プロジェクト中止のお知らせとお詫び

支援者様各位、
そして当プロジェクト成立のために応援・協力して下さった皆様
 

多くのご支援および協力をいただき達成したにも関わらず、誠に申し訳ございません。今年の3月21日から始める予定でありました、今プロジェクトが大学側からの休学認定、また私自身の進路等による理由により、プロジェクトの実行が難しくなり中止という形となりました。

 

以下に理由の詳細を述べます。今回のプロジェクト中止には以下の2つの理由によります。

1.休学の認定がされない可能性が高いこと

2.両親・教授と相談して進路 を再考した結果 、今年の実行より卒業後の実行が有意であること

 

1. 休学の認定がされない可能性が高いことについて

 中止となった一番の理由はこちらです。本プロジェクトは「4年次進級前に、大学を1年間休学して自転車での世界一周する」と休学が前提となっていました。そのため休学申請を大学側に提出しましたが、各部門の稟議にて数名の教授と私での話し合いが行われることになりました。自転車旅での自己研鑽のために1年間休学をする理由の旨を書きましたが、大学側(教授)から「安全性」「この休学の意義」「時期」に関する指摘がありました。
 

「この休学の意義」「時期」 に関しては説明し、納得を得ることができました。しかし、「安全性」に関して大きな問題がありました。もちろん今プロジェクトは海外を自転車で走ってゆき、日本とは比較にならない危険も潜んでおり、リスクは高めです。それを覚悟した上での実行でした。しかしながら、特にこのようにリスクの高い状況に”本学生(私)”を置くことはできないとの意見でした。私の認識としては「”私自身”が大学を1年休み、世界一周へ行く。」と自分だけの問題だと思っていましたが、大学側としては「”本学生” が大学に籍を置いたまま1年休み、世界一周へ行く。 」と大学が休学を認可したことに対して責任をもつため、リスクの高い状況に学生を置きたくないという意見でした。

 

 ここでの大きな問題は、私が大学に属している「学生の身分」で世界一周へ行くことが大きな問題でした。これらの指摘は本稟議ではなく、事前の話し合いで行われました。私の感覚としては、この私の休学案件がより上の部門で稟議されるほど認可はされない可能性がかなり高いと感じました。認可のために安全性を示す資料の作成などを試みましたが、説得する為の資料の作成は膨大で困難を極めました。



 

2. 両親・教授と相談して 進路を再考した結果、今年の実行より卒業後の実行が有意義であること 
 

 こちらは私的な理由ですが、上記の休学認定と卒業論文そして今後の進路を改めて考えた結果、卒業後の方が今計画より有意義な旅ができると思いました。

 学生でなくなるため休学認定に関する心配事は無くなります。そして休学は1年だけでしたが、卒業後では1年半~2年とより長期間の旅に出れます。1年の計画でも「一年で一周は完遂できる距離とルート」でしたが、どちらかというと「現地での人との交流・観光」より「走り」がメインになってしまうのでは?と思っていました。1年延期させ、その間に資金を稼げば、より長期間で深い旅ができるようになると思いました。

 

 そして世界一周後の進路です。今回の計画の場合は、一周後は復学して、卒論研究をして、就職か大学院へ行くかという選択肢を今のところ持っています。就職の場合は卒論をしながら就活となるかもしれません。理系の卒論と就職はかなり大変だと聞きました。就職にしても理系ではなく、旅行業界など旅を通して興味を持った分野に行こうと思っています。理系とはかなり異なる分野での就職となります。資格等の取得も考えており卒業後に就職する場合は復学後の4年生は相当忙しくなるでしょう。

 

 もちろんその進路もアリと思っていましたし、忙しくとも何とかなるかもしれません。自分の中では世界一周経験を踏まえて、新卒就職がいいなと思っていました。しかし休学の問題が発生し、卒論やその他様々な対応がこの時期に重なってしまったこと。1年間での自転車世界一周。この旅は自分の人生の中でかなり大きな選択・経験だと思っています。世界の道を走れる喜び以外にも、交流を経て新しい価値観や見方を得たり、今の自分や未来をよく考える期間にもなります。単に新卒就職が出来るようにこの時期に短い1年の休学をするより、今は今でやれることを行い、時間的にも金銭的にも余裕があった旅の方が有意義になるのでは?と思いました。

 

 

 以上1,2の理由、自分自身の進路や諸問題により「自転車世界一周は今年に行うより、卒業後に延期して実行した方が良い」との結論に至りました。そのためプロジェクトで定めた期間に本プロジェクトを実行できないため、今回は中止という形を取らざるを得ませんでした。

 

本プロジェクト達成のために、多くの友人・知り合いに協力をお願いし、多くの支援者様に出会えました。無事に達成することが出来ましたが、Readyfor事務局とも相談の上、休学認定を発端とした問題により今回のプロジェクトを中止することになりました。支援者様、協力して下さった多くの方のご期待に背く形となり、誠に申し訳ございません。

 

プロジェクト中止のため、支援者様から頂いた支援金を返金いたします。下記の事務局の方からの案内の通り、私自身で支援者様への返金をいたします。近日の内に返金に関するご案内と、ご希望でしたら詳しい中止理由などもメッセージにてお伝えします。ご不明点などございましたら、メッセージにて私にお問い合わせください。

 

 

 

ご支援者様

 

お世話になります。 Readyfor事務局でございます。

 

この度は、ご支援いただきましたことお礼申し上げます。

また、本件に関する確認不備に関して、弊社としてもサポートしきれず、上記の通り、プロジェクトの中止となりましたこと、心よりお詫び申し上げます。

支援金のご返金については、実行者様ご自身で行っていただくこととなりましたので、ご確認ください。

 

今後も皆様に信頼されるサービスを目指してまいりますので、引き続き、Readyfor並びに挑戦をする実行者の皆様を応援頂ければ幸いです。

 

Readyfor事務局

tell: 03−6801−5767 (平日 10:00~18:00)

e-mail: info@readyfor.jp


 
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