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CAPINサポーター募集中!保護動物たちに幸せな未来を

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マンスリーサポーター総計

55
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プロジェクト本文

 

CAPINサポーターを募集します!

 

ページをご覧いただきありがとうございます!

「認定NPO法人動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN」の鶴田真子美と申します。

 

たち、CAPIN(動物愛護を考える茨城県民ネットワーク)は、2008年より茨城県を中心として、日本全国で犬猫の保護・譲渡を行う認定NPO法人です。県南地域に犬猫の保護シェルターを2箇所で運営し、2022年時点で450名を超える会員たちが協力して、命を守るために活動しています。

 

2014年以降、獣医さんたちを月に1から2回シェルターにお迎えして1年間に平均1000頭前後の野良猫さんの避妊去勢手術を行って参りました。その後は不定期ですがパルTNR動物福祉病院でも行えるようになりました。2009年の頃は野良猫を診てくださる動物病院も少なく、費用も高く、苦労してTNRを行なっていました。ボランティアさんの負担が少しでも減るようになったのは嬉しいことです。犬猫の繁殖防止は殺処分数を減らす結果に確実につながります。

また、CAPINの毎年の保護数、譲渡数はそれぞれ年間200頭から300頭くらい。毎週末のように里親会に参加し、ずっとのお家探しを頑張ってきました。

 

2021年度、茨城県の殺処分ゼロが達成されましたが、茨城県動物指導センターには150頭以上の犬が収容されています。茨城県と連携しながら、1頭でも多くのわんにゃんが幸せをつかめるよう、息長く活動を継続していく必要があります。

 

CAPINのシェルターでは犬猫合わせて常時約200頭、預かり様宅には犬10〜20頭、猫100匹が過ごしているため、昨年度は医療費、飼養費だけでも毎月約260万円の費用がかかっていました。

 

保護した犬猫の多くはミドル〜高齢期に差し掛かり、特別療法食を与えています。犬はフィラリア陽性率が高く、継続的な治療や投薬が必要です。それでも病院を開設できましたので、お薬や基礎治療、ワクチン接種、シェルター往診等は可能となり、大変助かっております。

 

また、2022年10月のクラウドファンディングのご支援のおかげで、シェルター犬舎の施設工事も可能となりました。これにより徐々にドッグランの仕切りフェンスを付けたり、一部に屋根をかけたりと、環境整備も進めて参れます。ボランティアさんを迎え増やすためにも必要な工事でした。改めて感謝申し上げます。

 

一歩一歩、困難な状況をみんなで乗り越えて来られたのは皆様からのサポートのおかげです。

 

私たちは最後の砦として、今後も目の前の命を守ることができる場所を継続して運営していきたいと思っています。

 

家賃、水道光熱費、消耗品費、医療費、、、etc。

 

今回、NPO法人CAPINのシェルター運営費を継続的なご支援で支えていただきたいと思い 「CAPINサポーター」を募集することにしました。

 

皆様のお力添えによって、1頭でも多くの動物たちを虐待や殺処分から救い、不当な苦しい状況にある動物を減らしていくことができれば幸いです。

 

どうか「CAPINサポーター」として継続的に支えていただけないでしょうか。

 

皆さまからの温かいご支援をお願いいたします。

 

茨城県動物指導センターの様子

CAPINの活動について

 

2005年に家族が1匹の猫を拾ってきたことがきっかけで、はじめは地域の野良猫を個人的に保護することから活動を開始しました。その後、志を同じくする仲間たちが集まり、2011年にはNPO法人に発展しました。2020年には、所轄庁から公正な運営を認められ、ご寄付を受けたときに特別な税制上の優遇措置(控除)がある「認定NPO法人」になりました。

 

犬や猫、時には鳥や馬など、さまざまな動物たちと関わり、その時々で出来ることを考え、行動してきました。

 

会ができてからこれまでの14年間は、保護した犬猫のお世話や里親さがし、そして小中学校での「命の授業」など啓発活動を行いながら、東日本大震災を機にシェルターを持つこととなり、熊本地震、常総水害においても被災動物支援にも取り組んで参りました。

 

2015年には常総地域に多数存在していた野犬に対し、官民協働(茨城県・常総市・獣医師会・CAPIN)でワーキンググループを作り、問題を解決しました。

 

常総水害直後に、被災動物をも殺処分しようとしていた茨城県に働きかけ、常総市から茨城県動物指導センターに収容された全ての犬猫をCAPINで引き出すこととなりました。その結果、2015年の後半より、まず常総市の殺処分を止めることができました。

 

茨城県議会議員の皆様方との連携もあり、犬猫の命を殺処分でなく生かすための、殺処分ゼロをめざす条例制定にも携わりました。

 

2019年の「ストップ殺処分!2019年」以来、茨城県動物指導センターの犬をCAPINシェルターで引き取ることで、茨城県全域での殺処分をくい止める事業を続けてまいりました。2022年11月までに通算約500頭を引き取り、ついに2021年度、茨城県の殺処分ゼロが達成されました!

 

現場を支える多くのボランティアさんたち、ずっとのお家につなぐ譲渡チームのみなさん、そしてご寄附で活動を支え、応援してくださる全国のみなさんのお力で、1つの大きな願いが叶いました。

 

ただ、課題は山積しています。殺処分ゼロを今後も継続していくためには、まだまだ取り組まなければならないことがたくさんあります。

 

それは、避妊去勢・終生飼養の啓発推進、ボランティアさんの増員・育成、設備・医療費の継続的な確保などです。

 

茨城県に、市民や子どもたちへの教育啓発施設を兼ねた、譲渡の拠点、アニマルウェルフェアセンターの開設を求める働きかけもして参ります。

 

多くの方と手を携え、力を合わせながら、「人と動物の共生」を地域に根付かせ、生命の尊厳を現場から発信していきたいと存じます。

 

私が、動物保護活動に携わるきっかけとなったのは、仕事の関係で海外の動物愛護事例を知ったことからです。 

 

愛護動物繁殖防止法により、イタリアは犬猫殺処分ゼロを達成しました。全ての市町村が国の補助金により建設された公営の保護施設を持ち、飼い主不明の犬猫を収容して、飼養・譲渡を行なっています。実際に長靴の半島の北から南までシェルターも訪問しました。 そして、殺処分ゼロの達成は不可能ではないと確信することができました。 日本の状況から考えれば、あまりに大きなギャップがありましたが、日本でも出来ることがあると信じ、この活動に踏み出しました。

 

結果につながるような「今、出来ること」は、何だって模索して、力を尽くしていきたいです。

 

ここ数年は、ReadyForのクラウドファンディングにも積極的にチャレンジして、多くの方にご支援いただいてきました。あたたかな応援に感謝でいっぱいになります。

 

2021年、皆さまのご寄附によって開院した「パルTNR動物福祉病院」では、現在もシェルターの動物たちを中心に、治療・シェルター往診・TNRなどの対応を行なっています。

 

 さらに、2022年には、施設工事にご支援いただきました。犬の飼養環境を改善し、シェルターワーカーの肉体的負担も軽減していくことができ、心より御礼申し上げます。

 

 

*2018年には他社さん(キャンプファイヤー)でクラウドファンディング「走り回れるドッグラン付きコンテナハウス」プロジェクトを立ち上げ、ご支援を呼びかけました。

 

私たちは朝晩の世話の合間を縫って、動物虐待レスキュー、高齢者の遺した犬猫の引き取り相談などへの対応をし、また、行政からもたくさんの保護依頼を受け、日夜駆け回る日々を過ごしております。

向き合うのは命ですから、休むことはできません。終わりのない活動です。

 

これからも活動を継続し、目の前のこの命たちを守っていけるように、応援をお願いいたします。

 

保護猫のしゅんちゃん(左)と、みちるちゃん(右)

 

 

茨城県動物指導センターから引き出した元野犬・イエヤス 

活動資金の現状/いただいたご支援の使いみち

 

CAPINのシェルターでは犬猫合わせて常時約200頭が過ごしているため、医療費や飼養費などで毎月約260万円もの費用がかかっています。

 

<2021年度にかかった毎月の経費>

  • 医療費 1,397,000
  • 飼養費 163,000
  • 消耗品費 151,000
  • 水道光熱費 253,000
  • 修繕の材料費 338,000
  • 廃棄処理費 89,500
  • 委託費 545,500
  • 交通費 84,000
  • 第1シェルターの家賃 90,000

 

昨今の情勢不安もあり、運営を維持することが大変な状況です。

 

私たちは今後も多くの命を守る場所を継続して運営していきたいと思っています。

皆さまからいただいたご支援は大切に犬猫の医療費や飼養費などシェルターを運営していくために必要な費用に充てさせていただきます。

 

これからも1匹でも多くの命を救うために。

皆さまからの温かいご支援をいただけないでしょうか?

 

ボランティアさんとお散歩

 

茨城県動物指導センターの様子②

茨城県動物指導センターの様子③

 

里親さまとリキ

里子に出たミーシャ

パルTNR動物福祉病院にて、獣医さんによる診察

 

CAPINでの取り組み

 

少しでも多くの方々に現状を知って頂き、シェルター運営やイベントに関わってもらえるよう、裾野を広げた活動を目指しております。

青空ヨガ教室、青空絵画教室、ドッグトレーニング教室、青空お習字教室といった活動もしておりますので皆様にもぜひご参加いただければ幸いです。

 

ドッグトレーニングの様子

青空お習字教室

 

CAPINホームページ/ブログ/Facebook/Twitter/Instagram

 

CAPINからのメッセージ

 

鶴田 真子美|認定NPO法人動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN 理事長

 

 

CAPINでは、毎朝4時にシェルターのお世話が始まります。雨が降ろうが槍が降ろうが、犬たちは散歩に出たがります。シェルターボランティアの私たちは老骨に鞭打って歩き、犬130頭分の寝床を片付け、130頭分の敷物を洗濯し、それぞれの投薬、ごはん、皿洗い、と気の遠くなるような厳しい毎日を過ごしています。が、私たちを支えるのは、保護した犬がだんだんと変化して心開く様子、そして信頼を寄せる瞳です。

 

国内外で、情勢不安が続いています。私たちCAPINも、これまでさまざまな障壁にぶつかって、それを乗り越えてきました。今回も克服し、長く活動を続けていけるように、私たちも日々がんばってまいります。皆様からの応援によって、みんなの命が繋がります。ありがとうございます。

応援メッセージのご紹介

 

小林 由美子 様|ボランティアスタッフ

 

 

ペット救命救急講習・ペット災害時レスキュー講習を受けながら、CAPINシェルターで犬や猫、鳥さんのお世話をしています。地域猫活動にも尽力していますよ。

 

将来は老犬介護など動物に関わる仕事をしたいので、シェルターで経験を積みながら、夢に向かって頑張っています!

 

CAPINでは、この度マンスリーサポーターを募集することになりましたので、あなたからのご支援を心よりお待ちしています!

 

草野 夏絵 様|ボランティアスタッフ

 

 

CAPINシェルターには沢山の保護犬達が生活をしております。朝夕と1日2回、雨が降っても、風が強くても、猛暑日でも、季節問わず犬達はお世話が必要となります。

毎月、家賃9万円、光熱費30万円、医療費150万円がかかっています。これは、保護した犬猫を守るために必要な経費です。継続的なご支援をいただければ、助かる命があります。

前回のクラウドファンディングでは、たくさんのご支援をありがとうございました!

私達ボランティアはこれからも、日々奮闘し頑張って参ります!
皆さまからの継続のご支援をお待ちしております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。 

 

野口 さおり 様|ボランティアスタッフ

 

 

現在CAPINのシェルターには様々な事情で住む環境を選べなくなった犬猫たちが暮らしています。病気やシニアの子達も多く暮らすシェルターでは、夏の冷房、冬の暖房などは必須で皆様がご寄附くださり設置した、コンテナハウスやドッグランには毎日感謝ばかりです。

 

全ての犬猫達が居心地よく過ごせる環境を広げられるように。

 

皆が明日も笑顔でいられるようにと願いを込めた活動です。飼育放棄や殺処分問題など哀しい問題もあり、保護されてくる子達が後を絶ちません。

 

そんな中、動物に優しい社会作りを、施設から始めようとしているCAPINさんの保護活動を私たちと一緒に応援していただけたら嬉しいです。

 

藤原 瑛久 獣医師|パルTNR動物福祉病院 院長

 

 

CAPINではこの度ReadyForでマンスリーサポーターの募集を行うことになりました。ご理解と継続的なご支援をどうかお願い申し上げます。

 

弁護士 坂本 博之|当会理事

 

 

殺処分ゼロを続けるためには、あなたの力が必要です。

あなたのご支援で救われる命があります。

どうか、継続的なご支援をよろしくお願いします。

 

西山 千里 様|ボランティアスタッフ

 

 

昔から犬、猫、鶏など動物に囲まれて暮らしており、動物の絵を描くのが好きで、絵画教室に通ったりもしておりました。高校生の頃、美術部に入部し、アクリル画を学びました。その後、東京農業大学に進学し、そこでは動物(主に畜産)に関することを学びました。

 

卒業後は、お仕事を3年ほどした後、もともと興味のあった絵や動物に関することをしてみたいと思い、職を辞め、再び絵を描き始めました。現在は、動物と人がお互い幸せになる世界になって欲しいと、ペットの似顔絵を描いたり、カフェでの動物画展示などを行っています^_^

 

実は、私は高校生の頃に福島で被災し、犬猫を連れて関東に避難してきました。ただ、一緒に避難したは良かったのですが、あの頃本当に大変で、私も未熟で無力で自分に自信を失くしてしまい、自分に何が出来るのか分からなくなっていました。未だに引きずっている部分があると思います。それでも、何も出来ないと言って動かない自分ではなく、少しでも何かやれる自分になりたいと思いました。


今はシェルターの壁に絵を描かせていただいたり、CAPIN絵画教室でアクリル絵画を教えながら、お散歩などお世話関連のボランティアとしても参加しています。このたびCAPINに応援メッセージを書いてみました。ぜひがんばって欲しいです。

 

 

税制上のメリットについて

 

認定NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPINは、運営組織、経理、活動内容、情報公開を適切に行なっているかどうかの厳しい審査を経て、認定NPO法人となりました。CAPINへのご寄附は、税制上の優遇措置(所得控除、税額控除等)が適用されます。

 

詳細はこちら(内閣府ページ):https://www.npo-homepage.go.jp/kifu/kifu-yuuguu/kojin-kifu

 

 

本プロジェクトは、税制上のメリット(控除)があります。ご支援金は、認定NPO法人動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPINへの寄附金として受領いたします。
  特定寄附金による税制優遇について
本プロジェクトを通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。
<内容>
・個人の場合:2000円以上の寄附をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで
       所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。
・法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
<寄付金受領証明書の発行について>
寄附をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。
証明書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します
証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします
寄附の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります。
証明書の発送日:毎年2月ごろに送付いたします。

 


<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

 

 

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
鶴田真子美(認定NPO法人動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN)
団体の活動開始年月日:
2008年12月5日
団体の法人設立年月日:
2011年1月19日
団体の役職員数:
5〜9人

活動実績の概要

茨城県南を中心に日本全国を飛び回り、動物保護活動に取り組んでいる認定NPO法人『動物愛護を考える茨城県民ネットワーク』通称CAPINです。これまで、福島や熊本等の被災地域にも積極的に支援を行い、茨城県を中心に犬猫合わせて1万頭以上を救ってきました。日テレ『天才!志村どうぶつ園』で何度も取り上げて頂き、森泉さんに作っていただいたドッグランつきの保護施設で200頭を超える犬猫のお世話をしています。 コロナ禍で大変な中でも精一杯頑張り、現在、茨城県の殺処分ストップ中! しかし、今どうぶつたちの命を守り、運営を続けていくのが大変です。あなたのご支援が必要です!

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プロフィール

茨城県南を中心に日本全国を飛び回り、動物保護活動に取り組んでいる認定NPO法人『動物愛護を考える茨城県民ネットワーク』通称CAPINです。これまで、福島や熊本等の被災地域にも積極的に支援を行い、茨城県を中心に犬猫合わせて1万頭以上を救ってきました。日テレ『天才!志村どうぶつ園』で何度も取り上げて頂き、森泉さんに作っていただいたドッグランつきの保護施設で200頭を超える犬猫のお世話をしています。 コロナ禍で大変な中でも精一杯頑張り、現在、茨城県の殺処分ストップ中! しかし、今どうぶつたちの命を守り、運営を続けていくのが大変です。あなたのご支援が必要です!

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