古代葦船で海を渡る。25年越しの大航海、第一章の幕開けへ!
古代葦船で海を渡る。25年越しの大航海、第一章の幕開けへ!

支援総額

12,313,000

目標金額 10,000,000円

支援者
674人
募集終了日
2019年12月25日

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2019年12月04日 18:25

仁さん応援メッセージリレー #8 鈴木克章

 

こんにちは!

 

全国・世界各地より仁さんとゆかりのある方々からの応援メッセージをお届けする企画、仁さん応援メッセージリレー!

 

仁さんの人間性、葦船の魅力、太平洋航海のロマンなど…色々な角度からお伝えしていきます。

 

第8弾は、丸木舟で台湾から与那国島まで渡ったシーカヤッカー鈴木克章さんからのメッセージをお届けします!

 

_______________________

 

 

応援メッセージリレー #8 鈴木克章

 

 

日本一周の海旅の途中に石川仁さんと出会った。

シーカヤックとヨット、舟の違いはあるが目的は同じく日本一周だった。

その次に出会ったのは仁さんの引越しの時である。

その時もヨットで移動していた。引越し移動も海上。

整備された舗装道路が毛細血管の様に張り巡っている日本列島であるのに、海へ出てしまうのである。

石川仁さんは、そうゆう人なのである。

まぁだからこそ現実的に古代の大船で太平洋を渡ろうなんて発想が出て来る凄い人なのだと思います。

本当に素晴らしい先輩がいて有難いなぁと思うのです。

 

自分ごとですが、私はいま、三艘の丸木カヌーを創っています。

古代船の魅力の一つは身近にある素材で船が生まれる事だなぁとつくづく思います。

船とは人や荷物を乗せて水上を行き来する乗り物のコトです。それに加えて文化や思想をも運ぶ役割があります。

 

仁さんの説によれば、微生物やバクテリア、様々な命が葦の大船に乗り込むらしいです。

太平洋のど真ん中で愉快に命の歌が響きわたっている世界を想像させられます。

 

そんな葦船が辿りつく所はどこなのでしょうか。

到着する島や土地の人達は大航海を終えたその葦の大船を見て、何を思い、何を感じるのでしょうか。

僕たちは石川仁さんから何を受け取っているのでしょうか。実に考えさせられます。

 

 

鈴木克章は石川仁さんを応援しています!

 

 

_______________________

 

 

次回の応援メッセージもお楽しみに!

 

▶︎プロジェクトの概要ページはこちら

リターン

10,000


スタンダードコース ‖ 航海を応援!

スタンダードコース ‖ 航海を応援!

▼【完全版】航海の模様を擬似体験!テスト航海レポート(PDF&動画)
▼オリジナルステッカー
▼公式HPにお名前掲載(希望者のみ、ニックネーム可)
▼サンクスメール

申込数
268
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

3,000


お気持ちコース ‖ 航海を応援!

お気持ちコース ‖ 航海を応援!

▼【ダイジェスト版】テスト航海レポート(PDF)
▼サンクスメール

申込数
199
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

10,000


スタンダードコース ‖ 航海を応援!

スタンダードコース ‖ 航海を応援!

▼【完全版】航海の模様を擬似体験!テスト航海レポート(PDF&動画)
▼オリジナルステッカー
▼公式HPにお名前掲載(希望者のみ、ニックネーム可)
▼サンクスメール

申込数
268
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月

3,000


お気持ちコース ‖ 航海を応援!

お気持ちコース ‖ 航海を応援!

▼【ダイジェスト版】テスト航海レポート(PDF)
▼サンクスメール

申込数
199
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年7月
1 ~ 1/ 19

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