紙芝居で世界平和！拍子木を贈るプロジェクト【青空かみしばい】

その後の報告が遅れており申訳ありません。

 

現在の進捗のご報告をさせていただきます。

 

10月中旬に、ready for より決済から手数料を引いた金額が入金されました。

沖縄の就労支援施設「楓葉館」さんから注文していた一つずつハンドメイドの琉球松の拍子木が届きました。

 

リアルの高津区との市民提案型協働事業「青空かみしばい」も動きだし、そこでも計5名のお子さんにオリジナル紙芝居をイベントで披露していもらいました。

現在のところ、日本のお子さん5名の方に拍子木を贈ることができました。

 

合わせて贈る予定の「全国の紙芝居師さんからの塗り絵・イラスト」はまだ整理中です。今月中には国内外のお子さんたちに拍子木とともに贈りたいと思っています。

 

12月13日には、リアルな青空かみしばいが午後の早い時間に行われ、

同日に夕方にはズームの青空かみしばいが行われます。

 

また、10月にはリアルなイベントとズームをコラボレーションさせて、

リアルな現場で日本のお子さんたちに紙芝居を、ズームのほうではメキシコのお子さん、オーストラリアの紙芝居師さんに紙芝居を演じてもらいました。

 

リアルな青空かみしばいは、二子新地と二子玉川を船で結ぶ、「二子の渡し体験」が第１回となりました。

5月にズームの青空かみしばいで演じてくれた、ハナネコさんと、紙芝居師ゆうことぴっぴの親子さんがプロの演者さんに交じって紙芝居を演じてくれました。

 

引き続きご報告は3月までさせていただきますが、詳しくは青空かみしばいのフェイスブックページをご確認ください。メッセージもそちらにお願いします。

 

ワールドピース＆スマイル青空かみしばい　（WPSAK)