誰もが挑戦できる文化を醸成したい！Lab４期目の新たな挑戦

私がLabを知ったのは2年前。

大学生活が何か物足りなくて、自分の進路も悩んでいて、そんな中旅に出た先の札幌で、「筑波大生なら堀下さんに会うと良いよ！」その言葉がきっかけでLabを知ることになりました。

あの階段を登るのはすごく勇気が要りましたが、Labに行ったのは正解だったと思居ます。当時の自分を褒めたいです笑

Labに居るのは、自分の「好き」がある人、夢を語る人、目がキラキラしていてとても眩しかったです。すごく悔しかったし、自分もそうなりたいと思いました。

私は看護学生で非常に偏った狭い世界に居たから、自分の「普通」が通用しない外の世界に出るのでさえ怖かったけれど、Labの人は話を聞いて暖かく応援してくれました。『”医”の中の蛙、大海に出る』と名付けて、様々な挑戦をすることができたのはLabのおかげだと思います。（詳しくは『”医”の中の蛙、大海に出てみたら。』をご覧ください）

私にとってLabは「HOME」のような存在で、Labがあるから挑戦できます。

これからも挑戦し続けたいし、今度は挑戦しようとしてる人たちの力に少しでもなりたいと思うからLabのスタッフを続けたいです。