【修繕前のシェルターご紹介】猫たちが安心して暮らせる場所にしたい。STEP1の達成まであと200万円

いつも応援いただきありがとうございます。

 

本プロジェクトも残り９日となりました。お陰様でSTEP1の達成まであと200万円のところまでくることができました！第一目標の物件取得が叶い、いよいよ修繕に向けて挑戦を続けられること、とても嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。

 

今日はこの物件の修繕が必要な理由を、写真とともにご紹介したいと思います。

 

私たちが取得する物件はのどかな場所にある昔ながらの木造住宅です。

 

 

 

 

窓がたくさんあり猫たちが気持ちよく過ごせそうなとても素敵な物件ですが、

木造サッシの歪み、天井の雨漏り、床のたわみ、崩れた土壁、水道の劣化、断熱材が入っていないなど、猫が安心して暮らすためには様々な修繕が必要です。

 

 

 

 

 

ネクストゴールの達成で、猫たちが安心して暮らせる場所にすることができます。

 

 

 

天井の雨漏りや床のたわみはところどころ見受けられました。

修繕後の床材は耐水性があり、猫たちが滑りにくいものに変更したいと考えています。壁は土壁なので、爪を研がれても崩れない耐久性のあるものにしていく予定です。

 

給湯は昔ながらの灯油ですが、灯油の管理に注意が必要なことや、メンテナンスの心配などからガスへと変更します。ガスならば業者さんが定期的にメンテナンスしてくれるので安心です！

 

猫たちの安全を第一に考えた修繕を行っていきますので、引き続き私たち姉妹の挑戦を応援いただけますと幸いです。

 

よろしくお願いいたします！