e‐sportsの興奮を、多くの方々と共有できるbarを!!
e‐sportsの興奮を、多くの方々と共有できるbarを!!

支援総額

755,000

目標金額 700,000円

支援者
38人
募集終了日
2019年7月31日

    https://readyfor.jp/projects/es-bar?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2019年07月08日 22:16

棚ぼたは期待する七夕の夜。

こんにちは。

杉山伊織です。

 

七夕の夜ですね。

わたしは毎年短冊に願いを書き、天の川を見るのを楽しみにしている子供でした。

一番古い記憶で小学校二年生。

それから十数年毎年七夕の夜には空を見上げていますが、晴れていたのは二回しかありません。

本来は旧暦の7月7日(新暦なら8月)に行っていた行事が新暦になっても7月に取り残され、梅雨の時期と重なってしまっただけだと今ならば納得できますが、子供のころはそれがどうしても不思議で母に問いただしたことがあります。

「きっと織姫と彦星が一年ぶりの再会を喜び流した涙が、雲を呼び、雨を降らせているんでしょう」という母の言葉のおかげで、天候に関わらずロマンチックな空想をしていられました。

大好きな人に1年に一度しか会えない織姫がかわいそうで、なんとなく寂しい空想に終わってしまうことが多かった記憶もありますが(笑)

 

わたしは今年、毎年書いていたはずの短冊なのに、何を書いていいかわからなくなりました。

夢や希望がないわけではありません。

むしろクラウドファンディングをしているくらいですから、夢も希望も人より多いかもしれないくらいです。

でも、言霊という言葉があるように、言葉には力があります。

想いや願いが強ければ強いほど、人に届く形にすることが怖くて仕方なくなるのです。

「~できますように」と願望の形で書くことが怖いのです。

夢のままで終わってしまいそうな気がして。

 

わたしたちの夢は、願いではなく目標です。

常々そう言い聞かせ、しっかりと計画を立てて進めていかなくてはなりません。

目標があるから頑張れる。

今ならかわいそうと思い続けた織姫の気持ちも、少し違った形で理解できるかもしれません。

 

そんなことを思いながら、七夕が終わろうとしています。

皆様、良い夜を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リターン

1,000


【学生限定】お礼のメールをお送りさせていただきます。

【学生限定】お礼のメールをお送りさせていただきます。

①お礼のメール

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年8月

3,000


お礼のメールをお送りさせていただきます。

お礼のメールをお送りさせていただきます。

①お礼のメール

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年8月

1,000


【学生限定】お礼のメールをお送りさせていただきます。

【学生限定】お礼のメールをお送りさせていただきます。

①お礼のメール

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年8月

3,000


お礼のメールをお送りさせていただきます。

お礼のメールをお送りさせていただきます。

①お礼のメール

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年8月
1 ~ 1/ 7


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る