こんばんは!

 

終了期日まで残り3週間を切りました!

 

ご支援してくださった方本当にありがとうございます。

 

さて、今日は代表選手がどのように資金を捻出しているのかについて詳しく触れてみようと思います。

 

まず初めに自分が昨年の11月から今までにかかった費用について述べたいと思います。

 

デフサッカー・デフフットサル日本代表合宿に合計で9回、そして韓国で行われたアジア大会に参加しました。

 

一回の合宿に宿泊費と交通費を合わせて約4~5万円、アジア大会で約25万円かかったため、今までの活動費用で約70万円程かかっている計算になります。

 

そして、今年はあと長野合宿(11/17~18)・バルセロナ遠征(12/8~16)・佐賀合宿(12/22~24)を控えています。

 

来年はデフフットサルでアジア予選とW杯、デフサッカーでアジア予選を控えており、国際大会に参加するだけで70万円程かかる見込みです。

 

また、国内合宿も引き続き行われるため国際大会費用と合わせて100万円は優に超えてしまいそうです。

 

そこに加えて、先ほどお話しした今年度に行われるバルセロナ遠征と2回の国内合宿で40万円ほどかかってしまうため、クラウドファンディング期日後の今年の12月から来年までの費用を合わせると140万円近くまでかかってしまう計算です。

 

デフサッカー・デフフットサルの両方の日本代表に選出されることは光栄なことなのですが、一方で費用も他の選手に比べて多くかかってしまいます。
 

 

デフ代表選手の資金捻出方法として…

 

①自分の給与収入

②アスリート契約

③私立大学から援助

④都道府県や市町村から援助

⑤障害年金

 

主にこの5つが挙げられます。

 

 

①代表選手の中には、ごく普通の一般企業で働きながら自分で時間をやりくりしてトレーニングしている選手もいます。そのため、代表合宿は土日や祝日を含めた3連休の時に行うことがほとんどです。(自分は学生で、大学部活動と並行してアルバイトもしているが多くの収入は見込めません。)

 

 

②月1日勤務、週2~4日勤務、毎日午前中のみ勤務、残業なしの週5フルタイム勤務、と雇用形態はさまざまですが活動資金の援助や代表活動を出勤扱いにしてもらうというサポートを受けている選手は多いようです。

 

 

③代表選手の中に自分のほかにも大学生がいますが、私立大学であれば大学から活動資金を援助してもらっている選手もいます。(筑波大学は国立大学のためありません。)

 

 

④障がい者スポーツの普及などに積極的な都道府県や市町村の出身だったり、居住している選手は援助してもらっている選手もいるようです。(茨城県、北海道、つくば市、旭川市は行っていないようです。)

 

 

⑤障がいをもった人に支給される「障害年金」というものがあります。
障害者手帳の等級とは別の内容ですが、判定基準は障害等級が1級・2級に該当する障がい者のみに支給という形がほとんどです。

1級で年間97万円、2級で78万円が国から支給されます。
代表選手のほとんどが2級の78万円を支給されていますが、自分は障害等級が一番軽い6級のため支給はありません。

「障害年金」の使い道は代表活動ではなく、生活費のため!という声も聞きますが、多くの選手が生活資金から代表の活動費を捻出している以上、この支給があるかないかでは大きく変わってくると感じています。

 

 

このままでは代表活動を続けられないと思い、なんとか自分で資金を捻出する方法として今回このようなプロジェクトを始めました。

 

今回のクラウドファンディングでご支援いただいた資金は、プロジェクト終了後のバルセロナ遠征と佐賀合宿、来年を含めた代表活動費用の一部に充てさせて頂きます。

 

自分はこのデフサッカー界の環境を変えていきたいのですが、その前にその活動を続けていくための資金が足りていないというのが現状です。

 

皆さんの温かいご協力をよろしくお願い致します!

 

明日は、この環境を変えていくために自分が考えていることについて話したいと思います。

 

長くなりましたがご覧頂きありがとうございました!

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