【お知らせ】10/4（土）ちょっと開けます！「ヒロシマの被爆樹木の下に集った活動報告会」開催

2025.10/4（土）14:00-18:00
青砥青写真研究所（AOAOLAB.）にて『1本のいのちの下で 2025』の活動報告会を行います。

 

 

（本オープンは11/7から開催する『青写真を描く！現在の青写真 2025』展ですが、本企画はDIYの途中経過等も見ていただける機会になります。）

 

 

被爆樹木とは1945年8月6日8:15にヒロシマに投下された原爆によってダメージを受け、今も生き続けている樹木です。本企画『1本のいのちの下で』は、被爆樹木をもっと多くの人に知ってもらい、被爆樹木の下に集うことで、【「今」を共に感じ合い、共有する機会をつくりたい】と、2017年から始まり、今年で7回目の開催となりました※。（※：2018年〜広島市青少年センターと連携。2020・2021年は、COVID-19の影響で中止）

 

 

今年は、北海道から広島まで10名の作家が集い、作品展示・ワークショップ・パフォーマンス等を行いました。その企画の参加作家も交え、作品や写真等で活動を振り返ります。

 

どなたでも参加可能です。お気軽にご参加ください。

 

広島市青少年センターでの青写真のワークショップの様子

 

 

 

埼玉新聞 2025.8/31一面掲載

https://www.saitama-np.co.jp/articles/156579/postDetail

 

 

●企画内容
14:00-18:00
「作品」・「活動パネル」・参考資料等が観賞・閲覧できます。

 

15:30-17:00「活動報告会」
参加作家等による「1本のいのちの下で」活動報告

 

●会場
青砥青写真研究所（AOAOLAB.）
〒125-0054 東京都葛飾区高砂1-12-13
京成高砂駅南口下車徒歩約13分（900m）