「美しいえんぴつのもち方かき方日本一プロジェクト」の高木です。

 

 

皆様聞いてください。

 

 

昨日の話です。

 

会社の教育事業部に、学習塾部門があります。

 

そこでのお話です。

 

小学6年生の子ども達の授業が終了しました。

 

授業終了後、子ども達は全員、当たり前のように、机の消しカスを手で集め、それをゴミ箱に捨てるのです。

 

 

その姿に私は感動してしまいました。

実は最初の授業から子ども達は毎授業終了後、

そうやっていたのですが、

 

 

 

 

あらためて、感動したのです。

 

 

 

 

 

私はそうしなさいと今まで一切指示を出したことはありません。

 

 

 

学校教育、家庭内での教育、そして地域全体で育まれた、もっと大きな形で言ってしまえば、日本全体で育まれた教育が、そうさせたのです。

 

 

 

日々の当たり前の実践の中で、子ども達の精神性は育まれていく。

 

 

 

 

成長の過程で、さまざまなことがあるでしょう。

しかしながら、この時期に育まれた精神性というのは、

「生きる」ための理念となり、大人になってからさまざまな「生きる」

判断基準になるのです。

 

 

京セラ創業者、稲盛和夫氏が創業時、さまざまな経営判断に迷った時、

何を最終的な判断基準にしたのか?

 

 

それは、両親、祖父母から幼少期に教わった、シンプルな

基本的な倫理観だったそうです。

 

 

 

その判断基準だけで、稲盛会長は京セラという世界企業を創られたのです。

 

 

京セラ会長の稲盛名誉会長

京セラのサイトより抜粋

→ http://www.kyocera.co.jp/philosophy/

 

 

京セラフィロソフィの基本的な考え方

京セラグループは、世間一般の道徳に反しないように、道理に照らして、常に「人間として正しいことは何なのか」ということを基準に判断を行ってまいりました。人間として何が正しいかという判断基準は、人間が本来持つ良心にもとづいた、最も基本的な倫理観や道徳観です。「欲張るな」 「騙してはいけない」「嘘を言うな」「正直であれ」など、誰もが子どもの頃に両親や先生から教えられ、よく知っている、人間として当然守るべき、単純でプリミティブな教えです。日常の判断や行動においては、こうした教えにもとづき、自分にとって都合がよいかどうかではなく、「人間にとって普遍的に正しいことは何か」ということから、さまざまな判断をしてまいります。

 

 

私は、正しいえんぴつのもち方をただ単にさせたいのではありません。

 

 

まさに、先人達が残してくれた精神性、

さまざまなことを意識して、「美しく」「しっかりと」「きっちり」やろうという精神性を、えんぴつを正しく「持つ」、「持とう」という意識を通じて、この精神性を伝えたいのです。

 

 

日本は品格ある素晴らしい国です。

先人達が残してくれたこの精神性を私たちが次世代に

伝えなければならないと思っています。

 

個性の多様性が重んじられる世の中ゆえに、この意識も個性の多様性の中の一つとして、存在させる意味を今非常に大きく感じています。

 

 

 

この運動を日本中に広げていきます。

 

 

 

高木悦夫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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