プロジェクト概要

 

Dreaming Nepalの紹介動画です。ぜひご覧ください!

 

 

地震の被害を受けたネパールの学校5か所に5000冊の本を届けたい!!

 

こんにちは。ネパールの児童教育のために活動しているNGO Dreaming Nepalのチェスンジと申します。私は一昨年ネパールで起きた地震の現場で、食料品を配給して仮設住宅を建設する支援チームの一人として働いていました。

 

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ネパールチョガウン村で出会った子どもたちと

 

Dreaming Nepalは"本は子どもを夢見させ、平和は子どもたちから始まる"という信念を持って設立されました。募金活動を通じてネパール地震被災地にある学校に筆記具と本を支援しており、定期的にネパールを訪問して教育プログラムを進めてきました。


地震の被害を受けたネパールの学校5か所に5000冊の本を届けたいと思います。
子どもたちが自由に夢を見て、思う存分勉強できる大切な場所を作るために、皆さまからのご協力をお願い致します。

 

団体メンバー一丸となって、ネパールの学校に本を届けます!
 

 

愛する友達を失い、大切な家が崩れた瓦礫の上で暮らさなければならない子どもたちと出会いました。

 

"私はある日、家と学校がブルドーザーで取り壊されるのを見ました。

震災後、毎日それが繰り返されました。" 

 

ある日、私は家がブルドーザーで取り壊されるのを見ました。
震災後、毎日それが繰り返されました。
私たちは瓦礫の上を走り回り、踊り、歌を歌いました。

 

助けになりたいという気持ち一つで訪れた地震直後のネパール、その場所で向き合ったのは、大切な人を失って、これまで暮らしてきた大切な家が崩れた瓦礫の上で生きなければならない子どもたちでした。

 

地震で学校が崩れ先生も授業も一冊の本も見られない状況の中、 私は臨時教師として子どもたちと一緒に過ごしました。 子供たちは誰よりも学びを求めていたけれど、 現実は子供たちに勉強することを、夢を見ることを許しませんでした…。

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瓦礫が残る村とそこで暮らす子どもたち

 

また子どもを本当に拘束するのは、カースト制度と早婚に代表される社会構造的問題と悪習です。ネパールの子どもたちは、自分がやりたい勉強ではなく社会の慣習に従って幼い時から仕事を始めたり、結婚をすることになります。

 

ダラカウン村のイスマは今年で11歳になり、「12歳で結婚すべき」という村の規則に従わなければ村から追い出されてしまいます。 地震後の教育環境はさらに劣悪になりました。 学校が崩れて本が失われて勉強できる場所がなくなったからです。

 

より詳細なネパールの状況につきましては、 私が製作したドキュメンタリー「For Whom The Bell Tolls]をぜひご覧ください。

地震の直後に撮影したドキュメンタリーです。

 

 

「科学者になって、国を発展させたい!」地震が起きても子ども達の夢は輝くのです。

 

村の80%が崩れ落ち17人が亡くなったチョガウン村には、50人の子どもたちが暮らしています。地震で学校も崩れたために、子どもたちが学校を再び歩けるようになったのはつい最近のことです。

 

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初めてこどもたちと会った時、彼らは私の手を握りませんでした。
会ってから1週間経って、私たちは手を握りました。

 

今年11歳のディペスィは、科学者になって、国を発展させたいと言います。 医者になりたいという子どもも、先生になりたいという子もいます。

フォトグラファーになると言って私のカメラを持って遊ぶ子どもも、歌手になろうとギターを弾きながら、歌を歌う子どももいます。

震災後1年、
子供たちは自分の夢を語り始めました。

 

子どもたちを待っているのは、見えない偏見と差別に満ちた世の中であったとしても…私たちはその真面目で輝く目で歩んでいけるようにいつまでも応援したいです。

 

 

図書館を通じて子どもたちの夢を未来へつなごう。 図書館を5000冊の本でいっぱいにしよう!

 

下の写真は今年1月、チョガウン村の放課後学校(学童施設)にネパール語と英語の本600冊をお届けして作った小さな図書館です。 

 

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本を届けて作った図書館、
みんなの思いを込めて作りました。

 

学校が終わった子どもたちは、図書館に集まって本を読んだり、絵を描きます。

子どもたちの幼年時代の記憶が地震で崩れた瓦礫や残骸ではなく、本がいっぱいで素朴だけれど暖かい空間であることを私たちは望んでいます。

 

子供たちは輝く目で毎日図書館で本を読みます。
きちんと高等学校に行って勉強をして、自分の夢を叶えたいと言います。

 

今回はカトマンズ近くのJitpur Secondary Schoolとダディン地域のMahendrada Barahi Secondary Schoolのほか、3ヵ所の学校にネパール現地NGO EPF-NEPALと児童書籍出版社Balkoseliと協力して今年12月から1ヵ月の間、 計5000冊の本を届けようと活動しています。

 

子どもたちが思いっきり夢見て勉強できる図書館を作ることができるように、子どもたちの輝く夢を一緒に応援してください!

 

●ご支援いただいた支援金の使い道について●

*ネパール語と英語図書購入費用、1冊に50円 × 2000冊=10万円

*本クラウドファンディング手数料等 追加的に募金が達成されれば、さらに多くの学校に本を伝達できます!!  

 

* 15万円 => 2000冊、2ヵ所の学校

* 30万円 => 3000冊、3ヵ所の学校

* 50万円 => 5000冊、5ヵ所の学校