支援総額
目標金額 2,400,000円
- 支援者
- 153人
- 募集終了日
- 2014年1月20日
感謝~90日の先にあるもの~
90日目の更新です。
チャレンジ終了まで残り3時間を切り、125%を達成する日が来ようとは夢にも思いませんでした。
本プロジェクトページを覗いてくださった、何よりご支援をいただいた皆さま一人一人に、この場を借りて感謝の気持ちを伝えさせてください。
私は実行者として90日間ページ上で発信をし続けましたが、実はこの期間で皆さまに育てていただいたとも感じています。
今はこの大きな金額とともに責任感、そして「共助のための防災・減災研修」への自信も持てている。
それは、READYFOR?ページ上でFacebook・Twitterを通して、たくさんの方が言葉を掛けてくださったからに他なりません。
私たちだけでは世に出すことができなかったプロジェクトの、背中を押してくださったのは皆さまです。
これがクラウドファンディングの力なのでしょう、READYFOR?事務局の方々にも深く感謝申し上げます。
そしてマッチングギフトという形で多大なるご尽力をいただいた、アサヒグループホールディングスの皆さまにもお礼を言わせてください。
(2011年9月、Fukushima Community CrossingでのCCJメンバー)
『私たちは「クレーマー」にも「よき避難者」にもなり得ます』
仕事も恋愛も、人生は人と人。
社会を面白くするも人、社会問題の原因も人、社会問題の解決も人、です。
「これからの新しい日本の社会に、みなさんのようなメンバーが必要とされていると思います。」
応援コメントでいただいた、この言葉が本当に嬉しかった。
(2013年8月、復興応援団メンバーとホテル観洋にて)
今日、まさにここがスタート地点です。
既に「共助の手引き」や「モニターツアー」準備にも取り掛かっておりますので、どうか今後とも「共助のための防災・減災研修」をよろしくお願い…すると同時に、
ぜひ一緒に「共助」による災害に強い日本を作って行きましょう。
Facebookページもございますので、こちらで今後の情報を発信させてください。
また個別にメールアドレスをいただければ、公開勉強会へのご案内をいたしますね。
こんなにも多くの方々とスタートラインに立てる喜びを噛みしめながら、「共助のための防災・減災研修」は走り出すのです。
目標達成に感謝して、心からありがとうございました!
(Community Crossing Japan 共同代表 吉高 美帆)
リターン
3,000円
1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
- 支援者
- 81人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3.公開勉強会に無料ご招待(1回)
- 支援者
- 38人
- 在庫数
- 62
20,000円
1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3. 公開勉強会に無料ご招待(1回)
4.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」を1冊プレゼント
- 支援者
- 34人
- 在庫数
- 16
100,000円
1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3.公開勉強会に無料ご招待(1回)
4.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」を1冊プレゼント
5.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」にお名前を掲載
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 8
200,000円
1.お礼メール
2.CCJ×アサヒ 非常飲食物ギフトセット
3.公開勉強会に無料ご招待(1回)
4.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」を1冊プレゼント
5.制作する「大震災のリアル〜共助の手引き〜(仮称)」にお名前を掲載
6.モニターツアーに1回無料ご招待
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 2