寄付総額
目標金額 1,500,000円
- 寄付者
- 113人
- 募集終了日
- 2023年5月31日
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- 総計
- 145人
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- 3,495,000円
- 寄付者
- 56人
- 残り
- 74日
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- 現在
- 2,735,000円
- 支援者
- 158人
- 残り
- 33日
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- 現在
- 225,000円
- 支援者
- 17人
- 残り
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- 総計
- 27人
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- 186,000円
- 支援者
- 9人
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- 現在
- 4,585,000円
- 寄付者
- 202人
- 残り
- 14日
プロジェクト本文
LREの紹介
こんにちは!
私たちは九州工業大学ロケット開発サークルKEPRAの液体推進剤ロケット開発プロジェクトLREです。
私たちのプロジェクトのビジョンは…
です!現在確認できる学生世界一(高度およそ6.8km)を更新することを来年度を目途に進めております。
現在、構成メンバーは
学部2年 8名
学部3年 3名
学部4年 6名
修士1年 1名
の18名で活動をしています。
母団体となるKEPRAは2020年度に発足、「独創的なロケットプロジェクトでナンバーワン・オンリーワンを目指す」をモットーに本学の宇宙システム工学科の先生方のご助力を頂きつつ、”プロジェクトマネジメント”と”システムズエンジニアリング”の手法を用いた多様なロケットプロジェクトの活動場として学生が実践的なプロジェクト運用を行う団体となっています。
その中の1プロジェクトであるLREは、学生らしく失敗を恐れずチャレンジしながらも、先生方に技術的なサポートをいただきながら、企画から計画、設計や製作まですべて学生が主体となって取り組んでおり、液体推進剤ロケットの開発を通してエンジニアとして必要なものづくりのノウハウだけでなく、マネジメント力も習得できるような団体となっています。
■私たちが開発を行っている「液体推進剤ロケット」とは
液体の燃料と酸化剤を使用したロケットであり、日本のH -ⅡAロケットなど、実際に宇宙に衛星などを輸送する際に用いられるような大型ロケットによく採用されるロケットエンジンの種類となっております。
他の種類である固体燃料に比べて液体のため、燃焼させる燃料の量の調節が容易であり、燃焼時に得られる推進力も調節が容易であるというメリットがあります。
一方でその構造が固体燃料のロケットエンジンに比べて非常に複雑であることから開発が難しいというデメリットもあります。
以下の画像が本プロジェクトの採用方式におけるロケットの簡単な構造図になります。
当初、このプロジェクトは宇宙好きの有志数名が集まり、液体推進剤ロケットエンジンの開発を目標としたプロジェクトでした。
ですが、本サークルは”プロジェクトマネジメント”、”システムズエンジニアリング”の手法を用いたJAXAなどでも取り組まれているような本格的なロケット開発を目指す団体。
そこで、より具体的なプロジェクトの目標として、「日本の学生が作った液体推進剤ロケットで世界一をとり、日本のロケット開発を盛り上げよう」という思いで発足しました。
現在、世界では SpaceX をはじめとした民間企業による宇宙開発が活発となり、アメリカや海外各国での宇宙開発事業が大きく注目されている現状にあると考えております。
日本も技術力で決して劣っていないはずなので、もっと日本の宇宙開発を盛り上げるには衛星に限らずロケットの分野でももっと多くの若者に興味をもってもらい、行動してもらうことが重要だと考えました。
非常に高度な内容にはなりますが、”プロジェクトマネジメント”、”システムズエンジニアリング”に基づくスケジュール管理、文書および議事作成、リスクマネジメントに伴う安全管理など学生主体でまさに0から計画・開発に携わることで社会で重要なスキルを実践的に学ぶことが出来ると考えております。
他の学生にも自分たちの経験を交流や要領書などの文書の共有を通じて共有したいとも考えており、より多くの人と相互的に高めあっていきたいと思っております。
|プロジェクトメンバー代表 プロジェクトマネージャ 宮嶋壯太
【プロフィール】
2017年 SpaceXのFalcon9の打ち上げを見て宇宙に目覚める。
2018年~2019年 人工衛星のシステムの勉強に挑戦。
2020年 3月 東京都立新宿高等学校 卒業
2020年 10月 液体推進剤ロケットを開発するためにLREを設立。
現在 九州工業大学 工学部 宇宙システム工学科 在籍
【皆さまへのメッセージ】
現在、世界中で宇宙開発競争が激化しており、その状況下で私たちが世界一を目指すことにより、日本の宇宙開発が一層盛り上がると考えております。
また、本プロジェクトに参加する学生たちは、液体推進剤ロケットの開発に携わることで計画を立てる力に加え、高度な技術力や創造力を身につけることができ、その教育的効果の観点からもより多くの学生の方にロケット開発に参加してほしいとも考えております。
私たちは、皆様のご寄付を通じて日本の宇宙開発に貢献できるよう努力していく所存です。
少しでも多くの方にこのプロジェクトについて知っていただき、ご寄付いただけると大変嬉しいです。
|プロジェクトメンバー代表 システムエンジニア 田中 亮馬
【プロフィール】
2020年 3月 兵庫県立宝塚北高等学校 グローバルサイエンス科 卒業
2021年 4月 LREに加入。システムエンジニアとしてシステム面の計画作成、管理を担当。
現在 九州工業大学 工学部 宇宙システム工学科 在籍
【皆さまへのメッセージ】
知識のほぼ無い状態からのスタートだったため、プロジェクト開始直後は計画段階で大きな問題にぶつかることもありました。
ですが、顧問の先生方の熱心なご指導とメンバー全員が互いに協力しあうことで、学生主体で開発に取り掛かる段階まで達することができました。
学生ゆえの粗さも見受けられるかと思いますが、出来る限りの努力を持って安心、安全第一で自分たちの夢を実現したいと思います。
皆さまのご寄付を心よりお待ちしております!
|プロジェクトメンバー 燃焼推進系チーフ 黒木 広人
【プロフィール】
2019年 3月 大分県立日田高等学校 卒業
2020年 10月 液体推進剤ロケットエンジン開発プロジェクト(後のLRE)を構想。
2021年 12月 LREに復帰。燃焼推進系チーフとしてエンジン開発の管理・総括を担当。
2023年 3月 九州工業大学 工学部 機械知能工学科 卒業
現在 九州工業大学 工学府 工学専攻 博士前期課程 在籍
【皆さまへのメッセージ】
「液体推進剤ロケットエンジンを自らの手で作り、推力を得る」ことは、私の長らくの「夢」でありました。 この一学生の「夢」は、九工大生18名によるプロジェクト「LRE」へと発展し、「夢」の実現に向けて確実に歩みを始めました。
私達は「液体推進剤ロケットでの打上高度の世界一」に挑戦します。これは、LREメンバ18名全員が共有する「夢」です。 私たちの「夢」実現の為に、どうか皆様のご寄付をお願い致します。
|顧問 北川 幸樹 |九州工業大学 大学院工学研究院宇宙システム工学研究系 准教授
【プロフィール】
1997年 3月 私立淳心学院高等学校 卒業
2001年 3月 東京都立科学技術大学工学部航空宇宙システム工学科 卒業
2003年 3月 東京都立科学技術大学院航空宇宙工学専攻博士前期課程 修了
2007年 9月 東京都立科学技術大学院航空宇宙工学専攻博士後期課程 修了/博士(工学)取得
2007年11月~2009年12月 株式会社IHIにおいてジェットエンジン燃焼系の研究開発に従事
2010年1月~2020年3月 JAXA宇宙科学研究所宇宙飛翔工学研究系 助教 ロケット推進系の研究開発に従事
2010年4月~2013年11月 総合研究大学院大学物理科学研究科助教兼担
2013年12月~2020年3月 東京大学大学院工学系研究科助教兼担
2020年4月~現在 九州工業大学大学院 工学研究院・宇宙システム工学研究系 准教授
【皆さまへのメッセージ】
液体ロケットは、国の機関でもメーカでも手を焼いている非常に難しい技術です。それに向かって、学生達が挑戦しようとしています。
これから先に思いもよらない困難が待ち受けているかもしれません。
しかし、失敗を怖れず挑戦し続け、困難を乗り越えてくれると信じています。
そのあかつきには、プロジェクトマネジメント、システムズエンジニアリングなどプロジェクトを成功させることができるスキルを持った実践的な人材となることは間違いないです。
学生だからこそできるロケット開発があり、学生でも世界は変えられるというところを見せてもらいたいですよね。私もそのサポートを全力で行う所存です。
この貴重な芽を開くためにも、ぜひ皆様もサポートをお願いします。
|顧問 松井 康平 |九州工業大学 大学院工学研究院宇宙システム工学研究系 助教
【プロフィール】
2010年3月 富山県立富山高等学校 卒業
2014年 3月 早稲田大学 基幹理工学部 機械科学航空学科 卒業
2016年 3月 東京大学大学院 工学系研究科 航空宇宙工学専攻 修士課程修了
2020年 3月 東京大学大学院 工学系研究科 航空宇宙工学専攻 博士課程修了(工学博士)
2020年 4月~現在 九州工業大学大学院 宇宙システム工学研究系 助教
【皆さまへのメッセージ】
このプロジェクトには、高度な技術や知識が必要であり,国内でも学生のみで液体ロケットを打ち上げた事例はほとんどありません。
しかし,プロジェクトメンバーは昼夜問わず熱意をもって活動しており,世界一の高度達成に向けて日々前進しています。
まだまだ取り組むべき課題はありますが、本活動を通して日本の宇宙業界を盛り上げてくれるに違いありません。
どうか、学生たちの挑戦を応援していただけないでしょうか。皆様からのご寄付を心よりお待ちしています。
これまで本プロジェクトは、WBSをはじめとしたタスク設定やスケジュール管理、要求/仕様管理、リスクマネジメントに基づく安全管理などプロジェクト運用における具体的な計画を顧問や外部の方のアドバイスを頂きながら作成する段階にありました。
そして、現在は開発に着手し、ロケットエンジンの試験機モデルの開発中となっています。
実際に搭載するものと異なり、重量に制限されず、耐圧や噴射性能など要求される仕様を満たすかを設計上問題ないかなどを重視して評価するためのモデルとなっております。
その上で私たちは今、開発した物品の仕様確認のための試験設備やエンジンの推進剤供給口となるインジェクタを作成し、試験を行う段階にあります。
また、並行して安全対策のための文書作成や会議、スケジュール調整などの事務的な作業にも取り組んでいます。
これまでに獲得した資金はインジェクタの開発やセンサ類をはじめとした試験設備などに対して使用され、100万円程度の費用がかかりました。
しかしながら、現時点で本プロジェクトの資金源はメンバーの会費や本学のプロジェクト支援活動で得られる支援金のみという限られたものになっており、エンジンや試験設備を設計したとしても、製作や試験自体が行えない状況になってしまう可能性が高いです。
今回はみなさまよりご寄付いただいた資金を使用し、エンジンの重要な部品となる燃焼室及びノズルの材料の購入や加工費、また、エンジンに対する試験台や配管などの供給系統の購入に充てさせて頂きます。
(クラウドファンディング手数料などを含め、第一目標金額は150万円に設定をしています。)
試験機モデルとなるエンジンの設計、製作及び試験の結果によって設定していた要求/仕様の詳細が明らかになり、より具体的な設計の改善や飛行経路の計算やシミュレーション、機体や供給系統に求められる仕様の決定につながるため、プロジェクトとして大きく前進すると考えております。今年度は大まかに以下の計画でエンジンの開発及び改良を進めていく予定です。
クラウドファンディング終了後もTwitterなどを通じて進捗をご報告いたします。
九工大の衛星を九工大のロケットで
九州工業大学の宇宙開発と言えば「人工衛星開発」が間違いなく上がると思います。
そこで、本団体は「ALL九工大」ー九工大の衛星を九工大のロケットでーを目指してロケット開発の活発化に貢献したいと考えております。
各国がロケット開発で素晴らしい成果を上げる中、日本の学生がよりロケットに興味を持てるように教育や開発など私たちは多方面からの活動を今後の展望に考えております。
プロジェクトメンバー一同から皆さまへ
私たちはこの2年間コロナウィルスの蔓延防止のため、対面でのミーティングすらもままならないような状況の中で計画や様々な管理を行い、ついに開発の段階に入ることが出来たため、プロジェクトの進行にはまだ様々な課題もありますが、メンバー一同円滑なエンジン開発が進められることを強く願っております。
温かいご寄付のほどお待ちしております!
九州工業大学へのご寄附については、確定申告を行うことにより、税制上の優遇措置が受けられます。
なお、寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が本学に入金された日付で発行いたします。本学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。
≪個人様のご寄附≫
○所得税の控除
寄附金額(当該年分の総所得金額等の40%を上限とする。)から2,000円を除いた額を所得から控除することができます。
寄附者の所得に応じた税率を寄附金額に乗じて、控除額が決定されます。
(寄附金額-2,000円)×(所得に応じた)税率→所得税額から控除
○個人住民税の控除
本学を「寄附金税額控除対象法人等」として指定している都道府県・市区町村にお住まいの方は、所得税の控除に加えて、翌年の個人住民税の控除を受けることができます。
【個人住民税控除対象の都道府県・市区町村】
・都道府県:福岡県
・市区町村:北九州市、飯塚市
具体的には、寄附金の額から2,000円を控除した額に、県民税率、市町村民税率を
乗じた額(市区町村で指定されていない場合は県民税率のみの率を乗じた額)が、翌年の個人住民税から控除されます。
・北九州市(寄附金額-2,000円) ×10%(県民税2%+市民税8%)
・飯塚市(寄附金額-2,000円) ×10%(県民税4%+市民税6%)
福岡県の条例により、本学への寄附金については、県民税の税額控除対象となっていますが、市町村民税については、各市区町村の条例により取り扱いが異なっております。
控除を受けるためには、本学が交付した寄附金領収書等を添付して申告を行なう必要がありますので、具体的な手続きについては、市町村民税への適用の有無を含め、お住まいの市区町村税務担当課へお問い合わせください。
≪法人様のご寄附≫
本学への寄附金については、法人税法第37条第3項第2号により、寄附金の全額を損金として算入できます。
※詳しくは、九州工業大学基金のホームページをご覧ください。
ホームページURL:https://www.kyutech.ac.jp/fund/kifu/tax_treatment.html
本プロジェクトのギフトのうち、お名前掲載に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 田中 亮馬(九州工業大学 液体推進剤ロケット開発プロジェクトLRE)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
九州工業大学の学生プロジェクト 液体推進剤ロケット開発プロジェクトLREが学生世界一の到達高度を達成するためのロケットに搭載するエンジンの開発、製作及び試験を行います。 いただいた資金はエンジン開発費(製作費、試験設備製作費、試験実施費用、燃料及び酸化剤費用)に充てさせて頂きます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 開発物品の試験に際して、試験場所を行う場所への試験計画書の提出や試験実施への協力依頼が必要となります。試験場所の選定、依頼は2023年6月ごろを予定しております。
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 試験場所については現在協議中です。
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 設計情報提供のリターンに関しては税制上また安全上提供できない可能性があります。本学の許可や試験結果の評価次第で決定いたします。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は所属メンバーの部費および本学のOB,OG会による各年度ごとのプロジェクト支援や自己資金にて補填いたします。
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プロフィール
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ギフト
1,000円+システム利用料
【学生限定】応援プラン
~当プランリターン一覧~
・寄付金領収書(メールでの送付 2023年7月の日付となります。)
・寄付された方へのお礼(メールでご連絡)
・開発物品の外観の写真
~注記~
*寄付金領収書の配布は8月ごろを予定しております。
*一覧上に掲載されてる写真よりもしっかりと加工したものを送付させていただく予定となっております。(3枚以上)
*送付させていただく写真の内容と枚数についてはこちらで選定させていただきます。予めご了承ください。
- 申込数
- 16
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
3,000円+システム利用料
応援プラン
~当プランリターン一覧~
・寄付金領収書(メールでの送付 2023年7月の日付となります。)
・寄付された方へのお礼
・開発物品の外観写真の送付
~注記~
*寄付金領収書の配布は8月ごろを予定しております。
*一覧上に掲載されてる写真よりもしっかりと加工したものを送付させていただく予定となっております。(3枚以上)
*送付させていただく写真の内容と枚数についてはこちらで選定させていただきます。予めご了承ください。
- 申込数
- 12
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- 発送完了予定月
- 2023年12月
1,000円+システム利用料
【学生限定】応援プラン
~当プランリターン一覧~
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・寄付された方へのお礼(メールでご連絡)
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・寄付された方へのお礼
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- 発送完了予定月
- 2023年12月