情報解禁！広島号の詳細を公開しました。

“ヒロシマ”は、未来を創る友情の証し。

今、「ヒロシマ」という言葉には、もはや負の遺産や平和を祈るアピールとしての意味以上に、人々を繋げ、広大な瀬戸内海に浮かぶ島々をも結び、みんなで新しい広島県の未来を創造するための引力が働いている。広島の復興は終わった。僕は、はっきりとそう思う。今の広島県は、友情ともいうべき“共創の暮らし”が育まれ、世界を、希望へと導いている。

『d design travel』編集長 神藤秀人

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「広島号」は、表紙に続き、本誌詳細も公開しました！

▼d design travel HIROSHIMA

https://www.d-department.com/item/D_DESIGN_TRAVEL_HIROSHIMA.html

『d design travel』最大の見どころでもある、d MARK REVIEW（dマーク）。

観光、レストラン、買い物、カフェ、宿、人、の6つのカテゴリーごとに最大4か所ずつ厳選し、その土地を代表する、ロングライフなスポットや取り組みを掲載しています。

さらに、広島ならではの活動を取り上げた特集記事、d47食堂スタッフが現地取材して開発した「広島定食」、広島県の“民藝”やロングライフな祭りなどの連載記事……

ワークショップやアンケートなどを通して、皆さんから教えていただいた取材候補先200か所以上を巡り、その中からおよそ70か所を掲載しています。

本誌巻末にて、クラウドファンディングでご支援いただいた皆さまのお名前やバナーをご紹介していますので、こちらもぜひご覧ください！（編集部・渡邉）