プロジェクト概要

 

▼120年の長き歴史を持つ美瑛駅に、みんなで「ありがとう」の感謝の気持ち届けたい!これから120年先にも残る何かを残したい!

 

美瑛駅開業120年となる2019年9月1日に、町民みんなで「ありがとう」の感謝の気持ち届けたいと考えて、美瑛駅前広場で感謝祭「美瑛駅120年ありがとう! そして、これからもよろしく!」を開催するべく、美瑛町民有志による「美瑛駅120年ありがとう実行委員会」を立ち上げました。

 

実行委員会は、農林業、商工観光業、行政職員など町民の有志25名で構成されています。2019年2月から計画し始め、6月に第1回の実行委員会を開催して、正式に実行委員会を立ち上げ。実行委員会の会長は、町内で林業に携わり本企画の言い出しっぺである西出光宏(41才)です。


実行委員会では、「120年の感謝を気持ちをカタチ」する記念事業として、この先120年も美瑛町の町の人たちを支えると同時に、観光客のみなさんを気持ちよく迎えられるよう、美瑛の玄関口「美瑛駅」の隣にあるトイレを改修したいと考えました。

 

近年JR北海道の様々な路線で存続問題が持ち上がっていますが、これ以上廃線や廃駅が増えないよう鉄路を盛り上げていく沿線住民の意志のひとつとしても、プロジェクトに取り組んでいきます。

 

本企画は、美瑛の子どもたちに、今の私たち大人が何を残してあげられるかというチャレンジでもあります。

 

美瑛を、美瑛駅を愛する美瑛町内外のみなさまの、ご支援を頂けますよう何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

▼これ以上廃線や廃駅が増えないよう鉄路を盛り上げていきたい!

 

JR富良野線美瑛駅は1899(明治32)年9月、旭川駅との間を結ぶ当時の北海道官設鉄道十勝線の開通に伴い開業しました※1。当時、美瑛は神楽村の一部でしたが、翌1900(明治33)年6月に分村し、美瑛町の前身となる美瑛村が誕生しました。

 

美瑛駅はこの9月で、開業から120年を迎えます。長きにわたり美瑛町の農林業、畜産業、商工観光業の発展と美瑛町民の人々の暮らしを支え、町の中心として美瑛町と共に歴史を刻んできました。この120年の間には、通勤・通学や買い物などで利用する町民だけでなく、仕事や用事で町を訪れる人、国内外の観光客など、数え切れないほど多くの人々が駅を利用してきました。またその間、鉄道職員をはじめ、たくさんの人々が駅で働いてきました。町に来る人、町を去る人、多くの出会いと別れ——今は亡き先人たちの時代から、さまざまなドラマがこの駅舎にあったことは想像に難くありません。

 

石積みのレトロで洒落た洋風駅舎である現在の美瑛駅舎は、1952年(昭和27年)に地域資源である美瑛軟石を使用した石造りの建物として建て替えられました。現在の美瑛駅舎は、現役の駅舎として国内で最も古い石造りの駅舎ではないかいと言われています。美瑛町の玄関口として67年もの間、その形を変えずに多くのドラマを見守ってきました。

 

さらに、現在の石造り駅舎を作るための美瑛軟石は、町内の有志たちの寄付によるものでした。

 

本企画は、美瑛の子どもたちに、今の私たち大人が何を残してあげられるかというチャレンジでもあります。

 

美瑛を、美瑛駅を愛する美瑛町内外のみなさまの、ご支援を頂けますよう何卒よろしくお願いいたします。

 

多くのドラマや町の先人たちの想いの詰まったこの美瑛駅を、町民の1人として誇りに想うと同時に、120年の長き歴史を持つ美瑛駅に、町民みんなで「ありがとう」の感謝の気持ち届けたいと考えて、9月1日(日)に美瑛駅前広場で感謝祭「美瑛駅120年ありがとう! そして、これからもよろしく!」を開催。

 

その中のプログラムの1つとして「Thanks Live Relay」を企画しました。「Thanks Live Relay」は、美瑛を中心に富良野沿線よりバンド、郷土太鼓が集まる音楽リレーで、この富良野線沿線を沿線のみんなで協力しながら何とか盛り上げていきたいという想いを込めました。

 

 

▼美瑛の玄関口である美瑛駅の隣にあるトイレを「ピカピカ」にする

 

今回のプロジェクトで集まった支援は、美瑛の玄関口である美瑛駅の隣にあるトイレを「ピカピカ」にする為に使わせていただきます。

 

この美瑛駅の横に建てられているトイレも、1952年(昭和27年)に町の有志たちの寄付によって地域資源である美瑛軟石を使用して建てられ、その当時のままの姿を残しています。

 

美瑛町を訪れた観光客へのアンケートで、観光での不満のひとつに挙げられるのがトイレです。「数が足りない」「古い」といったコメントが寄せられています。駅の隣のトイレを利用するのは観光客だけではありません。また、駅を利用しない人でも利用できるトイレです。

 

美瑛の玄関口であり、美瑛の顔である美瑛駅だからこそ、その駅の隣にあるトイレを改修したい。そんな想いで、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

まずは100万円を目標として、外壁の清掃を行いたいと考えています。

集まった支援次第では、男女の仕切り壁の改修のほか、障害者用トイレの増設、最新式の高機能トイレ設置や暖房設備のリニューアルなどを行いたいと考えています。今回のプロジェクトで集まった支援に応じた改修を行っていきます。

 

実際のトイレ改修は、JR北海道と協議しながら実施することになります。現在、JR北海道と協議中です。集まった支援の利用方法や改修プランについては、決定し次第お知らせして行きます。

 

2020年3月に、感謝祭「美瑛駅120年ありがとう! そして、これからもよろしく!」の報告イベントを実施する予定で、その場で報告できるよう目指して行きます。

 

 

▼「今の私達で感謝をカタチ」にし、この先も多くの人達に愛される駅として応援するプロジェクト

 

美瑛駅はこの9月で、開業から120年を迎えます。

 

美瑛の産業や人々の暮らしを支え、町の歴史を見続けてきた美瑛駅は、時代が変わって車社会となった現代も、通学、通勤、観光の玄関口として、私たちにとって欠かせない存在です。

 

これから120年先にも多くの観光客が町を訪れてくれて、そして町民が観光客を気持ち良く迎えられるように、そして、町の誇りである美瑛駅が120年後も存続していることを願いながら、今回のプロジェクトで集まった支援に応じたトイレの改修を行っていきます。

 

「今の私達で感謝をカタチ」にし、この先も多くの人達に愛される駅として応援するために、何卒、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

更に今回のプロジェクトは、美瑛の子どもたちに、今の私たち大人が何を残してあげられるかというチャレンジでもあります。

 

近年JR北海道の様々な路線で存続問題が持ち上がっています。

これ以上廃線や廃駅が増えないよう、鉄路を盛り上げていく沿線住民の意志のひとつとして、プロジェクトに取り組んでいきたいと思います。

 

美瑛町や美瑛駅、富良野線を愛する皆さまにも、ぜひご協力いただきたく思います。ご支援・ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

・プロジェクトの終了要項
2019/12/31までに、JR北海道旭川支社に寄付金を50万円を寄贈したことをもって、プロジェクトを終了とする。 
 *目標金額以上に集まった場合は、すべて寄付を行います。

 

 

※1 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

 


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