こんにちは、石井です。前回に続いて、今度は謎の国中央アジアの、カザフスタンとウズベキスタンのルートを述べたいと思います。まず、ざっとしたルートは下の地図の通りです。

 

国もおおく、長いので編集に苦労しました笑。斜体が国名で、そうでないものが都市名や地名です。見てみて「~スタンが多いな」と皆さん思うでしょう。「スタン」は「~人の土地」という意味のペルシャ語です。つまり、カザフスタンだと、カザフ人の土地、ウズベキスタンはウズベク人の土地という意味です。1991年のソ連崩壊まで、ここら一帯はソ連でした。崩壊後、それぞれの民族が独立してこのように国が出来ました。ひと昔前はビザの取得が面倒だったりと、謎の国でしたが最近は日本でも人気が出てきて、観光ビザの緩和が進められています。

 

 ウルムチからさらに西へ行き、国境を越えます。初めて陸の国境を越えるので、とても楽しみです。自転車で通行できるのかが大きな問題ですが、先人のブログを見る限りは大丈夫そうです。出来ない場合は、バスに自転車を無理矢理のせるしかないです。そして、南の首都と呼ばれている”アルマトゥイ”へ向かいます。ここでウズベキスタンのビザ取得のために少し滞在します。

 

 ビザ取得後は、東にそびえるテンシャン山脈を見ながら南西へ、ウズベキスタンの首都のタシケントへ向かいます。タシケントの後は、青の都と呼ばれるサマルカンドへ走ります。そこは青色の装飾を施したイスラム系の建物が多く、世界遺産に登録されています。青の都の他に、イスラーム世界の宝石、東方の真珠とも呼ばれているほど美しと言われています。旧市街地は中世の雰囲気を残しており、一度はいるとタイムスリップしたような気分になると言う。シルクロードを伝い、中央アジアの魅力を探りたいと思います。

 

サマルカンドの後には、同じような町のヒヴァに行き、そのあと北西に向かい、カザフスタンに再度入ります。そしてカスピ海の港町、アクタウへ向かいます。ここで、カスピ海を渡るフェリーに乗り込みますが、ここで一つ難点があります。それは、このフェリーが不定期便であること。5日に1回は来るらしく、運営はしている。しかし、船自体が元々貨物船であり、人はそのついでであるそう。貨物船のため荷物が一杯にならないと出発しないという。いわくつきのフェリーです。

 

そして、フェリーをつかって東欧エリアのアゼルバイジャンへ渡ります。このアゼルバイジャンはユーラシア大陸の中間地点です。つぎはそんなアゼルバイジャン、ジョージア、トルコのルートを紹介したいと思います。

 

 

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