【伊豆半島に小さな科学館を】
ATAMI ロボテックファームプロジェクトホームページより

 

「熱海に小さな科学館をつくろう」を将来の目標に「ATAMI ロボテックファーム」プロジェクトは活動を続けています。
 
2018年1月の発足から主に「熱海地区」で活動を続けてきました。2019年2月からは活動範囲を長泉町に広げ、より多くのこどもたちに「ものづくり」や「プログラミング」の楽しさを知ってもらうためのイベントを開催しています。
 
これまでの「熱海に小さな科学館をつくろう」という表現は「伊豆半島に小さな科学館をつくろう」が正しい表現となるかもしれません。
 
【小さなうちに体験してほしい】
モーターや電池は身近なものなのにその仕組みは?
例えばミニ四駆などで使われている「モーター」や「電池」は、学校ではいつ学習しているのでしょうか。ミニ四駆大会に参加している小さなお子さんは、3歳くらいからです。こんなに身近なものなのにその仕組みを習うのはそれぞれ「中学2年の電磁誘導」と「中学3年のイオン」の単元です。
※その後はそれぞれ「高校3年の物理」、「高校2年の化学」まで扱われません。
 
「モーターはなぜ回るの?」や「電池からなぜ電流が取り出せるの?」といった素朴な疑問は、小学校入学前~小学生の間に理解してほしいですし、理解することができます。
 
【これはいつ学ぶのでしょう?】
「渦(うず)」ってどうしてできるのでしょう?
教室には「渦(うず)の発生」や「光による通信(音声信号をLED の点滅に変える送信機からの信号を受信機で受信)」、「プラズマ発生装置」など昔から科学館で定番の展示物が置いてあります。
 
「渦」、「光通信」、「プラズマ」などの現象は、小学校・中学校・高校のどこで学習しているかご存知でしょうか?答えは「学習していない。」です。つまり、習わないのです。
 
【新しいものを生み出せる?】
このような状況で外国企業に負けない「新しいもの」を創り出すことができるのでしょうか。こどもの頃から、身のまわりのあらゆることに興味を示す習慣がついていなければ、無理なことだと思います。
 
すべてのこどもたちに「科学者になりなさい。」と言っているわけではありません。こどものうちに「ものを壊すのは一瞬だけれども、作ることには時間がかかる。」ことや「自分が作ったものは世界に1つしかない。」ことなどを知る体験ができるだけでも、将来には有益だと思います。
 
今回のクラウドファンディングは残すところあと「3日」となりましたが、今後もこどもたちに「ものづくり」や「プログラミング」の楽しさを知ってもらう活動を続けていきます。みなさまのご支援をお待ちしております。
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