プロジェクトページのご閲覧ありがとうございます。今回はこのページで、私の世界一周の詳細・訪れる国々を説明したいと思います。

 

 最初「プロジェクト概要」で、訪問予定国があったと思いますが、中国、イタリア、スペイン、チリなどメジャーな国の位置なら大体は分かると思います。しかし、カザフスタンとかアゼルバイジャンとかボリビアって聞かれても、正直分からない人が多いと思います。そしてカザフスタン・ウズベキスタンと言うと、大抵は「~スタンって危ないんじゃないの?」と良く友達に言われたりもします。なので、皆さんに私の旅程を知ってもらうため、地図などを使って説明していきたいと思います。

 

まず、ルートはこのようになっています。

日本から、まず中国の西安に飛びます。(赤枠の一番右の場所)
そして、シルクロード沿いに西へ西へと向かい、カザフスタン・ウズベキスタンを経て、カスピ海をフェリーで渡ります。その後はアゼルバイジャン、ジョージア、トルコ、ギリシャへさらに西へ行きます。フェリーでギリシャからイタリアへ行きます。イタリアからフランス、スペインへ向かい、ポルトガルのロカ岬というユーラシア大陸最西端地点がゴールです。ここまでが、地図上の赤枠のルートと訪問国です。


この赤枠は”ユーラシア横断編”と言っています。陸のシルクロードに沿ってあり、とても歴史的な道を渡っていきます。あまりメジャーではない、中央アジアの国々では、シルクロードによってもたらされた東西の文化が融和しており、防壁に囲まれた都市、イスラムのモスク、など歴史的な見どころがたくさんあります。総距離は約1万Kmです。

 

 

次に緑枠の説明です。緑枠は見ての通り、アメリカ横断ルートです。ポルトガルからは飛行機で、ニューヨークへ向かいます。ニューヨークから、ワシントンD.C、カンザスシティ、デンバー、ラスベガス、そしてゴールはロサンゼルスです。西漸運動にそった感じで、また西へ向かう旅になります。ニューヨークのビル群から始まり、カントリーロードを通り、ラスベガスの砂漠を越えて、西海岸へ行きます。旅を通じて、世界で大きな影響を持つアメリカという国はどんな国なのかという事も見に行きます。

 

 

 最後に青枠の説明です。個人的にはこの青枠のルートがとても楽しみです。ロサンゼルスからボリビアへ向かいます。ボリビアっていわれてもパッとしない人は、首都のラパス、ウユニ塩湖といえばわかる人も出てくると思います。標高5000mにある首都ラパスと、一面の白い風景のウユニ塩湖があるのがボリビアです。ラパスに降り立ち、ウユニ塩湖を目指して南下して、「宝石の道」と呼ばれる南米屈指の悪道を通ります。そして、チリを南下して

世界一美しい林道と呼ばれる「アウストラル街道」を伝ってアルゼンチンに向かいます。そして、南米最南端の町のウシュアイアが南米編、世界一周のゴールとなります。
 南米編は他の編よりもルートが過酷ですが、それに伴うかのように美しい南米の自然風景を楽しめます。最終地点のウシュアイアに着いたとき、私はどんな思いで世界一周を終えるのか、どんな風景が見えるのか楽しみです。

 

ウシュアイアには国際空港があるので、そこから飛行機をつかって帰ります。全ての軌跡を結ぶと地球を一周する形になります。自転車で走る距離は2万kmほどです。

 

これがとりあえず、世界一周の全体像です。次の更新では国別で説明したいと思います。

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