【難病】FIP(猫伝染性腹膜炎)と闘う愛猫『フェル』を救いたい!!

【難病】FIP(猫伝染性腹膜炎)と闘う愛猫『フェル』を救いたい!!

支援総額

1,030,000

目標金額 1,000,000円

支援者
123人
募集終了日
2023年7月17日

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プロジェクト本文

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初めまして。ちひろと申します。

 

私は、千葉県で夫と愛猫『フェル』と私のお腹の中の小さな赤ちゃん(5月16日で妊娠7ヶ月)4人で暮らしています。

 

フェルと初めて会ったのはフェルが生後半年の頃、去年の夏です。

 

 

フェルの場合、小さな変化を少しずつ感じて行きました。

 

【R4.10月頃〜】

眠る前に細かく震えていることに気が付きます。

 

いくつかの病院で相談し、エコーやX線を受けましたが異常はなく「寒さで震えているのでは?」という診断でした。

 

その後も震え以外は問題なく、医師と相談して今年の1月21日に去勢手術を受けました。

 

【R5.01.28頃〜04.23】

帰って来てから1週間程ですぐに異変に気がつきました。

症状はくしゃみ、鼻水、涙でした。

すぐに病院を受診しステロイドを処方されます。

 

通院していた3ヶ月間で、猫風邪⇨花粉症⇨慢性鼻炎と病名が変わって行きました。

 

その度にお薬も変わり、体が耐えきれず下痢をしたり、逆に1週間何の薬の処方もなく症状が悪化してしまう期間もありました。

微熱で受診しても「解熱剤入れられるほどの熱じゃない」と言われて、長い時間待ったにも関わらずなんの処置もない、ということもありました。

 

今思えば原因はFIPにあったのでしょう。

早くに血液検査をしていれば、と後悔ばかりです。

 

当初の私はセカンドピニオンでは止まらずいくつもの病院に通いましたが、多くの薬を試し済みで、どこでも「出来ることが無い」と言われてしまいました。

 

次第にフェルは、食欲も体重も少しずつ減って行きました。

 

病院でも徐々に抵抗する元気がなくなり、自宅でもベットと水置き場をを行き来する生活。そして効かない薬を何日も飲まされる毎日。

 

私たちもそんなフェルを見るのはとても辛くて耐えられませんでしたが、フェルはもっと辛くて大変な毎日だったと思います。

 

【R5.04.16〜04.23】

この1週間は「薬のお休み期間」でした。

 

「薬のお休み期間」というのは先ほども少し触れましたが、かかりつけ医で定期的に行われていた事です。

 

「体重が減る事が1番ダメだから、今は薬をやめて食欲増進につとめましょう」という医師の指示のもと経過を見ていました。

 

フェルは夜中に動いては辛そうにしていましたが、日中はあまり動かないからか、それほど辛そうには見えません。

 

かかりつけ医ではそれまでに、花粉症やアレルギーを疑ったこともあり、当初私は時間帯の違いで症状が出ていると勘違いしました。単純に日中は元気がなく、ほとんど寝ていたから目立たなかったのだと今では思います。

 

肝心の食欲も薬を辞めたところで増えることはありませんでした。

 

何度か獣医にも伝えていましたが、もともとの体重が3.6キロで、去勢後に3.1まで落ちた後は、緩やかに減っていったためそれほど重要視してもらえませんでした。

 

 薬をやめてから数日たち、更なる異変に気がついていきます。

 

この頃から何も落ちていない床を舐めることがありました。 

 

初めは何かしらのご飯が落ちていたのだと思い、辺りを綺麗に拭きなおしました。ですが何度止めても、どんなに綺麗にしても、気づいたら下駄箱やクローゼットの付近を舐めていました。(のちに分かりますが貧血の症状です。) 

 

そんなことは今まで一度もなく、やっぱり様子がおかしいと病院に連絡しました。 

 

【R5.04.24】

 

やはり私の感じていたものは異変で間違いなく、熱も40℃。

それまで解熱剤を使って貰えなかったのですが、この時やっと坐薬を入れてもらえることになりました。

 

体重も2.9キロまで落ちていて、「血液検査しよう」と仰ってくださいました。

 

フェルにとって、初めての採血でした。

 

それまでは元気がなく大人しくしていたフェルですが、採血の際には力を振り絞って暴れ、首、足、腕、何箇所も注射針を刺されていました。

 

初めてシャーッと威嚇しているところをみました。かなり痛かったのだと思います。

 

採れた血液は必要量より少なく、必要項目を絞って検査すると言われました。

 

診察室で結果を待ち、告げられた結果はタンパク質の数値が異常に高くFIPの疑いがあるということでした。

 

【血液検査の結果】

☆動物病院に掲載許可をとっています。 

 

無知な私にもわかるように、どのような数値がどれだけ高いのか細かく教えて下さいました。

 

ですが決定的な治療法を話してもらえず不安が募っていきました。

 

私は結論を急ぐように治療法はどうなりますか?と何度も尋ねました。

 

先生は言いにくそうに、さっきまでと表情を変えて

「治療法はない。必ず亡くなる。早ければ数日、長くても2、3ヶ月だろう。国内未承認の高額な薬があるが、100万円はする。うちでは処方できないからやるなら他院で始めるといい。だけどその薬を飲んだところで半年以内に亡くなる子がほとんどだ。」とおっしゃいました。

 

ネットでも調べるよう言われましたが、私たち夫婦はフェルとの未来が長くても残り数ヶ月だと知らされて、頭が真っ白になり、向き合うべき現実をすぐには受け止められませんでした。

帰ってからもしばらくフェルを抱きかかえて泣きました。

 

この数ヶ月間ずっと辛かったのに、1人で闘わせてしまいました。

 

その後でようやく私たち夫婦は薬の話を思い出し、血眼になり情報を集めました。

 

ネットに上がっている症例を見れば見るほど、様々なケースがありました。

 

薬を投与するということは、フェルにとってはどんなことなのだろう。

 

私が情けないばかりに、今日までフェルは1人で頑張って来てくれました。

 

これから更に頑張らせ、その先で万が一の事があったとき、それはフェルにとって幸せなのだろうか。

フェルにとって1番幸せな選択は何なのか、と夫婦で話し合い明け方まで悩みました。

 

そんな中、夜間でも連絡を受け付けている動物病院さんに出会い相談しました。

 

そちらの先生は、私が送った不安でぐちゃぐちゃな問い合わせにも、真摯に向き合ってくださいました。

 

フェルはこれから命を落としてしまうと思い込んでいた私達夫婦に

「FIPは以前までは、ほぼ治らない病気として認識されていましたが、現在では正しい治療をすれば治る疾患となっています。」

「当院であれば正確な重症度分類とそれに基づく適切な薬の用量投与が可能です。」

とおっしゃってくださいました。

 

この先どんな選択をするにしても、まずは話を聞きに行こうという思いで、翌日受診することになります。

 

FIP(猫伝染性腹膜炎)

猫伝染性腹膜炎(FIP:Feline Infectious Peritonitis)はコロナウイルスの一種である猫伝染性腹膜炎(FIP)ウイルスにより引き起こされる感染症です。猫に病原性のあるコロナウイルスには、猫伝染性腹膜炎(FIP)ウイルスの他に猫腸コロナウイルスがあり、多くの猫が猫腸コロナウイルスに感染しているといわれています。猫伝染性腹膜炎(FIP)ウイルスは腸コロナウイルスの体内での突然変異により発生すると考えられていますが、はっきりしたことは分かっていません。

引用元:株式会社FPCエコビーシー

 

【R5.04.25】

翌日。私の妊婦健診の日でした。無理を言って早朝に産婦人科を受診し、急いで1時間と少しの距離の動物病院へ向かいました。

 

【血液検査の結果】

☆氏名は旦那のものになります。

☆動物病院に掲載許可をとっています。 

 

かかりつけ医では検査できなかった項目もあるため、再度部分的な検査をしました。

 

連日の採血、長距離の移動でフェルもすっかり疲れた様子でした。

 

そして検査の結果はやはりタンパク質が非常に高くFIPで間違いないだろうとのこと。

 

ただ黄疸や貧血がそこまで悪く無い数値であり、幸いまだそれほど進行していないのではないかという事でした。

 

そして多くのFIPの猫ちゃんたちを見て来た先生から、改めて回復の確率や治療方法について詳しく教えて頂きました。

 

【診断結果】

☆動物病院に掲載許可をとっています。

☆2枚目の診断書は後日送付いただきましたものです。

 

フェルはFIPドライタイプの早期と診断されました。

 

ドライタイプのFIPはウェットタイプに比べると進行がゆっくりな傾向にあるそうです。

エコーではFIPドライタイプ特有の肉芽腫を何個か確認できました。

 

幸いフェルの中の肉芽腫はまだ小さく、お薬で治療していけば十分に回復の余地があるとおっしゃっていただきました。 

 

進行度は早期…と言っても、震え出したのは去年の秋頃。

 

それもFIPの影響で全身に渡る神経痛があったから震えていたのだろうとのこと。

 

フェルが1人で戦っていた期間は私が思っていたよりもよっぽど長かったのだと思います。

 

早く治療してあげられなかったことが悔しくて、自分が情けなくて仕方ありません。

 

ですが、お別れを覚悟してください。と言われたフェルが、幸い早期発見できて、適切なお薬で治療すれば治るということは間違いなく私達にとって希望でした。

 

又、投薬は84日間行いますが、効果は1日目から感じられると言われ、昨日まで闘病生活がフェルにとって辛いものになるのではないかと悩んでいたこともすべて吹き飛び、1日でも早く元気を取り戻して、この先もずっと長く幸せな未来を見せてあげたいと、強く思いました。

 

このような選択ができることはフェルが今日まで辛いなか1人で頑張ってきてくれたおかげです。

ご飯も無理をして食べてくれていたのかもしれないのに気づかず、フェルに申し訳なく思っています。

 

診断の後、フェルは引き続き検査がありました。

 

私たちは待合室で検査を受けるフェルの辛そうな声を聞きながら、声をあげて泣きました。

 

そして絶対に救いたい。そう確信し、家族みんなで頑張ろうと決意しました。

 

ここからは私達夫婦のお話しです。

 

本来であれば、治療費は飼い主である私自身が負担することが当たり前です。重々承知しています。

診断が出た後、現実的に考えて高額になる治療費を払えるのか、何度も夫婦で話をしました。

 

私事ではありますが、私たち夫婦には新しい命が宿っています。5月16日で妊娠7ヶ月になります。

妊娠3ヶ月の頃切迫流産の診断を受け、それから働くことができず現在も自宅療養しています。

夫の負担も大きく、どうにか生活を保っていた最中のフェルの発病でした。

 

そんな私達にはFIP診断前の検査や治療費用と、FIPの薬代以外(今後も発生する検査など)の費用負担で精一杯です。

 

一方でフェルは、私が妊娠してすぐからつわりに苦しむ私の変化に気がつき、沢山の応援をしてくれていました。

 

始めてトイレで吐いている私を見てしまった日から、つわりが治った今でも私がトイレに向かうと必ず走ってついてきてくれます。

 

妊娠前は私のお腹の上で眠るのが大好きだったフェルですが、妊娠2ヶ月ごろから全くお腹に乗らなくなりました。新しい命の存在に、気づいているのだと私は思っています。

 

妊娠が分かってすぐ自宅療養となった私ですが、そんな毎日は想像を絶する辛さでした。

もしフェルがいなかったら…フェルがいてくれたから…と何度も何度も思うほど、私はフェルに支えられていました。

 

本当に賢くて、優しい子なのです。

 

フェルにはこんなに支えられたのに、私はすぐにフェルの病気を見つけてあげる事ができませんでした。

 

慎重に育てて守ってきたつもりでしたが、守られていたのは私の方でした。

 

今度は私が大切なフェルをなんとしても助けたい。

 

治せる薬があるのにも関わらず、薬に手が届かない。それでも、どうしてもフェルを助けたいと強く思いました。

 

【資金について】

 

実際に行う治療について、お薬の投与量とそれにかかる金額からお話しさせていただきます。

 

今回使用するのは84日間同じ時間に投与するお薬で、1日の投与量は体重が増えると増加して行きます。 

上記の診断書にもある通り、当初(4月25日)フェルは2.9キロです。

この時点での体重に対する1日の投与量は450mgとなっています。

 

仮に体重が変化せず、同じ投与量にて84日投与した場合。

 

お薬代のみで

450mg(10,800円)×84日=907,200円

 

これにプラスして毎回の通院で診察料、検査料がかかってきます。

(FIP発症後にかかる検査費診察費は約18万円〜25万円で予定しています。⚠︎ペット保険の回数制限や上限額などにより、保険適応できるかどうかで自己負担額が上下いたします。)

 

こちらは実際にかかった費用の領収書です。

 

【4月25日の領収書】

【5月6日の領収書】

☆動物病院に掲載許可をとっています。

 

初診でかかった費用は

12日分のFIPのお薬代が129,600円

他検査費、診察費(初診料、カルテ料、点眼薬含む)が42,220円でした。⚠︎保険適用外

 

当初の目標額はお薬代のみの1,000,000円とさせていただきます。

 

以下手数料の内訳です。

 

READYFORへ支払う手数料・税を目標達成した1,000,000円で換算すると。

手数料12%   120,000円

消費税10%    12,000円

が、引かれることとなり私たちが受け取れる金額は868,000円です。

 

今回のお薬にかかる費用は体重が変わらない場合で907,200円です。

 

FIPと診断されるまでの3ヶ月間でも2週間に1度かかりつけへ通院した他、セカンドピニオン等でエコー検査やレントゲン撮影を行いました。

これらの費用もかなりの額になります。

 

更に今後、診察や検査に20万円前後かかる想定で、保険適応内に収まらない可能性があります。

 

このまま寛解に向けて、治療を継続するために、皆様からお薬代だけでもご支援を賜りたく存じます。 

皆様の温かいご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。

 

なお体重が増加するとお薬が追加で処方されます。

 

仮にですが、84日の投与期間の半分のタイミング(42日間)で体重が増えて、200mgのお薬が1錠(4800円)追加になったとすると、

 

4800円×42=201,600円

 

こちらを追加で支払わなければいけません。

 

その事を懸念し、体重を増やさないようにすると、病気に打ち勝つための体力が付かず、FIP再発のリスクがかなり上がってしまいます。

再発のリスクは投与終了後、1週間から1ヶ月が1番多いとされています。

万が一再発した場合は進行がとても早いです。

今のフェルは進行が進んでおらず84日間の投薬で寛解に繋がると思われますが…

最悪の場合は投与したのにも関わらず命を落としてしまいます。

 

次にREADYFORのシステムについて説明します。

 

All-or-Nothing方式について

当初設定した目標額(以下、第一目標額)を期日までに達成できない場合、頂いたご支援は1円も受け取れず、支援者様に返金されます。

第一目標額を達成した場合に限り、次の目標額(ネクストゴール)の設定が可能になります。

なお、第一目標額を達成できれば、全てのご支援を受け取れます。

 

目標達成が叶いましたら、その時点で把握出来た不足分を追加して、ネクストゴールを設定する予定です。

 

また、頂いた支援金は全てフェルのFIP治療費(薬代、検査費等)に使用します。

 

どうしても大切な愛猫の命を救いたいです。

 

無事に投薬終了し寛解するためには、皆様のご協力が必要です。

 

フェルの命を救う為、どうか治療費のご支援を頂けませんでしょうか…?

 

 

改めまして、ご支援ご協力のほどよろしくお願い致します。

 

フェルの毎日の様子、闘病生活を各SNSにて発信しています。

 

フェルの事例を通して1人でも多くの猫ちゃんや飼い主様が救われますように、願いを込めて発信して行きます。

 

始めたばかりですがよければフォローや拡散お願いします!

 

またクラウドファンディングのご質問なども、InstagramとTwitterにてお受けいたしいます。

 

▽Instagram

 

ID:@fel_2424

ユーザー名:フェル FIP  闘病中

 

 

▽Twitter

ID:@felicia__24

ユーザー名:フェル@fip闘病中

 

▽TikTok

@fellicia__24

ユーザー名:fel0204

 

☆この他にSNSが増えましたら、また各SNSの方でご報告させていただきます!!

 

ご支援頂きました皆様には下記リターンを用意してございます。メールでのお礼や写真の送付が主になっています。ご確認頂けましたら幸いです。

 

1. ペット保険について

ペット保険による補償の有無:有

(補償割合70%、通院減額1日12000円、入院支払い限度額1日3万円、手術支払い限度額1回15万円、通院支払い限度日数年間21日、入院支払い限度日数21回、手術支払い限度回数2回)

 2. 万が一の場合の代替の資金使途について

フェルが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に当てさせていただきます。

3. 問い合わせ先について本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。

連絡先

Twitter:@felicia__24

Instagram@fel_2424

4. 掲載している資料について

ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。

5. 治療方針などが変更になった場合についてプロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

6. READYFOR事務局からのご連絡ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
白根 千絢
プロジェクト実施完了日:
2023年7月18日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

完了日はFIP治療の薬の投与期間です。資金は全額FIPの治療に使用いたします。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額につきましては、ネクストゴールにて達成できればと考えておりますが、難しかった場合自己負担となります。

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プロフィール

ロシアンブルーの男の子🐈‍⬛ 🎂2022.02.04 1歳2ヶ月でFIPドライ型を発症。 2023.04.24fipの疑いあり。 2023.04.26〜投薬治療開始

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ロシアンブルーの男の子🐈‍⬛ 🎂2022.02.04 1歳2ヶ月でFIPドライ型を発症。 2023.04.24fipの疑いあり。 2023.04.26〜投薬治療開始

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