プロジェクト概要

皆様のおかげで第1目標を達成することが出来ましたが、額縁が不足していたりと、まだ費用は不足しています。

 

今回の30万円のご支援のお陰で会場費分を賄うことができるようになりました。

しかし、まだ他にも額縁をあと17個調達する費用(5000〜10000円×17個)、作品解説用パネル制作費(500〜1000円×111枚)、広告費用(ポスター、ハガキの作成および発送など5万円)とまだまだ資金が足りない状況です。

皆さま方には恐縮ですが、さらなるご支援を頂きたくお願い申し上げます。

 

 

3.11から5年、被災地で描いた記録画で追悼絵画展を開催します!

 

ご覧頂きありがとうございます!東日本大震災の記録実行委員会の鈴木誠と申します。平成23年3月11日に発生した東日本大震災。青森から福島県にいたる海岸線や内陸の被災地を、震災直後から復興過程までを油絵と文章で記録する活動を行っております。約4年半のあいだ被災地へ通い続け、現地で描いた油絵は105枚となりました。そして現在も制作を継続中です。

 

3.11から5年を迎える2016年、3月1日より6日まで埼玉県立近代美術館で、これまで描いた全作品を展示しする震災5周年の追悼絵画展を実施します。被災地に通い続け、見て感じた惨状、被災地の様子の移り変わりをきっと絵画から感じとってもらえると思っております。

 

しかし、全作品を展示するためには壁面が150メートル以上の会場を借りる必要があり、そのための費用が不足しています。被災地で起きた出来事を絵画を通じて見ていただくため、ご支援お願いします。

 

(記録画は被災地へ直接描き、完成させています)

 

 

自分にできることを考えたとき、絵画で記録することが浮かびました。

 

私の出生地であり、母の実家がある東北地方は私にとって原風景といえる場所でした。その東北が震災で被災した状況で、いまの自分ができることを考えたとき、絵画で記録することが浮かびました。絵画は古来から歴史記録の手段であり、写真や映像では伝わりにくい、人の心を残すことができる…絵で残すことできっと多くの人に見てもらえる資料ができる…そう思ったのです。

 

当活動の主目的は、被災地が抱える現状や課題を、心の記録媒体である油絵で記録し続けることで、後世へ伝えるための資料を作っていこうという計画です。近況については現在Facebook等でお知らせししております。作品については絵画100枚を納めた画集を自費出版にて発行致しました。

 

また日経ビジネスオンラインにて「被災地に通い続ける派遣社員兼画家の描いた1年」を連載、今年はNHK「おはよう日本」や朝日新聞全国10/27版「津波に耐えた「ど根性ポプラ」描く」などで紹介され、新聞やテレビなどで約70回ほど報道されております。

 

NHK「おはよう日本」が100枚目制作の様子を取材、平成27年5月9日放送分。

 

 

青森から静岡までの各地で、震災展を15回開催してきました。


来年は3.11から5年が経過することになります。そこで、埼玉県立近代美術館にて平成28年3月1日より6日まで、震災5周年の追悼絵画展の実施をすることとなりました。今回の震災5周年特別展では、これまで描いた全作品の展示及び他作家とのコラボレーション、そしてここまでの未公開資料など、これまでで最大規模の展示となります。従来の展示では絵を各県別にわけて展示することがほとんどでしたが、今回は描いた順番で展示する予定です。被災地に通い続け、見て感じた辛く悲しい惨状…被災地の様子と移り変わりをきっと絵画から感じとってもらえると思っております。

 

また今回は南三陸町の写真家・佐藤信一氏の写真も借受展示する予定です。被災地で暮らすひとたちを捉えた佐藤氏の被災の哀しみと人への優しさにつつまれた写真はきっと見る人の心に残るものとなります。

※同頁内で使用している制作風景の写真は佐藤信一氏撮影。

 

しかし、この展示を実現するためには展示する壁面が150メートル以上の会場(会場費約23万)が必要であったため、従来使用していた小規模会場のように無償や格安で借りることができませんでした。他にも油絵100枚分の額縁(1枚1万)の用意や、その他写真や文章などの資料準備など、多額の費用が必要となります。

 

過去の展示会の様子。

 

今回の展示でもっとも多く登場する岩手県大船渡市三陸町越喜来。
町の中心だった場所で津波に耐えたった一本だけ残るポプラ「いのちの木」シリーズ。

 

立入りが難しい福島県双葉郡(左から浪江町請戸・浪江町中浜・双葉町中野)の様子も絵として描いています。

 

岩手県釜石市唐丹町 No.6「頂上の崩壊」 高さ12.5メートルの防潮堤崩壊現場。

 

No.84 岩手県陸前高田市「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)」かさ上げ工事現場。

 

 

被災地で描くことは、被災者とも直接触れ合っていくことです。

 

東日本大震災の未曾有の被害を記録していくことは心理的にとても辛いものがありました。しかしこの災害について私たちはわすれてはいけない。展示を通じて被災地でおきたことについて少しでも多くの方に知ってもらいたい。この展示で、時が経過し被災地でおきた出来事を絵画を通じてひとりでも多くの方に見てもらうことで、絵画の力と可能性を強く実感してもらえる展示になることを確信しております。

 

今回の充実した展示で少しでも多くのことを、ひとりでも多くの人たちに見てもらいたい…この展示をきっかけに50年、100年先まで伝えることができる絵画記録としていきたい。これまでの活動や展示はひとりでも多くの方に見てもらう為、入場無料ですべて自己負担で行ってきましたが、今回の展示実現には資金が大幅に不足しています。この展示を実現するため、皆さまからの支援を何とぞ御願い致します。

 

南三陸町での記録活動中、仮設住宅の人たちとの触れ合い。

 

 

■□■□■□■□■□■ 引換券について ■□■□■□■□■□■

 

・謝意を込めて会場内にお名前を掲載。


・作品展の案内状の送付。

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・鈴木誠震災画集「瓦礫にカンバスを」を1冊進呈

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・鈴木誠の作品の複製プリント(約3号〜6号サイズ)進呈

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・鈴木誠の油絵0号〜SMサイズ進呈

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・鈴木誠の油絵3号〜4号サイズ進呈

 

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・作者鈴木誠が案内する被災地制作現場のその後を確認する活動への同行権利(1泊2日:1〜2回実施予定)
福島県浜通りまたは三陸海岸南部を予定。
※集合場所からの交通費および同行中の宿泊費(1泊2食)を含む

※日程は追ってご連絡します。

 

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・鈴木誠の油絵6号〜10号サイズ進呈

 

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