作るべく、ここはひとつ、がんばりたいと思います!

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