プロジェクト概要

赤字により廃止になったスケートリンクを、愛好者が中心となって立ち上げたNPO法人の手で復活させる第一歩として、スケートリンク建設のために必要な、土地の調査費用を集めたい

 

初めまして、特定非営利活動法人 富士五湖スケートクラブの理事長・渡邉淳と申します。スケートが盛んだった地域から消え行くスケートを復活させよう活動しています。以前、山梨県にあったスケートリンク「富士山アリーナ」がスケートリンク営業を廃止し、その後富士吉田市から冷凍機や電光掲示板などスケートリンクの設備一式が譲渡され、あとはスケートリンクを建設する場所だけ探していましたが、ついにその土地も確保することができました。しかし、建設するには莫大な費用が必要です。そこで、スケートリンクを建築する第一段階として、建設のための情報を正確に把握するために現地の調査測量をおこないたいと思っています。

 

大きな規模の調査になるため、調査費用が不足してます。富士山麓のスケートリンクを復活させるために、ご支援どうぞよろしくお願いいたします!

 

(平成26年より始まったスケート体験事業の様子)

 

 

山梨県のスケート設備が消え、スケート人口も現象しています

 

平成24年4月に山梨県にあったスケートリンクの一つ、富士山アリーナがスケートリンク営業を廃止しました。このリンクを拠点としていたチームはこの後、甲府のリンクでの活動を余儀なくされ、一時は増加していたスケート人口も一気に減少しています。

 

私は北海道帯広市というスケートの盛んな地域で小学生からずーっとアイスホッケーに親しんで育ちました。都留文科大学進学がきっかけで山梨県に来てからも国体チームの選手、引退後に高校生代表の指導者とアイスホッケーに関わって過ごして参りました。自分の生い立ちと、元来寒冷地でスケートが盛んだった富士五湖地域から競技用のリンクがなくなるのは寂しいと感じます。

 

 

 

 

そんな思いで始めた存続運動が、いつしか廃止されたスケートリンクの設備を再利用して新しいスケートリンクを作ろうという方向に向かいました。法人が誕生した平成25年4月、富士吉田市も私たちの熱意を認め、冷凍機や電光掲示板などスケートリンクの設備一式が譲渡されました。ここから私たちは2年間の歳月をかけて、「スケートリンクを作っても良い」といってくれる場所探しを続けてきました。

 

(譲渡された設備一式を他の倉庫に移動しました。)

 

 

スケートが盛んだった山梨を取戻す、スケートリンク復活計画始動!

 

様々な紆余曲折を経た平成26年4月。山中湖村平野にある元民宿のグランド跡を利用しても良い、という話が舞い込みました。土地の大きさは2700㎡。スケートリンクには十分な大きさです。

 

「スケートリンクは経費が莫大」「大きなスポンサーがいないと運営は厳しい」。スケートリンクの運営は、一般的にそのように言われています。自分自身もそれが常識だと思っていました。しかし存続活動のため、運営に関する様々な情報を調べるうちに感じてきた「私たちの手でも運営できるのではないか?」という想い。

 

これが実現すれば私たち富士五湖スケートクラブによるスケートリンク復活が現実になるのです。ここでスケートリンク設立の目標を実現させたい。そんな思いが強くなっています。その想いを現実のものするべく、今その一歩を踏み出しました!

 

(今回の調査事業の目的地。晴れていれば富士山も見えます。)

 

 

スケートリンク建設には莫大な費用がかかります。

まずは第一段階として、建設のために必要な測量調査を行います。

 

このスケートリンク復活には、現在富士山アリーナに残されている巨大な冷凍機やそれら付属品を運び出し、山中湖の現地にて取り付け工事を行う必要があります。また、その前に開発許可をとり、地面を整地する必要もあります。それら工事に約2000万以上はかかると言われていますが、正確な数字はまだ把握できていません。

 

土地が見つかり、ここから具体的な工事に進むためには、第一段階として私たちの最終目標達成のためにどのぐらいの費用が必要なのかを正確に計算する必要があります。その見積もりを一級建築士に出してもらうための調査費用や開発許可申請費用等、150万円が必要になりました。

 

該当する土地は「富士箱根国立公園」内であるため、自然保護法など様々な制約を受けます。そのため、スケートリンク設立のためには「開発許可」という山梨県の許可を取る必要があります。

 

その許可を得るために、その土地にどんな建物や道路、排水溝を置くのかという「設計図」や、土をどのぐらい堀り、または埋め立てるのかという平面図、断面図などの図面が必要になってきます。そしてその図面を作るためには測量などが必要になります。これらを積み上げていくと、目標金額の150万円が必要なってきます。金額内訳・スケジュールもおおよそ下記のような内容を想定しています。

 

【測量調査の予定スケジュール】

 ・企画調査    :250,000円 / 12/1~12/10

 ・設計(基本設計):450,000円 / 12/11~12/31

 ・必要図面作成  :150,000円 / 1/1~1/15

 ・開発許可手数料 :260,000円 / 1/25~1/31

 

※その他の金額はプロジェクト実行のための雑費や経費に当てられます。

 

 

最初はただただ自分たちの活動場所がなくなって困る、ということからスタートしたこの活動。しかし存続活動の中で見えたのは関東地区に「気軽に楽しく、そして身近なスケートリンク」が不足しているのではないかという思い。私たちのスケートリンクが実現することで、年齢を問わず多くの世代の方たちにスケートの楽しさを提供できると考えます。

 

(大人も子どもたちも、誰もがスケートを楽しめるために!)

 

また不景気の真っただ中にありスケートリンク閉鎖の話題が続いた状況下で「スケートを愛する人間の手でリンクを守れないものか。」という思いも芽生えてきました。自分たちが必要とする施設は自分たちの手で守ろう。そして、その施設を活用して自分たちがさらに愛好者を生み出していきたいと思っています。最初に目指すのは屋外型のリンク。

 

昼間は一般滑走や学校などのスケート教室、観光客向けの利用を中心とし、早朝と夕方以降は、地元や合宿などで競技スポーツの練習にも提供する予定です。なにより「ここに来ると楽しい」と思ってもらう施設になることを目標とし、スケートリンクが稼働する約120日でおよそ3万人の集客を目指します。

 

私たちの夢を叶えるチャレンジへの第一歩。ご支援よろしくお願いします!

 

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ご支援いただいた皆さまには下記の引換券をお送りします。

 

▶ありがとうメール

 

「純米酒」

富士五湖地域にただ一つの造り酒屋『井出醸造店』が富士山の湧水で造る名酒。あっさりとした吞み口と芳醇な香りが特徴です。おすすめはやはり冷や。日本の誇る富士の味をお楽しみください。 

 

「梅酒」

富士五湖地域にただ一つの造り酒屋『井出醸造店』が富士山の湧水で造る名酒。日本酒ベースのこの梅酒は梅のさわやかな香りとすっきりした飲み口が特徴です。食前酒にも最適。。

 

「本醸造」

富士五湖地域にただ一つの造り酒屋『井出醸造店』が富士山の湧水で造る名酒。香りの高さが自慢で冷でも熱燗でも楽しめます。

※購入価格によっては富士五湖地域にただ一つの造り酒屋『井出醸造店』の「特別純米酒」720mlに特別感謝ラベルを貼って贈ります。

 

▶山梨県道志村にある『有限会社手仕事工房』の名物であり、原材料も地元道志村やお隣の都留市および国産材料にこだわった味噌だれの中から、一番人気の「にんにく味噌」「山椒味噌」「しょうが味噌」