プロジェクト概要

「天孫降臨の神話」の史実を発見。

30年間調べてきた東アジア史の資料をまとめた歴史館を作りたい。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。東アジア古代史を専門として研究している歴史研究家の荒田栄誠と申します。

 

私はこれまで天孫降臨のルーツを解き明かすため、30年間活動してきました。歴史の研究はフィールドワークが大切だと思い、国内外さまざまな土地に行き、研究を重ねてきました。

 

そしてこの度、これまで30年間かけて研究調査してきた内容を展示するための歴史館「東アジア古代史・国際交流館」を長崎県対馬市に作りたいと思っています。


歴史館には、天孫降臨の神話の裏に隠された真実を解き明かした資料の数々を公開し、多くの方々に見ていただきたいです。

 

私は、歴史的に貴重な発見の資料を公開する場を作ることをずっと夢見てきました。

場所も決まり、展示する資料も決まっているのですが、交流館のチケットやパンフレットを作成するなどの、オープンに必要な資金が足りていません。

 

歴史を後世に残すためにも、皆さまどうかご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

紐解いた「天孫降臨神話」のルーツを多くの方に広めていく。

 

私は鹿児島の国分市内で生まれ、背後にそびえる高千穂峰に伝わる「天孫降臨の神話」を聞きながら、育ちました。

 

天孫降臨神話とは国分平野を見下ろす高千穂峰から、天皇家につながる「ニニギノミコト」の神様が、天孫降臨したという神話なのですが、高校生の頃から疑問を感じるようになりました。

 

疑問を解決するために、若いうちから史跡を調査していました。30代前半の頃、熊襲族(くまそ)の史跡を調査中に、七隈(ななくま)という朝鮮式古代山城を発見しました。

 

その後、韓国の金海という土地に天孫降臨神話をもつ王族がいることが判明し、金海で現地調査を行いました。

 

そして、天孫降臨神話のルーツが韓国であると可能性を紐解き、この発見は、日本にとっても、韓国にとっても大きな歴史上の発見でした。

 

特に韓国内からの評価は高く、民間団体や新聞連載などで紹介されました。日本国内で韓国向けのツワーが始まり、釜山港~博多港までの高速船を就航させたり、日韓の歴史を活かした歴史交流の始まりとなりました。

 

私はさらに研究を深めるために、その後奈良県の大和に移住しました。大和で研究調査すると、次から次へと古代史を紐解くことができました。

 

大和に移住してから12年後の2015年、著書『天孫族物語』を出版しました。これまでの研究をまとめた一冊で、天孫降臨のルーツを紐解いた内容になっています。

 

 

私の一生の目標は、どんな歴史学者にも説明できなかった「天孫降臨神話」のルーツを紐解くことです。

 

そして、私たち日本人の先祖のルーツ、歴史の真実を多くの皆さんにも知っていただくために活動することが自分の使命だと思っています。

 

七皇子の渡来先の発見が釜山日報で連載がスタートした時の記事です。

 

 

「東アジア古代史・歴史資料館」を通じて、歴史を広めると共に国際交流を。

 

今回は、天孫降臨のルーツについて調査してきた研究資料を「東アジア古代史・国際交流館」で展示し、史実を広めると共に国際交流も推進したいと考えています。

 

この発見は東アジアの古代史を大きく塗り替えるものであると、自負しています。大きな関心を寄せてくれている韓国の研究者のみならず、真実の歴史探求をする日本人研究者にとっても非常に価値のある場所となることでしょう。

 

「東アジアの古代史・国際交流館」の外観

 

日本全国の歴史資料館の研究資料やチラシも取り揃える予定ですので、九州の古代史のみならず、日本の歴史を勉強したいと願う旅行者や研究者にとっては宝庫のような場となると思います。

 

また、今回展示予定の資料類が韓国にも由来することから、韓国からの来館者も多くなると予想されるため、日韓の交流の懸け橋としての機能も持たせるべく、国際交流館も併設したいと考えています。

 

私をはじめ、歴史に精通したスタッフによる解説も行いますので、歴史資料館は、単なる歴史資料の展示の場ではなく、古代知の交流の場ともなり、歴史的な使命を持った「国際交流館」にもなりうる場であると考えています。

 

私が30年かけて調べてきた資料を展示します。

 

釜山港からのカーフェリーや高速船でいらっしゃるお客様に、いつでも楽しんでいただけるように、韓国語で翻訳した案内も準備する予定です。

 

入場料は、最初の1年間は大人500円、2年目からは400円となる予定で、ご負担なく、多くの皆さまに楽しんでいただけるよう運営していきたいと思っています。

 

「東アジアの古代史・国際交流館」

 

場所:長崎県上対馬町日比勝843ー8

オープン日:2019年7月1日予定

営業日:9時〜17時(年中無休)

料金:大人500円(1年目)、2年目以降:大人400円(予定)

 

 

「古代史を紐解きたい」という壮大なロマンを一緒に。

 

歴史の中でも古代史は、神話と史実が入り乱れ、まだ解き明かされていないことが多々あるとされる分野です。

 

だからこそ、今後まだまだ新しい発見があるであろう、壮大なロマンに満ちた分野でもあり、また、真実の歴史の一端を紐解いた者として、あとに続く人材を育てていきたいという想いも持っています。

 

今回の計画は、その一助となるであろうと確信しています。 

 

私達はいまの時代に生を受け、今という時代を生きていますが、過去と無関係ではありません。歴史の積み重ねがいまという時代の礎を築いてきたからです。

 

古代東アジア史や古代日本史、天孫降臨、神話などというキーワードが出てくるとあるいは自分とは遠い話しだと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それは違います。

 

古代史を紐解き、真実の歴史を知ることは自分自身のルーツを知ることでもあります。真実の歴史に出会いたい、と願う多くの方が出会い、交流することで生まれるものがあるのではないかと思います。

 

真実の歴史を探求し続けてきた先駆者として、そんな交流の場を開いていきたい、そう思っています。しかし、その願いは私一人ではかないません。皆さまからの応援を心よりお待ちしております!

 


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