プロジェクト概要

 

 

 

犬舎をリフォームして、より多くのわんちゃんが快適に過ごせるように。

 

はじめまして。チアフルテイルの松嶋美華です。兵庫県加古川市でチワワのブリーダーをしています。私は、繁殖した者として、産まれた子犬たちはもちろん、お母さん犬、お父さん犬に最後まで責任を持って面倒をみるべきだと思っています。

 

今回、保護した子をより良い環境で保護するためのリフォーム費用をクラウドファンディングで募らせていただきます。一度は販売しましたが、飼い主さんのアレルギーなどの事情により飼えなくなった子と、購入後病気になってしまった子の2匹を現在保護しています。

 

保護する場所には平屋の一軒家を用意しました。リフォームの内容としては、床を滑らない材質にしたり、スロープを設置したりなど、わんちゃんたちが無理なく過ごせる環境を作ります。

 

まずは2匹のためにということですが、今後も飼い主さんの都合で飼えなくなってしまった子や、ブリーダーを引退した子など、たくさんの子を救えうためのお部屋づくりができればと思っています。皆さまどうかご協力をお願いいたします。

 

 

 

「最後まで命に責任を持つこと」それが私の想いです。

 

■目の当たりにした、交配犬の悲惨な状態

 

インターネット上で保護団体様のページには沢山のブリーダー引退犬の姿があります。命をかけて出産してくれたお母さん犬。お父さん犬。なのにそこに写るわんちゃんたちの姿は、お手入れのされていない見るだけで胸が痛くなる子ばかりでした。

 

私が思うブリーダーのあり方は、「最後まで命に責任を持つ」です。販売した子もその後飼い主様の事情により飼えなくなった場合でも責任をもち、新しい家族を探すことも私たちブリーダーがすべきことだと思います。しかし、これまで私が見てきた、ブリーダーの姿はそれとは真逆なブリーダーも存在しました。

 

交配するための犬をブリーダー間で売買を行っているのですが、ある日インターネットで気になる子がいたので、飼い主のブリーダーさんに連絡をとり、犬舎に伺いました。

 

そこで見た光景はとても悲惨なものでした。犬舎自体の掃除がされていないのか、糞や尿の匂いがすごく、わんちゃんたちもボロボロでした。歯は抜け、毛玉まみれ、爪も長く、全くと言っていいほどお手入れのされていないひどい状態でした。

 

これはうちの犬舎の様子ですが、その方の犬舎の状況は良いと言えるものではありませんでした。

 

■ブリーダーだからこそ訴えたい業界の見えにくい問題

 

飼育環境に加えて、私が問題だと思っているのが、ブリーダーさんが遺伝子疾患とわかっていながら、交配させてペットショップや飼い主に売りっぱなしで終わってしまうことです。その背景は様々ありますが、分かりやすく言うと、より売れる子(ペットショップで人気の子)を産むためにリスクを無視しての交配を行なっています。

 

例えば、チョコタンなど色素の薄い子同士をかけると、いわゆる人気のカラーが生まれやすいのですが、その反面、病気に弱い子も生まれやすくなります。また、停留睾丸やパテラなど、全体的に見ても遺伝子疾患の数が増えています。

 

交配犬の体のために出産のスパンも管理するのですが、ひどい方だと、回復するまでになんども交配をさせボロボロの状態になってしまうなどの話も耳にします。

 

 

 

目の前の命を大切に今できることを。

 

この度、保護犬、引退した子、飼い主様の事情により帰ってきた子たちのリフォーム費用をクラウドファンディングで募らせていただきます。

 

所有している、犬舎のうち2部屋を利用することができますが、わんちゃんたちが快適に住める環境にリフォームを行う必要があります。様々な子がどの子も快適に暮らせるように、次の出会いがある子も、ここで生涯過ごす子もみんな幸せに暮らせる犬舎にしたいと考えています。

 

具体的には、床を滑らない材質にし、老犬の為に冬は暖かく夏は涼しく庭へはスロープをかけます。保護した引退犬や、飼い主さんの事情により戻ってきた子たちが、無理なく過ごせる環境を作ります。

 

私自身は保護団体などに属しているわけではなく、横の繋がりも多いわけではありません。とても不安な状態はありますが、大切な命のためにも早急な対応が必要です。どうかよろしくお願いします。

 

ドッグランは今後作成する予定です。

 

<資金使途>

改修費用:1,500,000円

 

<建築改修スケジュール>

2019年6月:着工予定

2019年6月30日:着工終了予定

2019年7月:利用開始予定

 

<お問い合わせ>

HP:https://www.petstation.jp/shop/3154

 

ブリーダー業界も変わってほしい。大きな目標のための小さな一歩を!

 

私がクラウドファンディングに挑戦する理由の1つとして、皆さまにブリーダー業界の現状を知ってもらいたいと思っています。犬の殺処分は保護団体様や里親様のおかげで減少傾向にあります。保護団体様、ボランティア様がしてくださっていることをブリーダーがするべきだと思っています。

 

たった二部屋の改装が、世の中の事情あるすべてのブリーダー犬を救うと言う私の持つ壮大な目標とはかけ離れたイメージになってしまいますが、この気持ちに賛同してくださる、一人でも多くのブリーダー方が増える事で目標へ一歩でも前進して行きたいと考えています。

 

小さな一歩ではありますが、この取り組みが、ブリーダー業界を変えるために少しでも貢献できればと思っています。今後も保護犬活動を続けていく予定です。

 

まだまだ未熟な私ですが、どうか応援のほどよろしくお願いします。

 

どの子にも生きてる楽しさを伝えていきたいです。

 

 


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