保護猫たちの環境改善と被災猫保護のための新シェルター開設にご支援を
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支援総額

5,619,000

目標金額 4,300,000円

支援者
324人
募集終了日
2024年10月31日

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2024年12月29日 20:21

飯舘村の餌場からの保護

シェルターにする物件購入ができれば進められる事のひとつ、

飯舘村のボランティアが管理する餌場の猫の保護ですが、給餌ボランティアの小山さんが一つずつ進めてくれています。

本日一匹保護できました。

 

 

隠れてます。

 

見えません。見えませんよ。

 

この子のいる場所は、一番閉鎖したい餌場なんです。

 

飯舘村の全村避難の初期の頃にちーむぼんぼんが関わっていたお宅に作っている餌場です。
猫好きな家人が人の住まない村で流れて来た猫にもご飯をあげてくれていました。
居着いてしまった猫には不妊化手術を行ってくれていて、当時ちーむぼんぼんがサポートしていました。

 

その後避難解除になりお家の方が住んでいましたが、お亡くなりになった事から近所の方より、2021年に福光の家に猫の保護の相談がありました。

 

当時ヤギも一頭いて、ヤギは渡邉の知人が迎えてくれる事になりましたが、知らない人には近付いて来ない猫達は行き場を用意することができず、給餌ボランティアがご飯を運ぶ事になりました。

 

 

近所の人の話では2匹との事でしたが、やって来ているのは6匹。

家の室内に出入りしている子は2匹だったようです。

 

2021年当時個体確認の為に撮った写真です。

 

 

 

 

遠目に黒トラに見えた子はサビでした。

これまで

サビ(弱っているところを保護、入院治療していましたが亡くなりました。)

茶トラ(ちーむぼんぼん渡邉宅に居住中)

キジシロ(一番人懐こい家に出入りしていた子、レントゲンで散弾の弾が何個も入っていましたが、何年前の物か分からなく手術は諦めました。高齢で体調の変動が激しく病院で預かってくれている事が多いです。)

 

3匹を保護していて、三毛と白黒は現れなくなり

 

この子が現れました。

 

 

今日は2021年から確認できている麦わらの女の子を保護することができました。
お家の人が手術してくれていたので耳カットがあり間違いありません。

随分待たせてしまってごめん。
麦わらさんが穏やかに生活できるように頑張るからね。

引き続き捕獲器の設置を行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リターン

3,000+システム利用料


3,000円の応援コース

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■お礼のメール

申込数
160
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

10,000+システム利用料


10,000円の応援コース

10,000円の応援コース

■お礼のメール

申込数
95
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

3,000+システム利用料


3,000円の応援コース

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申込数
160
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制限なし
発送完了予定月
2025年1月

10,000+システム利用料


10,000円の応援コース

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申込数
95
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制限なし
発送完了予定月
2025年1月
1 ~ 1/ 11

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