"お元気"情報の共有で高齢者が安心して生活できるまちづくりを!
寄付総額
目標金額 950,000円
- 寄付者
- 56人
- 募集終了日
- 2019年11月29日
久賀島の歴史を後世に語り伝えたい・潜伏キリシタン資料館サポーター
#地域文化
- 総計
- 3人
潰れかけている礼拝堂を修復し新しい時代のキリスト教会を作りたい。
#地域文化
- 現在
- 95,000円
- 支援者
- 16人
- 残り
- 44日
ミルクプロジェクト~老人ホームの入居者様にベビーカステラを届けたい
#地域文化
- 総計
- 1人
より多様な方が楽しめる場所を一緒に、奈良おもちゃ美術館。
#地域文化
- 現在
- 1,240,000円
- 支援者
- 77人
- 残り
- 53日
創部37年小学生53人の吹奏楽部 老朽楽器を新しくしたい
#地域文化
- 現在
- 420,000円
- 支援者
- 32人
- 残り
- 49日
九州がっ祭2025~祭りと若者の力で熊本を元気にしたい~
#地域文化
- 現在
- 370,000円
- 支援者
- 26人
- 残り
- 33日
不安な将来をみんなで解決!"いしいさん家"サポーター大募集!
#まちづくり
- 総計
- 15人
プロジェクト本文
本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は「ふるさと納税」の対象となります。ふるさと納税では、寄附金のうち2,000円を超える部分について、住民税の概ね2割を上限に、所得税と合わせて全額が原則として控除・還付されます。
例えば、30,000円の寄附をした場合、還付又は住民税からの控除額は28,000円となり、実質負担額は2,000円となります。今回のプロジェクトでは、実質2,000円の負担でふるさとへの想いをカタチにできるとともに、リターンがあるプロジェクトについてはリターンを受けることができます。
※寄附する人の収入や家族構成に応じて還付・控除額は変わります。
※このプロジェクトは目標金額の達成の有無にかかわらず、寄附をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
※詳細はページ下部「寄附金の取り扱い(税制上の優遇措置)について」をご覧ください。
※五島市民の方も寄附をすることができ、税の控除を受けられます。ただし、商品等のリターンはお送りできませんので、予めご了承ください。
※本プロジェクトは、95万円が集まった時点で終了となります。そのため、リターンの在庫数が増減する可能性がございますので、予めご了承ください。
久賀島の高齢者が、愛する島に永く暮らせるよう、生活を支えたい。
はじめまして、黒須久美子です。
私は3年前に五島列島にある「久賀島」に来ました。それまでは看護師や助産師の資格を生かして開発途上国で仕事をし、夫の海外赴任とで12年ほど海外にいました。現在、放送大学の大学院で、特に「高齢者の見守り」をテーマに研究をしています。
大使館の医務官をしていた夫は、定年後は地域医療に貢献したいと考えていました。かねてから興味があった五島列島での医師の募集を見つけて、帰国してすぐに下見にきました。
その時にたくさんのおばあちゃんたちに手を握られ「先生、ここに来てください」と言われ、島の人たちの温かさ、また美しい自然にも感動し、夫も私もここ久賀島に来ることを即決。帰国後わずか三か月で夫と二人(と犬一匹)、久賀島に移住していました。
久賀島に来てからは、日本離島センター主催の「島づくり大学」などに参加したりして、自分に何ができるか前向きに考えいろいろなことにチャレンジし、夫が趣味で集めていた100点余りのアフリカのアンティーク彫刻を展示する「アフリカミュージアムin久賀島」をオープンさせました。
また、半年間臨時職員としてデイサービスセンターで勤務し、島の高齢者と仲良くなることができました。その後、1年間自宅でしま留学生のお子さんを二人お預かりする「しま親」も経験したり、島には土産物も無かったため、「久賀島のジャム」「久賀島カレンダー」作りなどを手掛けました。ヤギも2頭飼育し、島の人たちや観光客に可愛がってもらっています。
昨年末、高齢のおばあちゃんが切り盛りしていた島唯一の商店が閉店となりました。買い物難民ができてしまうことを心配し、今年2月、食料品や生活必需品を扱う「久賀島あおぞらマーケット」という小さなお店をオープンさせました。
かねてから島のために何かをしたいという気持ちがあったこと、買い物ができない状態が続けば、栄養失調の高齢者が続出するか、島で生活できない人ができ、島から出ていかなくてはならない人を生み出してしまうこと、収益につながらなくてもお店をできるのは夫が定職についている自分しかいないと思ったことが自分を動かしました。
島での生活が長くなるにつれて、都会にはない島の素晴らしさもたくさんあることに気づきました。人口300人ほどの島は島民のほとんどが顔見知りであり、若い人たちの多くが日常的に高齢者への見守りの意識を持っているということなどです。
どの人が一人暮らしで、どの人が軽い認知症で、どの人が足が悪い、そんな情報を多くの人が知っていて、声をかけたり、車に乗せてあげたり、家の電気がついているか確認したり、荷物を運んであげたり、そんな見守りやサポートが日常的に行われています。
ただ、その情報共有がされていません。
この互助によるネットワークを利用したら、見守りをする人も高齢者も安心できるし、高齢者の訪問をしている警察の方や民生委員の見守りの効率化につなげられるかもしれないと思いました。
そこで今回、タブレット端末を利用した高齢者の見守りサービスを実施します。そのために、まずはタブレット端末を購入し、通信経費が必要です。
皆様からのあたたかいご寄附を、何卒よろしくお願いいたします。
久賀島は、スーパーマーケットもコンビニもレストランやカフェも無い島です。開発途上国の生活になれた私でも生活に不便を感じることがしばしばあります。たとえ島の不便な生活になれている人たちでも、高齢となり車の運転ができなくなったり、体力が落ちて長く歩けなくなれば、なおのことです。
都会では当たり前にあるものが何一つ無い場所で、漠然と何か島の活性化につながることをしたいと思うようになりました。
私自身、島のおじいちゃん、おばあちゃんが大好きです。多くの方が貧困や重労働で苦労をしてきた方たちです。また久賀島は潜伏キリシタンの島で有名ですが、熱心な仏教徒の方たちも沢山いらっしゃり、かつての歴史のようなことはありませんが、今なお宗教的差別が全くないわけではありません。
苦労を沢山してきた高齢者の方たちですが、皆さんとても優しく、お米や野菜、地元の手作りのお菓子などをいつもいただき、私たちを支えてくれる。そういった島の方たちにお礼をしたいという気持ちもありました。
しかし、「久賀島あおぞらマーケット」だけでは解決できない課題もあります。
島にいる高齢者の誰もが生まれ育った島を、慣れ親しんだ地域を離れたくないと思いながら、人口の少ない二次離島では受けられる医療や介護サービスは限られているため、一人で生活が営めなくなると島から出て行かなくてはなりません。
もし、コンビニがあれば、配食サービスが毎日あれば、ヘルパーさんが毎日来てくれれば、また違うのかもしれませんが、現在、それらのサービスは「無い」もしくは「限られている」状況です。
ひとり、また一人と島から離れていく高齢者を見送りながら、寂しさと無力感を感じていました。
地域包括支援制度が取り入れられて以降、高齢者の生活の場は地域が中心となり、高齢者の生活支援や見守りに関しての地域の互助、共助の必要性が言われています。
現在私が住む長崎県、五島列島の久賀島は高齢化率56.7%注1と深刻な高齢過疎地であり、後期高齢者の独居や夫婦のみの世帯が多くみられます。中には認知症の一人暮らし、認―認介護夫婦も見られます。
注1:五島市役所久賀島出張所から取り寄せた住民記録 年齢別人口集計表を基にしています。
さらに、二次離島(本土と直接的なアクセスのない離島)ということもあり利用できる介護サービスは限られていること、民生委員の高齢化、集落の消滅による遠方独居者など多くの問題を抱えています。このような状態から、高齢者の安否確認を積極的に行っている駐在所の警官や民生委員も頻回の安否確認は難しく、負担も大きなものとなっています。
最近では、93歳の一人暮らしのおばあちゃんの家が台風の前に戸口が飛ばないように打ち付けてあったのを見て、おばあちゃんが島から出て行ってしまったのではないかと騒ぎになり、みんながこっそりと電気がついているか、手押し車の場所が移動していないかを観察したという温かいエピソードがありました。
また、警官が訪問しても、訪問を拒否する高齢者がいます。その多くは、見守る側と見守られる側の意識の違いがあるように思います。見守る側は心配だと感じて訪問しても、高齢者側は「自分はまだ元気であるから、わざわざ来る必要はない」という感じです。
高齢者の尊厳を守りながら見守りができるのが理想だと思います。
人口300人の島では、島民の多くがお互いに顔見知りであり、非常に地縁が深いこと、比較的若い世代の多くが高齢者を見守るという意識を持っていることなど、島ならではの人と人の強いつながりがあります。
現在、多くの若い世代が個々で高齢者を見守ってはいても、その情報は共有されていません。「○○さんは今日はお元気である」という、その貴重な情報を共有することで見守りの効率化につなげることができないだろうか?という考えに至りました。
今回の取り組みでは、見守りの重要度の高い高齢者を10~15名ほどリスト化します。
民生委員の情報をもとに後期高齢者で一人暮らしの方、認知症、精神疾患、その他持病がある単身高齢者、の中から、研究に協力いただける方を見守り対象者とする予定です。
- 見守りアプリの利用手順 -
①主要箇所にタブレットの設置
島内の主要箇所(診療所、郵便局、商店、農協、配達員の車、フェリーなど)約15か所に見守りアプリを入れた専用タブレットを設置し、リスト内の高齢者が訪れた際に、各設置場所の職員(見守り支援員)が、その高齢者がお元気かを確認し、アプリ内でその情報を発信します。
②アプリ内見守りチェック表の共有
調査期間中の毎週月曜日にその週の見守りチェック表(スケジュール調整アプリ)を全見守り支援員に配信します。見守りチェック表は見守りが必要な高齢者一人に付き1ページとし、他の高齢者のチェック表とはリンクでつながるようにします。
③「お元気」が確認できたら、「×」を「○」に変えて管理
チェック表は縦軸に見守り支援員(支援場所)の名称、横軸に日付を記します。(上記参照)見守り支援員が対象の高齢者と接触があった際に、声掛けなどを行い、お元気かどうか確認を行います。確認ができた際に、確認をした高齢者のページの支援員(支援場所)と確認をした日にちが重なるマスを「×」から「〇」に変えます。
気になる情報がある場合にはコメント欄に記載します。情報はアプリを通して全支援員に共有されます。
お元気な高齢者が分かることで、逆に数日間誰とも接触が無い高齢者が明確となります。その方が分かれば、優先的に訪問や電話による安否確認をすることができ、見守りの効率化につなげることができます。
また、遠方に住むご家族が希望すれば、アプリへの招待により、高齢のご両親や親族のお元気情報を知ることも可能で、ご家族の安心にもつながります。島民全体で高齢者の見守りを行うことで、高齢者が安心して生活できるまちづくり、孤独死のないまちづくりを目指すことができます。
そのため、各見守り場所に設置するためのタブレット端末と通信経費が必要です。タブレット端末は操作しやすいように10インチの中古品(1台2万~2万5000円ほど)15台を考えています。
今回は見守りに無料で使用できる「スケジュール調整アプリ」を使いますが、今後、専用の見守りアプリの開発にもつながる可能性も期待できると思います。
多くの過去の論文を読んで、高齢者の見守りへの取り組みは今後需要が高くますます期待される分野であると思っています。
久賀島は現在既に高齢化率が高い限界集落ですが、2030問題、2040問題と言われるように人口減少と団塊の世代の高齢化に伴い、日本全体の高齢化率は急速に上昇すると予想されていて、今後、久賀島のような集落は急増すると言われています。
久賀島には多くの不便さはありますが、高齢者たちがのびのびと生活している様子を見て、島の高齢者は幸せな高齢者だと思うようになりました。
島では高齢者たちは多少の認知症があっても手押し車を押して一人で散歩に出かけ、好きな時に畑作業をしたり、友達と道端に腰かけておしゃべりをしたりしています。
久賀島は限界集落と言う深刻な社会問題と向き合っていますが、高齢者に住みやすいまちであると気づきました。互助による高齢者の見守りネットワークづくりはまだ取り組みがされていない、新しい分野の研究テーマですが、この高齢者に優しい島だからこそ新しい取り組みが導入できる土台があると感じています。
島の多くの高齢者が「住み慣れたこの島、友達のいるこの島にできる限り長くいたい」と思っていますが、残念ながら、今の久賀島には入院施設のある病院や介護施設はないため、病気の悪化や一人で生活ができなくなった高齢者は島から離れなくてはなりません。
それでも地域のつながりとサポートで、島の高齢者が一日でも長く愛する久賀島で生活できるように支えていくことは可能だと信じています。
久賀島の高齢者が愛する島に永く暮らせるよう、島全体で、永く住み続けられるまちづくりを目指して。
ご賛同いただける皆様からのあたたかい応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
寄附金の取り扱い(税制上の優遇措置)について
●本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は「ふるさと納税」の対象となります。
ふるさと納税では、納税義務のある税金の一部を、実質自己負担額2,000円で、出身地に関係なく、好きな自治体に寄附をすることができます。
●「確定申告」又は「ワンストップ特例申請」を行うことで、寄附額のうち2,000円を除く金額が所得税・個人住民税から控除されます。
例:30,000円の寄附をした場合、合計28,000円の税金が還付・控除されます。
※寄附をした方の給与収入や家族構成などに応じた還付・控除額の上限がありますのでご注意ください。全額(2,000円を除く)控除される寄附金の上限目安は総務省HPで確認ができます。(総務省HP)
税金からの控除は自動的にはされません。寄附をした翌年の3月15日までに確定申告をする、もしくは翌年の1月10日までに「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を五島市に提出する必要があります。
【確定申告について】
寄附をいただいた全ての方に五島市から「寄附金受領書」を送付しますので、確定申告書に添付のうえ寄附をした翌年の3月15日までに管轄の税務署等へ提出してください。
確定申告をすると、その年の所得税から[寄附額-2,000円](または控除上限額)の概ね1割、と翌年度の住民税から概ね9割がそれぞれ税控除されます。
【ワンストップ特例申請について】
次の2つの要件をいずれも満たしている方が利用できる制度で、この制度の利用を申請する事によって確定申告は不要となります。
・確定申告を行う必要がない方 (例:給与所得者、公的年金受給者等)
・その年にふるさと納税を行った自治体が5自治体以内であること
※確定申告を行わなければならない自営業の方や、医療費控除等で確定申告を行う方は対象となりません。
※確定申告とは異なり、翌年度の住民税から控除額の全額が減額されます。
※ワンストップ特例申請書等を提出していても、確定申告をされた場合、ワンストップ特例は適用されませんのでご注意ください。
ワンストップ特例申請
(申請方法)
ワンストップ特例申請を行う方は、次の書類を五島市へ郵送してください。
①ワンストップ特例申請書 ⇒ こちらからダウンロードしてください
②身元が確認できる書類の写し(顔写真付のものがない場合は2種類必要)
③個人番号(マイナンバー)が記載された書類の写し
確認書類の詳細はこちら ⇒ ワンストップ特例申請書の添付書類について
(提出期限)
寄附をした翌年の1月10日(消印有効)までです。
提出期限を過ぎた場合は受付できませんので、確定申告の手続きを行ってください。
(郵送先)
〒853-8501 長崎県五島市福江町1-1
五島市地域振興部商工雇用政策課クラウドファンディング担当
控除限度額について
ふるさと納税には所得や配偶者により控除限度額がございます。
詳しくは、【ふるさと納税 控除限度額シミュレーション】と検索いただき、各種サイトにてご確認ください。
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プロフィール
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ギフト
3,000円
お礼のメール
・お礼のメール
・寄附金受領書
ご支援への感謝の気持ちを電子メールに乗せてお送りいたします。
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※寄附金受領書は、五島市よりお送りします。
※法人名での寄附金受領書をご希望の方は、寄附時【姓:READYFOR 名:株式会社】のように氏名をご記載ください。
※同時に30口まで申し込みできます。リターン選択後、寄附口数をご確認ください。
※寄附額のうち2,000円を除く金額が所得税・個人住民税から控除されます。
※本プロジェクトは、95万円が集まった時点で終了となります。そのためリターンの在庫数が増減する可能性がございますので、予めご了承ください。
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 予定数終了
- 発送完了予定月
- 2020年2月
5,000円
お礼のメッセージカード
・お礼のメッセージカード
・寄附金受領書
久賀島の美しい景色のカードにご支援への感謝の気持ちを沢山詰めてお送りいたします。
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※寄附金受領書は、五島市よりお送りします。
※法人名での寄附金受領書をご希望の方は、寄附時【姓:READYFOR 名:株式会社】のように氏名をご記載ください。
※同時に30口まで申し込みできます。リターン選択後、寄附口数をご確認ください。
※寄附額のうち2,000円を除く金額が所得税・個人住民税から控除されます。
※本プロジェクトは、95万円が集まった時点で終了となります。そのためリターンの在庫数が増減する可能性がございますので、予めご了承ください。
- 申込数
- 24
- 在庫数
- 予定数終了
- 発送完了予定月
- 2020年2月
3,000円
お礼のメール
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・寄附金受領書
ご支援への感謝の気持ちを電子メールに乗せてお送りいたします。
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※同時に30口まで申し込みできます。リターン選択後、寄附口数をご確認ください。
※寄附額のうち2,000円を除く金額が所得税・個人住民税から控除されます。
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- 10
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- 2020年2月
5,000円
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