主催者インタビュー、最終回の今日は、

「あがらと」の取締役を務める、岩倉昂史さんをご紹介します。

 

 

数年前に古座川町に移住し、現在は「あがらと」とは別に、

ご自身の会社も切り盛りされている岩倉さん。

いくつかの質問に答えていただきました!

 

 

Q. ご自身の会社もありながら、どうしてあえて「あがらと」に関わっているのでしょうか?

 

「これからの働き方や暮らし方、人々がどんな時間の使い方をして生きていくのか。そんな大きなテーマを考えた時、自然との繋がりや、経済だけではない価値による繋がりを意識し始めました。これからの幸せの形の一つの選択肢としての居場所、またの言い方を「共同体」として”あがらと”の立ち上げ、活動をおこなっています。」

 

 

Q. 岩倉さんが今回の竹ハウスプロジェクトに託す想いを教えてください。

 

「『みんなでつくるって楽しい!』ということです。僕自身が古座川での活動を始めた当初、古民家の改装やピザ釜づくりなどを通して自分でつくっていく楽しさを感じてきました。DIY最高です。週末には、学生時代や前職の友達が来てくれ、みんなでつくることはもっともーっと楽しい時間でした。 今回の竹ハウスプロジェクトはそのハイパー楽しいバージョンだと思ってます。 僕にとって未知の素材だった「竹」がしなやかさや力強さを発揮し、こんな素晴らしいハウスになるなんて。それもそのはず、現場では毎日試行錯誤が重ねられ「竹」を駆使した作品といっても過言ではないものができあがっています。人の手によって自然が生かされた造形がとても美しいです。 その美しく、しなやかで力強い「竹ハウス」の設計図や、つくるプロセス、つくった後、様々なこと共有していきたいです。みんなで楽しんだその先に、自然との繋がり、人と人の繋がりを感じてもらえたらいいなと思ってます。 」

 

 

Q. 岩倉さんが竹ハウスの先に想い描く、理想の未来を教えてください。

 

「いろんなプロセスを一緒に楽しく過ごし、自然と繋がること、人と繋がることを感じ、老若男女、多種多様な人々が『楽しく生きる』こととはどんなことなのか、みんなで考え一緒につくっていけることが理想の未来です。」

 

 

お話を伺っていると、「楽しい」というワードがたくさん出てきました。

どうやったら、人は本当に楽しく生きられるのか?

そんな問いを突き詰めた先に、「あがらと」の活動があるのだな、と感じました。

「理想の未来」に向けて、これからもメンバー一丸となって頑張って参ります!!

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