
支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 224人
- 募集終了日
- 2024年5月13日

子ども支援ラボ会員募集 by 一社)チョイふる

#子ども・教育
- 総計
- 3人

ワンラブ助っ人募集中!|ルワンダでずっと義足を作り続けるために!

#国際協力
- 総計
- 87人

【継続支援のお願い】保護犬・保護猫支援の施設/ワンダフルパートナー

#まちづくり
- 総計
- 18人

五島の記憶をアートで記録する てとば美術館を作りたい!

#地域文化
- 現在
- 2,082,500円
- 支援者
- 158人
- 残り
- 4日

愛媛伊予大洲|180年の時を超え美意識が息づく武家屋敷を修復したい
#地域文化
- 現在
- 2,120,000円
- 支援者
- 110人
- 残り
- 4日

第二弾・早稲田大学競走部駅伝強化プロジェクト 箱根の頂点へ、世界へ

#スポーツ
- 現在
- 18,715,000円
- 寄付者
- 485人
- 残り
- 4日

自然豊かな環境で子供たちがのびのびと成長できる環境づくり

#地域文化
- 総計
- 9人
プロジェクト本文
【4月30日追記】
目標達成&ネクストゴールを目指します!
今月10日からスタートしたこのクラウドファンディングですが、おかげさまで26日に目標金額120万円を達成することができました!
時現在、120名の方から1,340,000円のご支援とあたたかい応援の言葉をいただいており、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます!
さて、クラウドファンディングの終了まであと13日残っていますので、引き続き応援や支援をいただけるよう活動していきます。
それに伴い、「シェアベースmigiwa」がより魅力的になるために必要なことを考え、ネクストゴールを設定します!
目標額は180万円 達成率150%です!
これ以降にいただいたご支援は、さらに過ごしやすい空間にするための家具・家電(プリンタ、プロジェクター、冷蔵庫、電子レンジなど諸々)の準備資金に充てます。
最低限の設備でスタートして徐々に整備していこうと考えていましたが、ネクストゴールを達成してより早く快適な環境を作れればと思います!(※仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定でおります)
何はともあれ最後まで頑張って駆け抜けますので、すでにご支援いただいた皆様にも引き続きSNSでの展開やご友人への紹介など、ご協力をいただけますと幸いです!
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
プロジェクトオーナー 板谷隼
ーーーーーーーーーーーーーーーー
【5月2日追記】
リターン追加します!
migiwaの立ち上げに参加できるコラボリターンを追加しました!
- <コラボ>DIYワークショップ参加券 by 時由地材:本谷由香さん(2000円)
DIYワークショップの講師をしてくれる時由地材の本谷さんは、migiwaのDIYを監修してくれます…!
またCo-Livingはちとごのお引越しの時もとても助けてもらいました!5月26日の回は、同日にシェアリビングになる部屋の壁抜き工事もするので皆さんお集まりください(助けてください!笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
当プロジェクトをご覧になって頂きありがとうございます。茨城県水戸市にてシェアハウスCo-Livingはちとごを運営しております、板谷隼と申します。
今回のクラウドファンディングは、水戸にて新たにシェアリビング付きの私設図書館「シェアベースmigiwa(みぎわ)」を立ち上げるために起案しました。migiwaは、地域に開かれた交流拠点として水戸で本を通じた交流や、小さな「やってみたい」を持っている方の一歩目が踏み出せるような場を作っていきます!
リターンにはオープン後の利用券をはじめとして、「本の処方箋」や「オリジナルブレンドコーヒーセット」などご近所でも遠方でも楽しめるものをご用意しました!
ぜひご支援のほどよろしくお願い致します!
「地域に開いた図書館&シェアリビング!」
今回、立ち上げようとしているのは地域の人が自由に利用できる私設図書館とコワーキングやイベントに使えるシェアリビングとを合わせた交流拠点。
茨城県水戸市上水戸の住宅街にある、かつては内科・小児科の診療所だった物件をお借りします。
migiwaの機能は大きく分けて2つ。私設図書館(まちライブラリー)とシェアリビングです。
▲私設図書館の利用イメージ
私設図書館(まちライブラリー)は、地域の人が本を持ち寄り、そして地域の人が自由に本を楽しめる場所。
また「一箱本棚オーナー」という仕組みで自分専用の本棚を借りて本を並べることもできます。
本棚オーナーは自分の好きなものや活動をアピールでき、訪れた人は本棚からオーナーの人となりを知ることで出会いが生まれるような空間に。
また、本棚オーナーにはお店番もしてもらえますので、オーナーの方と一緒にmigiwaを作っていきたいと思っています。
▲シェアリビングの利用イメージ
シェアリビングは、コワーキングやイベント、ワークショップなどができる空間になります。
リモートワークや副業をする社会人や勉強する学生さんもいれば、気軽におしゃべりしながらのミーティングにも使える場所。
時にたまたま居合わせた人で一緒におやつ休憩なんかもいいですね。家での作業では生まれない出会いやきっかけが生まれるかも。
そして、貸切でイベントやワークショップもできます。
空間のレイアウトは柔軟に変えられるようにして、地域の人や友だちの小さな「やってみたい」を応援できる場所になればと思っています。
勉強会でも、書道やヨガの教室でも、仕事でも趣味でも歓迎です。
「ちょっとやってみようかな」と思える空間づくりをしていきたいと思っています。
▲間取り図イメージ(5月12日追記)
▲完成したロゴデザイン!(5月12日追記)
シェアベースmigiwaは、汀(みぎわ:水際や波打ち際)のように、この場に人やモノや情報、新しいアイデアが流れつき、それが交わるような場所になればと思って名づけました。
水辺と陸の境目には、波が寄せたり返したり、潮が満ちたり引いたりと流れがあります。その流動性の中で、ここを訪れる人に学びや回復のきっかけが生まれればいいなと思っています。
ここで少し、migiwaの設立に至った経緯についてご説明させてください。
2021年に始まったシェアハウス「Co-Livingはちとご」は「住み開き」をする家です。
これは家の一部を地域に開くことで交流を生み出す取り組みで、はちとごは住人だけでなく地域の方も出入りする「行きつけの家」として、様々な出会いやきっかけ、景色を生んできました。
2022年からは本棚に僕や住人の本を詰め込み、まちライブラリー「はちとご文庫」としても活動開始。徐々に「図書館」と認識してもらい、本を借りていく人も増えてきました。
▲定期的にみんなで積ん読本を消化するイベントを開催したりしています
- 何かのきっかけを掴みたい人
- 世代を越えた友達が増えるといいなと思う人
- そしてちょっと疲れてのんびりしたい人
そんな人たちがよくシェアハウスの住人や、足繁く遊びにくるお客さんになります。気づけば年間のべ400〜500人くらいの訪問があり「この場にはちゃんと意味がある」と確かめる日々でした。
そして昨年末、徒歩15分の良さげな古民家と出会い、思い切ってはちとごのお引っ越しを敢行!すると、その隣にはかつて診療所「加藤木医院」だった場所が。
昔からここで暮らす人の記憶に残っている場所です。「ここで、これまでのはちとごのように、もっと地域の人に開かれた場を作りたい」とシェアベースの立ち上げを決意したのです。
migiwaをあまねく人に開かれた場に!
僕らはmigiwaを地域のあまねく人に開かれた、きっかけが生まれる場にしていきたいと思っています。そのために、より多くの人に関わってもらう形で、一緒にスタートを切りたい。
地域の、地域の、と何度か言いました。でも本質は「あなたの」だと思っています。 僕らの軸は「地域」以上に「人」であって、ここをきっかけに人の能動性が形になっていくことが、結果としてそれぞれの暮らしや地域がより良いものになると信じています。
ご支援いただいたり、一箱本棚オーナーになってくれたり、本を読みに来てくれたり、イベントやコワーキングで使ってくれたり、はたまた運営の仲間になってくれたり。
思い思いに、そして様々な形で楽しんでもらい、ここをたくさんの人に「みんなの」「わたしたちの」と思ってもらえる未来を描いています。
今回のクラウドファンディングでいただいた支援は、そんな「シェアベースmigiwa」を立ち上げ、歩みを始めるための資金とさせていただきます。
ここまで書いてきた妄想を形にして、そしてこの場で過ごす時間を一緒に楽しめる未来へ、どうかご一緒してください。
今回ご用意したリターンをいくつか紹介します!
⚫︎あなたのために本を選びます『本の処方箋』
シェアベースmigiwaになる建物が元・診療所ということもあって、「本の処方箋」をお出しします!
支援していただいた方にWebフォームを送り、それに入力していただいた内容に合わせて、1〜3冊ほどお送りいたします!
フォームには自由記述のエリアもあり、自己紹介でも、いま関心があることでも、抱えている悩みでも、自由に書いていただいた内容から「この本がいいだろうか」「あっちがいいだろうか」と選ばせていただきます。
そして!プロジェクトオーナーの板谷隼以外にも、とっても魅力的な方々が処方箋をだしてくださることになりました!
・「BOOK&GEAR 焚火と本」佐藤穂奈美さん(大洗町)
・「ミセルくらしPUNTO」甲高美徳さん(水戸市)
どちらも個人的に大変お世話になっている方で、書店として本を扱ってらっしゃることもありお願いすることになりました!
人柄が魅力的なお二人なので、きっと素敵な本をチョイスしてくださるはず…!
せっかくの機会なので、ぜひご検討くださいね〜!
⚫︎似顔絵イラスト描きます! by イラストレーターふじのさきさん
シェアハウスCo-Livingはちとごの最初の住人であり、イラストレーターのふじのさきさんが、あなたの写真から似顔絵イラストを書き下ろしてくれます!(お送りはデータ、ポストカードに印刷の両方でお送りを予定しております)
SNSのアイコンにもぴったりなイラストになりますので、「似顔絵ほしい!」と思った方はぜひこちらのリターンをご検討ください!
⚫︎ぜひmigiwaの仲間に!「一箱本棚オーナーになれる権」
migiwaのライブラリー(図書館エリア)では、「一箱本棚オーナー」というシステムを採用します!
これは、migiwaに自分だけの本棚を持つことができるオーナー制度です。並べた本を利用者に貸し出すこともできます!
一箱本棚の利用期間内であれば、いつでも自由に本の入れ替えをすることが可能で、
また、オーナーの希望で本の販売をしたり、自分の活動のPRになるものを置いたりもできます!
そのほか、本棚オーナーにはこんな特典も予定しています!
・migiwaのライブラリーでお店番ができる(開館できる)
・自分のコーヒーカップを置いておける
・ライブラリーでイベントが開催できる
・本棚オーナーだけの交流会に参加できる
ぜひmigiwaの日常を一緒に盛り上げてくれる仲間になってください!
資金の使いみちとスケジュール
物件整備費用 80万円
ホームページ作成経費 10万円
デザイン依頼費 20万円
リターン準備費 15万円
クラファン手数料 15万円
<今後のスケジュール>
4月〜5月 クラウドファンディング実施
5月〜6月 改修工事・DIY実施
6月中旬 オープン
よくある質問をまとめてみました!
Q.シェアベースmigiwaの営業時間はいつですか?
A.いまのところ、不定期オープンになる予定で、1か月ごと、または週ごとの予定を随時SNSで発信していく予定です。専業の運営者がいないので、運営メンバーや本棚オーナーさんと一緒に開館していければと思っています。つまり、たくさんの方が関わってくださることで開館日も増えていきます!
Q.シェアベースmigiwaに入るには料金がかかりますか?
A.入口からすぐのエリアが図書館エリアになります。こちらは利用料は無料にしたいと考えています。そのため、開館時間中はどなたでも入館していただける場所になります。なお、その奥にあるシェアリビングは、利用の際にドロップイン利用料(300〜500円を予定)をいただくようになります。
Q.本棚オーナーの料金を教えてください
A. 2,000円/月、20,000円/年(税込)を予定しています。
Q.シェアリビングにあるものを教えてください
A.ソファ、テーブル、机と椅子、wifi、電源、手洗い、給湯設備、プリンタなどを備え、作業や打ち合わせに使える環境をつくります
Q.どこにありますか?近くに何がありますか?
A.住所は、茨城県水戸市上水戸4−3−1になります。近くにはスーパー、ドラッグストア、コンビニがあって何かと便利だったり、木の温かみが魅力の「木の家ゲストハウス」があったり、ナン食べ放題のカレー屋さんや古いけど美味しい中華があります…!
サッカーコーチを仕事とする僕が「場づくり」に取り組んでいることを話すと「色々なことに関心があるんだね!」と言われることがあり、僕自身もそう思っていました。
でも最近、それらには共通点がちゃんとあると感じています。
コーチでいる時、子どもや選手の「こういう風にプレーしたい」が形になる瞬間が何より楽しみです。そのために環境を整えたり「こういう風にしてみたら?」と伝えたりして、相手が自分で「学び」を得る手助けをするのが自分の仕事だと思っています。
この姿勢が、図書館やイベントといった「場づくり」でも同じでした。
プレゼンターを参加者から募る「TALK ABOUT !!!」を開く時は、「アバウトでもいいから話してみよう」というメッセージを込め、小さなチャレンジやきっかけが生まれる環境を作りたいと思っています。
はちとご文庫でも、本や本棚をシェアすることで他者と関わるきっかけが生まれています。また「元気な人」のためだけの場ではなく、どんな人も過ごしすい穏やかで優しい雰囲気で、それぞれの胸の中にもある「こうありたい」に添える回復の場にもなれればと思っています。
いつも考えるのは「人と人を繋ぐ」のではなく、まずは「場と人を繋ぐ」こと。そうすれば自然に関係が生まれ、そこに学びや回復のきっかけがあるように思うのです。
今回のプロジェクトは、そんな「場」をまちに、社会に、そして僕とあなたの周りにまた一つ増やすものです。どうぞご支援をよろしくお願いします。
- プロジェクト実行責任者:
- 板谷 隼
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年5月13日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
私設図書館&シェアリビングによる「シェアベースmigiwa」の立ち上げをします。集まった資金は物件の整備費用・ホームページ作成に使います。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- オープンイベントは2024年6月16日の予定ですが、物件改修の進捗により変更となる可能性があります。その場合は、支援者の方にメールでご連絡を差し上げます。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額については、自己資金で対応する予定です
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プロフィール
奈良生まれ、つくば経由、水戸暮らしの1994年生まれ。 小学生の頃からサッカーを始めて、現在はサッカークラブのコーチとして子どもたちにサッカーやスポーツの楽しさを伝えることを本業としています。 あわせて、茨城県水戸市で住み開きシェアハウス「Co-Livingはちとご」と私設図書館「はちとご文庫」を立ち上げるなど地域の中での場づくりの活動をしていたり、Webメディアで文章を書いたり、ファシリテーターをしていたり。 「人が動き出すきっかけをつくる」「きっかけに立ち会う」ことを続けたいと思っています。 撮った写真、書いた文章、聴いている音楽や読んでいる本を褒められるととても喜びます。
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リターン
1,000円+システム利用料

【追加!】シェアリビングお試し券
【超シンプル!お試し券!】
「完成したらひとまず行ってみたい!」という方向けに、超シンプルな「シェアリビングお試し券」のリターンをご用意しました!
お越しの際にお申し出いただければ、1回につきシェアリビングを3時間まで利用可能な「お試し券」を2回分お渡しします!
リモートワークや打ち合わせ、勉強やおしゃべりの場として使ったり、migiwaをお友達に紹介するのに使うのもOKです!
▼リターン内容
・HPにお名前掲載
・シェアリビングお試し利用券(3時間まで)×2
(初めてお越しの際にリターンの利用をお申し出ください)
有効期間:オープンから1年以内
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
2,000円+システム利用料

<コラボ>DIYワークショップ参加券 by 時由地材:本谷由香さん
シェアベースmigiwaのDIYをサポートしてくれる建築士の本谷さんによる、DIYワークショップの参加券になります!
本谷さんに教わりながら、migiwa・はちとごにDIYで参加してください!
開催予定は5/26(日)、6/30(日)です。
それ以降も企画予定で、そちらの参加の際にも利用可能です!
▼リターン内容
・感謝の気持ちを込めて御礼のメッセージ
(メッセージは本サイトのメッセージにてお送りさせていただきます。)
・ホームページにお名前掲載(掲載期間は1年の予定)
・DIYワークショップby時由地材:本谷由香 の参加権(1回分)
<予定>
5/26(日)10時:りんご箱で本棚づくり
6/30(日)10時:お庭で簡単ベンチづくり
etc.
※内容は変更になる可能性があります。制作物の持ち帰りを希望される場合、別途材料費をいただく場合があります。
※雨天巡延の可能性があります。
※日程により都合がつかない場合も、支援者の方に合わせて開催できるよう調整したいと思います(有効期限:1年以内)
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 15
- 発送完了予定月
- 2025年7月
1,000円+システム利用料

【追加!】シェアリビングお試し券
【超シンプル!お試し券!】
「完成したらひとまず行ってみたい!」という方向けに、超シンプルな「シェアリビングお試し券」のリターンをご用意しました!
お越しの際にお申し出いただければ、1回につきシェアリビングを3時間まで利用可能な「お試し券」を2回分お渡しします!
リモートワークや打ち合わせ、勉強やおしゃべりの場として使ったり、migiwaをお友達に紹介するのに使うのもOKです!
▼リターン内容
・HPにお名前掲載
・シェアリビングお試し利用券(3時間まで)×2
(初めてお越しの際にリターンの利用をお申し出ください)
有効期間:オープンから1年以内
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
2,000円+システム利用料

<コラボ>DIYワークショップ参加券 by 時由地材:本谷由香さん
シェアベースmigiwaのDIYをサポートしてくれる建築士の本谷さんによる、DIYワークショップの参加券になります!
本谷さんに教わりながら、migiwa・はちとごにDIYで参加してください!
開催予定は5/26(日)、6/30(日)です。
それ以降も企画予定で、そちらの参加の際にも利用可能です!
▼リターン内容
・感謝の気持ちを込めて御礼のメッセージ
(メッセージは本サイトのメッセージにてお送りさせていただきます。)
・ホームページにお名前掲載(掲載期間は1年の予定)
・DIYワークショップby時由地材:本谷由香 の参加権(1回分)
<予定>
5/26(日)10時:りんご箱で本棚づくり
6/30(日)10時:お庭で簡単ベンチづくり
etc.
※内容は変更になる可能性があります。制作物の持ち帰りを希望される場合、別途材料費をいただく場合があります。
※雨天巡延の可能性があります。
※日程により都合がつかない場合も、支援者の方に合わせて開催できるよう調整したいと思います(有効期限:1年以内)
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 15
- 発送完了予定月
- 2025年7月
プロフィール
奈良生まれ、つくば経由、水戸暮らしの1994年生まれ。 小学生の頃からサッカーを始めて、現在はサッカークラブのコーチとして子どもたちにサッカーやスポーツの楽しさを伝えることを本業としています。 あわせて、茨城県水戸市で住み開きシェアハウス「Co-Livingはちとご」と私設図書館「はちとご文庫」を立ち上げるなど地域の中での場づくりの活動をしていたり、Webメディアで文章を書いたり、ファシリテーターをしていたり。 「人が動き出すきっかけをつくる」「きっかけに立ち会う」ことを続けたいと思っています。 撮った写真、書いた文章、聴いている音楽や読んでいる本を褒められるととても喜びます。