[支援] 日本を代表するチョコ好き！「チョコレートくん®︎」

ベネズエラの美味しいカカオを日本に紹介することで、日本とベネズエラの架け橋になりたいと走り回るカカオシェアーズです！私たちのクラウドファンディングに、多大なるご支援、ご賛同ありがとうございます。

 

本日は、カカオシェアーズの活動にご興味を持ってくださり、ご支援いただいた「チョコレートくん®︎」に、緊急メールインタビュー♪ 支援するきっかけや、応援のメッセージをいただきました。

チョコレートくん®︎は、「チョコレート探検家」として、手頃なコンビニスナックのチョコレートから、専門店で販売されるBean-to-Barまで、幅広くチョコレートにまつわる情報収集をされている方で、すでに専門家として、記事執筆や商品監修などに関わっていらっしゃる、日本を代表するチョコレート好き！

 

Twitter：https://twitter.com/pyonkichi11011

 

ウェブサイト：https://www.chocolabo.com/

 

 

【食べる前から「おいしさの期待値」が高まるベネズエラ産カカオで作ったチョコ】

 

ーーーベネズエラのカカオには、どのような印象を持たれていますか？

 

ベネズエラは世界最高クラスのカカオの品種が数多く現存するイメージがあります。作り手側は、ベネズエラのカカオ豆でチョコレートを作るとなるといつも以上に気合が入ります。逆に消費者側はベネズエラ産カカオと表記があっただけで、食べる前からおいしさの期待値が高まります。ベネズエラのカカオ豆は特別な位置付けなのです。

 

ーーーカカオシェアーズのクラウドファンディングをどこで知りましたか？

 

出雲にある「ラ ショコラトリ ナナイロ」からです。私が個人的に好きなクラフトチョコレートメーカーで、常にウォッチしてます。

 

ーーー支援しようと思ったきっかけはなんですか？

 

カカオシェアーズのパタネモ産カカオ豆について、ビーントゥバーの作り手の方々からポジティブな話をたくさん聞いたからです。ネットの口コミよりも、直接の知り合いからのダイレクトな意見には説得力があります。実際に私もパタネモのカカオ豆からチョコレートを作ってみたくなり、支援購入させていただきました。

 

ーーーカカオシェアーズの活動や、パタネモのカカオ農民の方たちへのメッセージがあればぜひお願いします！

ベネズエラのカカオ豆が日本に入ってくること自体が貴重です。日本国内クラフトチョコレートメーカーによる、「ベネズエラ産カカオ豆のチョコレート」を食べることができる機会をいただけたこと、感謝を申し上げます。

 

 

チョコレートくん®︎、素敵な支援メッセージありがとうございます！ベネズエラのカカオ豆の「希少性」をこんな風に感じてくださってとても嬉しいです。パタネモで、これからも美味しいカカオを作り続けられるよう、もっともっと知識をつけたい、そのように思っているカカオ農民の方たちを、私カカオシェアーズも、全力で支えていきたいと思っています。

 

どうか、一人でも多くの方たちに、私たちの活動の様子を知っていただけると幸いです。SNSやご家族やご友人とのコミュニケーションの中で、ぜひこのクラウドファンディングについて、お話ししていただけると嬉しいです。

 

よろしくお願いいたします。

カカオ・シェアーズ・チーム

 

 

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((「チョコレートくんのチョコラボ」「簡単な自己紹介」より))

 

こんにちは、チョコレート探検家のチョコレートくんです。
チョコレート専門メディア「チョコレートくんのチョコラボ」をご覧頂きありがとうございます。

私は子供の頃からずっとチョコレートが大好きでして、365日欠かさず食べてきました。食べたチョコレートを記録を残そうと思って始めたのが当メディアです。

情報発信を継続するうちに、大好きなチョコレートに関する執筆、イベント、監修、商品企画、開発などいつの間にか専門家としての立ち位置としてお仕事をさせていただけるようになりました。いつもご覧になってくださる読者様に感謝を申し上げます。

“Life is like a box of chocolates.You never know what you’re gonna get until you open it up.”
「人生はチョコレートの箱のようなもの。開けてみるまで中身はわからない。」by.フォレスト・ガンプ

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