支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 234人
- 募集終了日
- 2024年8月8日
災害時でもこどもたちの居場所とあそび場が確保される社会へ
#子ども・教育
- 現在
- 395,000円
- 支援者
- 60人
- 残り
- 70日
貧困や虐待等で親を頼れない若者が将来を諦めず生きていける伴走支援を
#子ども・教育
- 現在
- 4,806,000円
- 支援者
- 229人
- 残り
- 28日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 37,369,000円
- 支援者
- 1,778人
- 残り
- 36日
【復興太鼓】太鼓演奏で被災地である能登を元気にしたい!
#観光
- 現在
- 150,000円
- 支援者
- 14人
- 残り
- 8日
文化をつなぐ|芸能芸術支援-芸団協マンスリーサポーター
#地域文化
- 総計
- 3人
【海を渡る音楽2024】離島の子どもたちへ「生」の音楽を届けます!
#子ども・教育
- 現在
- 41,000円
- 寄付者
- 8人
- 残り
- 4日
横浜で新しいプロオーケストラを立ち上げたい。
#地域文化
- 現在
- 5,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 43日
プロジェクト本文
終了報告を読む
********************
皆さんからの温かな応援のおかげで、
無事、1stゴール200万円を達成することができました!
ご支援をいただいた皆さん、 本当にありがとうございました。
これからは、2ndゴール350万円を目指していきます。
2ndゴールを達成した場合には、 舞台づくりにかかる必要経費を十分に賄うことができ、
お客様に作品の魅力と世界観を届けるための舞台美術の制作に、さらに注力することができます。
「より多くの人に演劇の価値を実感してもらう」ために、
お客様が、より作品に没頭できる世界観を最大限に創っていきたいです。
引き続きのご支援・拡散のご協力、 どうぞよろしくお願いいたします!
※ 仮に2ndゴールの金額を達成できなかった場合には、
可能な限りの自己資金と、ご支援いただいた資金を活用し、
実施できる範囲にて、作品の世界観づくりに注力いたします。
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「演劇の価値を、より多くの人へ」
Project ENは、表現と対話を通じて、自分らしく前向きに生きる人を増やすことをミッションに、
演劇・ミュージカルの公演やワークショップの機会を提供するプロジェクトです。
第1回となるミュージカル公演には、四大学英語劇大会を経験したESSサークルの卒業生や、
東京学生英語劇連盟「Model Production」の経験者、さらには舞台未経験者も加わり、
多様なバックグラウンドを持った総勢60名が演者・スタッフとして参加しています。
普段は会社員や個人事業主として、広く社会と関わる私たちだからこそ、
そして、対話や表現を通じて、自分に、人に、とことん向き合う演劇だからこそ、
作品を通じて、世の中に伝えることができるメッセージがあると確信しています。
Project ENでは、社会人として本業を持ちながらでも新たな挑戦ができる場を提供するべく、
未経験者も舞台で活躍できるプログラムづくりに今後も力を注いでいきます。
2023年夏 コアメンバー始動
2023年12月3日 スタッフワークショップ実施
2024年3月12日 スタッフキックオフ(スタッフ合計:32名)
2024年3月30日・31日 一般向け演劇ワークショップ実施(参加者合計:37名)
2024年3月〜4月 初回ミュージカル公演 オーディション実施(応募者合計:48名)
2024年4月21日 稽古キックオフ(キャスト合計:27名)
2024年6月10日 クラウドファンディング開始
2024年6月14日 チケット販売開始(予定)
2024年7月27日・28日 初回ミュージカル公演
「社会人総勢60名でつくりあげる、本気のミュージカル公演」
本ミュージカル公演は、今後のProject ENのシンボルとなる活動です。
Project ENが、この先数年、数十年と続いていく団体になるためには、
広く仲間を集めることが重要だと考えています。
その中で、舞台に関わったことがない方に興味を持っていただくことはもちろん、
これまでの人生において、本気で舞台づくりに向き合ってきた方からも応援される団体でありたい。
そのために、物語の力を借りて、観に来てくださった方を強く惹きつけ、
今後のProject ENの参加者(演者・スタッフ)、そして応援者を増やすべく、
ミュージカル公演を打ち続けていきます。
また、公演を作るプロセスが、参加者にとって一番、演劇の価値を実感できる方法だと考えています。
物語を生きる上で、役に向き合えば向き合うほど、
無意識レベルの思考や行動の癖、これまでの人生で築いてきた自分の価値観や、
敢えて蓋をしてきた感情、これらを受け入れ、
最後には、役だけでなく、自分自身と向き合うことを避けることができないのです。
そして、自己理解が深まり、自分を受け入れ、他者に対しても自分を開示できるようになっていく。
それが、「環境に左右されずに自分で自分の居場所を作る力」を育むことにつながると、
私たちは信じています。
だからこそ、演劇の価値をより多くの人に実感してもらうというミッション達成のために、
本ミュージカル公演の成功、並びに今後の継続的な公演、ワークショップの実施が必要不可欠だと考えています。
—
<本公演 実施概要>
上映作品:※近日公開予定!
日時:7月27日(土)・28日(日)
会場:赤羽会館
\チケット情報&団体詳細は、公式Instagramへ/
Project EN 公式インスタグラム (@projecten_theater)
※キャスティングの様子を記録した動画が、1.6万回再生に達しました!
—
舞台制作をする上で、もっとも大きな課題となるのが制作に係る費用です。
昨今の円安の影響により、海外から取り寄せる演目の著作権料なども、
当初想定額の3倍ほどに跳ね上がっています。
また、その他舞台美術を制作するための木材等も物価高の影響を大きく受けており、
スタッフ・キャストによる参加費やチケット収入を見込んでもなお、
300万円程の資金が不足している状態です。
前提として、総合芸術と呼ばれる舞台公演は関係部門や関係者も多く、
多額の資金を必要とするものです。
今回1回限りの活動であれば、制作に係る費用を下げて公演運営を行うことも可能です。
しかし、今後の事業拡大や継続的な公演活動、
そして何より「より多くの人に演劇の価値を実感してもらう」ためには、なんとしても、
高いクオリティを維持しながら、演者・スタッフ、そして当日観劇してくださるお客様全員へ、
質の高い、最高の体験価値を届けていく必要があると考えています。
そのために、予算を削減することなく、
クラウドファンディングによるご支援という形で一部費用を補いたいと考えています。
また、多様な資金調達手段がある中で、
今回クラウドファンディングという手法を取らせていただいている理由としては、
掲げるミッションの実現に、より多くの人に演劇の価値を知っていただくこと、
演劇に興味を持っていただくことが大切である、と考えているためです。
団体名のProject「EN」にも込めた願い、
「舞台と人の縁を繋いで、社会に価値を返していきたい」
にもマッチする手段だと感じていることも、クラウドファンディングへの挑戦の理由の一つです。
我々の想いに共感していただける皆さんに、
クラウドファンディングのご支援という形で、ぜひご協力を賜れますと幸いです。
—
<必要経費>
舞台関係諸経費:380万
∟ライセンス費、公演会場費、人件費、運搬費など
運営活動費:200万
∟広報費、稽古場レンタル費、パンフレット制作費など
舞台制作費:260万
∟音響、照明、大道具、衣装など
—
合計:840万
今回の公演は、Project ENのシンボル活動として打ち出す、立ち上げ公演です。
観劇を通じた最高の体験価値をお届けするという点には確固たる自信がある一方で、
初のクラウドファンディングへの挑戦で、不安な気持ちがあるというのも正直な想いです。
そこで今回は、細かくゴールを設けながら、
段階的に本ミュージカル公演費用をご支援していただけるような枠組みを検討してみました。
◎1stゴール:200万円/必要経費を補填します
現状賄いきれていない必要経費の一部補填に使用させていただきます。
ご支援いただいた200万円のうち、クラウドファンディング手数料等を除き、130万円ほどが手元に残ります。
◎ 2ndゴール:350万円/理想の舞台制作に着工します
必要経費を十分に賄うことができ、
理想として描いている、本ミュージカル公演の世界観を着実に再現していきます。
◎ 3rdゴール:500万円/2回目以降に向けた運営、PRを強化します
必要経費を補填するだけでなく、第2回以降の運営、PRを強化できる予算を確保することができます。
今回のクラウドファンディングの大きな目的は、必要経費の補填です。
そこで今回は、グッズなどの豪華なリターンではなく、
「支援」として手元にお金が残るリターンをメインとさせていただきました。
また、支援していただいた皆様に、Project ENを一緒に盛り上げていただくメンバー(Founder)になっていただければと思い、Facebookの支援者コミュニティを作成させていただきました。
ぜひ、ご支援いただいた皆様同士も交流いただける場として活用いただけますと幸いです。
■リターン一覧
・クラウドファンディングでのご支援は、税制控除にはなりませんのでご注意ください。
・リターンの発送予定月につきましては、製造状況などの影響により、当初の予定より遅れる可能性がございますので、予めご了承ください。
・リターンにつきましては制限個数の追加、新たなコースの追加の可能性がございます。また、達成後に既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
・支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
・リターンの性質などを鑑み当社の判断でご支援をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。なお、この場合、理由に関するお問い合わせには応じかねます。
・お名前掲載のリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
・ページ上の画像等については承諾を得て掲載しております。
・プロジェクト成立後、やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響等)により公演開催が困難になった場合、ご支援いただいた資金は第2回開催以降の公演費用に使用させていただきます。
- プロジェクト実行責任者:
- 中山楽人/Project EN
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年9月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ミュージカルが終了後、必要経費の精算が完了するタイミング。 ミュージカル公演にかかる費用に使います。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差分は補填して実施します。
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
プロジェクト応援支援
・お礼のメール
- 申込数
- 196
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年9月
10,000円+システム利用料
Project EN ブロンズ Founder
・お礼のメール
・HPへのお名前掲載(ブロンズ Founderとして)※法人記載不可。
- 申込数
- 38
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年9月
10,000円+システム利用料
キャスト応援券
・お礼のメール
・感謝のコメント動画 ※6月末支援分まで。
・キャストへの差し入れ(2000円程度)
※6月末支援分まで、稽古への差し入れを代行で受け付けます。差し入れ内容は運営側で決めさせていただきます。
※7月以降に支援があった場合には、稽古日数が限られるため、お礼のメールのみのお送りとなります。ご了承ください。
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年9月
20,000円+システム利用料
キャストオフショット納品券
・お礼のメール
・キャスト写真10枚納品 ※キャストは指定いただけます。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 41
- 発送完了予定月
- 2024年9月
30,000円+システム利用料
Project EN シルバー Founder
・お礼のメール
・HPへのお名前掲載(シルバー Founderとして)※法人記載不可。
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年9月
30,000円+システム利用料
キャストドキュメンタリー納品券
・お礼のメール
・キャスト動画(1〜2分)納品 ※キャストは指定いただけます。
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2024年9月
50,000円+システム利用料
Project EN ゴールド Founder
・お礼のメール
・HPへのお名前掲載(ゴールド Founderとして)※法人記載可。
・ご招待席2席分のご用意(講堂1階中央・前列席)
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2024年9月
100,000円+システム利用料
Project EN プラチナ Founder
・お礼のメール
・HPへのお名前掲載(プラチナ Founderとして)※法人記載可。
・ご招待席2席分のご用意(講堂1階中央・前列席)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2024年9月