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第4弾 国立大学本気の挑戦!筑波大学箱根駅伝復活プロジェクト

第4弾 国立大学本気の挑戦!筑波大学箱根駅伝復活プロジェクト

寄附総額

3,350,000

目標金額 3,000,000円

寄附者
196人
募集終了日
2019年8月30日
プロジェクトは成立しました!
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2019年08月21日 18:59

自分を変え、仲間を変え、夢を掴むために選んだ役割-上迫彬岳-

 

こんにちは!長距離パート3年 プレイングマネージャーの上迫彬岳(うえさこあきたけ)と申します。

 

平素より多大なご支援ご声援を賜り、本当にありがとうございます。皆様からのメッセージを拝読し、「皆様の期待に応えなければいけない責任」と「期待される活動をしていることの誇り」を感じる毎日です。10月26日に最高の結果を報告できるよう一層努力してまいります。

 

さて、昨年に引き続き今年も僕自身のことを書く機会を与えていただき、嬉しく思います。僕のこの1年の最も大きな変化は、プレイングマネージャー(以下プレマネ)という新たなポストに就いたことです。今回はプレマネを始めるまでの経緯と、その先の目標についてお話しさせていただきます。

 

今年からプレイングマネージャーに就いた上迫

 

昨年、本コーナーで申し上げたように、入部以来自己ベストやチーム内順位を少しずつ上げ続けてきました。その後も関東甲信越国公立大学大会5000mでの5位入賞、箱根駅伝予選会に向けた9月の選抜合宿への参加など、順調な伸びを伴って充実した競技生活を送っていました。

 

しかし、その選抜合宿中に左膝を故障してしまったのです。以降は、怪我をしやすいフォームやストレスで増える体重の影響で、また同じ箇所の怪我を再発し、焦って中途半端に復帰しては怪我を悪化させる悪循環を繰り返しました。気づけば半年が経ち、2月になっていました。

 

昨年までは選手としても順調に伸びていた

 

本来の僕は、遠い目標でもそれを達成する自分をはっきりイメージでき、現状とのギャップから問題点を見出し、残りの時間を計算できるタイプだと思っています。その日のタスクの意味を理解し集中して取り組めるところが僕の強みでした。

 

ところが、この怪我によって、遂に「僕の中で箱根駅伝を走る未来」と「今の自分」とを繋ぐことが出来なくなってしまったのです。永遠の溝が目の前に大きく掘られた感覚に陥り、目の前の溝を埋めることも飛び越える術さえも失ってしまったように感じられました。

 

夢は筑波大学で箱根駅伝に出場すること

 

「怪我した程度で諦める夢だったのか?」と自問して「そんな訳がない」と思う一方で、「この怪我はいつ治るのか?治ったとして、今日まで練習を継続してきた私立のエリートたちに、残された時間で太刀打ちできると思うか?相手を舐めすぎではないか?」と言う自分に反論することもできず、次第に何のために筑波に居るのかが分からなくなっていきました。

 

目標を見失ってからは部活を黙って先に帰るようになり、自分の誇りだったはずの陸上競技は、いつしか自分を惨めな思いにさせるものへと変質していったのです。どうすることもできず、ただただ悲しいだけでした。

 

あまりの無気力と自己嫌悪で次第に普通の生活を送ることさえ難しくなり、思い切って精神科を受診して初めて、自分が抑うつだと分かりました。

 

そこで2月下旬から3月末まで休部し、浪人中住んでいた大阪に近い京都の姉夫婦宅に1ヶ月ほど居候させてもらいました。僕は高校まで鹿児島に住んでいましたが、卒業後大阪で一人暮らしをしながら1年間浪人しました。予備校は京都で、苦労して過ごした関西は、僕にとって第二の故郷だと思っていますので、帰省したような感覚になれるのです。

 

同期の仲間=高校のユニフォーム交換でミニ駅伝

 

昔に帰って、大阪のホームタウンと、予備校のある京都を散策しながら、色々な事を思い出しました。それは、受験勉強を頑張る中で抱いた、少し不思議な感覚の事です。

 

変な言い方ですが、実は浪人生活の後半、筑波大学に「合格するかどうか」は僕にとって小さな問題になっていきました。

 

無論、筑波大学には合格したかったです。ただ、目標達成に向かって四苦八苦する中で、仮に筑波大学の受験に落ちたとしても、十分に過ごす価値のある一年だったと本気で思える程に、沢山の素敵な経験をそれまでに出来ていたのです。それらは人生観を全く変えてしまうほど、素晴らしいものばかりでした。

 

陸上競技部中長距離ブロックの同期と

 

加えて、世の中には「どうにか出来る物事」と「どうにもならない物事」があることに気づいていきました。「合格するかどうか」という結果は、究極的には自分で決めることは出来ない「どうにもならない物事」だと思います。その事実を受け入れられたからこそ、「どうにか出来る物事」だけは絶対に手を抜いてはいけないと思うようになりました。

 

憧れだけをモチベーションに、今やれる事を精一杯やる。シンプルな事ですが、それを貫けば前述のような想像もしなかった素敵な(失敗も含めた)経験・発見があり、自己の成長があり、この夢に出会えて良かったと思える。結果は最後に付いてくる。日々を全力で生きていたからこそ、そんな風な考え方に帰着していった時のことを思い出しました。

 

抑うつに当てはめると、僕が苦しんでいたのは「箱根駅伝に出られるかどうか」という「どうにもならない物事(考えても仕方のないこと)」でした。大事なのは僕が箱根駅伝に「出たいかどうか」のはずです。

 

関東学生連合で箱根駅伝に出場した相馬に給水を渡した

 

そして、もう一つは、僕にとって駅伝を目指す本質的な価値は、その過程で上手くいかないことに直面した瞬間にこそあるということです。手持ちの技能をフル活用してもなお通用しない問題にぶつかるからこそ、新たに吸収すべきことが出てきて自己の成長に繋がり、かつて想像もしなかった方法でブレイクスルーがなされる。そんな経験を重ねることが出来れば、それだけで十分、箱根駅伝という目標に出会い「筑波大学を選んで良かったと思えるはずだ」と考え直しました。

 

もちろん結果は出さなければなりませんし、結果を出さなければならないシビアな世界から逃げようと思った訳ではありません。勝負の世界では結果を出さなければ本当に無意味だと思っています。僕がここで申し上げているのは、そこからもう一歩引いた「僕にとっての筑波大学入学のオリジン=僕にとって箱根駅伝を目指すことの大局的な価値」について、考え直したということです。

 

「僕は箱根駅伝を走りたい。そしてそれに伴うあらゆる困難を本気で楽しんでやる!」そう思えた時、久しぶりに陸上競技をやりたいと思いました。こうして僕は4月1日の朝、元気につくばに帰りました。

 

ミーティングが増えてチームは活性化

 

筑波に戻ると、同期の大土手と尾原が中心となって、チーム改革を進めているところでした。僕もまた、本当の意味で生活全てを箱根駅伝に注ぐことを考えたとき、一選手として生活するだけでは不十分だと考えていました。チームの発展に尽力することができて、且つ、僕個人の競技力も高めたい…そうして志願したのがプレマネで、今現在の新しい上迫彬岳の始まりです。

 

プレマネは、皆の練習中はコーチ陣とともに選手をサポートします。他にも学生の考えを伝えること、コーチ陣の考えを把握することなども重要な仕事です。

 

選手のために何ができるかを考えて

 

僕の練習は皆の練習がない時に実施しています。以前よりも時間がなくなり、更に厳しい生活になったのですが、これは個人的にはプラスになっています。まず、プレマネという選択を「競技からの逃避」だと思われたくないからこそ、「絶対に選手として結果を出してやる」と、更に高い意識で生活と競技を頑張ることができるようになりました。

 

仲間が自己ベストを出して喜ぶ上迫

 

加えて、皆の走りを見ることが出来るので、自分が怪我をした理由や、どうすれば改善するのかを考える時間も増えました。仲間の練習を見ながら、コーチ陣と色んな話をする中でヒントやアドバイスをもらうこともでき、現に今、怪我を治して以降は順調に練習出来るようになっています。

 

さて、現在僕は選抜合宿に帯同しています。サポートの役目で来ているのですが、チームメートが練習を無事に終えるたびに、「“今やれることを精一杯やる”仲間を、僕が今の精一杯でサポートする」と内心誇らしい気持ちになります。箱根駅伝を目指す中で、誇りに思える自分自身にもう一度出会うことができたのは、プレマネを始めたからだと思っています。

 

選手とのコミュニケーションも積極的に

 

最後に、僕の目標は、箱根駅伝予選会を筑波大学が突破した時、チームの全員が心の底から「俺が居たからこのチームは勝った」と個人が自負すること、そして「皆が居たからこのチームは勝った」と互いを尊敬しあえるチームにすることです。

 

僕はプレマネを通して、箱根予選会を目指すメンバーと同等に必要な存在になりたいと思っています。何も競技力が相対的に低い人にプレマネを押し付ける訳ではありません。箱根駅伝を目指すチームの一員ならば、チームを勝たせる責務がある。それは驕りではなく箱根駅伝を目指すことそのものであり、本当に色々な手段で実現出来るのだということを、先陣を切って示したいのです。

 

当然のことながら、僕は箱根路を走るつもりで練習しています。

 

そして、『FOR THE TEAМ』に徹することは、個人にとってマイナスではないと示すことも役目だと思っています。だからこそ、僕が自己ベストを更新し続ける責任は重大です。サポートの話ばかりでしたが、自分の記録向上にも全力で取り組んでいきます。

 

チームが箱根駅伝に出場できるなら何だって

 

今、チーム全員が自己の価値を高め、仲間をリスペクトする努力をしています。誰がどんな形で、というのは到底書ききれませんが、筑波大学の長距離チームが互いに対する信頼とリスペクトで溢れかえる本当の意味で一つのチームとなった時、箱根駅伝出場が叶うと僕は思っていますし、そうなると信じています。

 

そして、その夢の実現には、応援してくださっている皆様のお力添えが本当に必要です。これからもチーム一丸となって精進して参りますので、何卒応援のほどよろしくお願い致します。
 

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ギフト

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■ 予選会終了後に選手と一緒にプロジェクト記念撮影
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■ 活動報告(E-Mailでの送付)
※記念撮影を希望される場合は、箱根駅伝予選会が終了した直後に「国営昭和記念公園・みんなの原っぱ」の筑波大学の関係者が集まるエリアにお越しください(のぼり旗が目印)
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※練習見学や選手への激励を希望される場合は、日時の調整をさせていただきますので、
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100,000円のギフトに加えて
■ スタッフウェアおよびWEBサイトにサポーターとしてお名前を記載します
■ 箱根駅伝2019に出場が決まった場合、「決起集会」に出席いただき激励していただく
(出場が確定した場合、決起集会の詳細が決まり次第ご案内させていただきます)

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1,000,000

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300,000円のギフトに加えて
■ 筑波大学の箱根駅伝に対する想いを寄せていただき、WEBサイトに掲載させていただく
■ 選手および筑波大学学長からの感謝状贈進

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