MAYUKA THAIS の代表曲 "TUSKS & HORNS"より

 

I hear them taking my tusks away 

私の牙を抜き去る音が聞こえ
My baby watching as they leave 

彼らが去るのを私の子供が見ている
Once a giant of these rich green plains 

かつてこの豊かな緑で繁栄した私たちは
I'm hunted for my ivory 
今牙のために狩られてしまう

 

When I hear a gun shot 

銃声が聞こえると
I say a prayer 

私は祈る
That we make it to a safer place 

安全なところで生きてたどり着けるように
Mankind is not just destroying us 

人は私たちを絶滅に追い込むだけではなく
They're affecting all the human race

人間自らを傷つけている

 

 

マユカは東アフリカのサバンナや中央アフリカの森でアフリカゾウたちに起きている厳しい密猟の実態を野生動物の視点から歌詞を書いて歌作りをしています。アメリカでは世界ゾウの日やサンフランシスコのグローバルマーチのイベントなどでライブパフォーマンスをしたり、またアートや音楽を通して若い人たちに環境と野生動物の役割とその大切さを伝え続けています。

 

野生のアフリカゾウの保全に向けて、大切なのは密猟の原因となっている消費をなくしていくことです。消費がある限り、その需要が生きたゾウの牙に金銭価値をつけてしまい、密猟を止まなくさせています。象牙が商品として必要なくなれば、そのための密猟もなくなります。

 

私たちアフリカゾウの涙がアフリカゾウの生息国の一つであるケニアと象牙の消費国日本の両方をまたいで活動するには理由があります。アフリカゾウの密猟問題を根源から無くしていきたいと考えているからです。日本は現在世界最大の象牙市場です。2016年のワシントン条約締約国会議では、アフリカゾウを守るために、世界中の象牙の販売を禁止しようと決議されました。そして、象牙は世界的にサステイナブルでなくなったという認識がグローバル基準になっています。一方日本では、アフリカゾウの厳しい実態はほとんど知られず、良品として象牙のハンコが無意識に使い続けられています。

 

アフリカゾウが生態系でどのような役割して、そして象牙の消費をはじめ、野生動物の商品が地球の裏の環境でどのような影響を与えているか、そのようなことを考えるきっかけになるために私たちは絵本「牙なしゾウのレマ」を作りました。どうか、この絵本を読み聞かせの力で全国に届けられるように、このプロジェクト実現に向けて、ご支援ご協力宜しくお願い致します!

 

マユカからのメッセージ:

 

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