備後西城で製造された燻製肉（イノシシ、豚、鶏）に比婆牛カレーはいかがでしょう／リターン品に用意

芸備線の沿線、今回のライブを開催する備後西城（庄原市西城町）で燻製作りに取り組んでいる小さな燻製工房があります。芸備線魅力創造プロジェクトの代表横川と同じく、西城町出身の箱田修助さんが代表を務める「燻製ハコダ」。

国産ジビエ認証第21号を取得している庄原市の施設から仕入れた高品質のイノシシ肉をはじめ、庄原市産のもみじ豚、安芸高田市産の熟成鶏の燻製、さらには比婆牛を使ったカレーや「すじポン」などを販売しています。このクラウドファンディングでは、燻製ハコダさんのご協力により、もみじ豚・熟成鶏燻製セット（もみじ豚ロース、もみじ豚もも、熟成鶏もも）と、比婆牛セット（すじポン、カレー、ハヤシ）を用意しています。

比婆牛のすじポンは「調理も電子レンジで簡単、おいしくいただけます」（代表横川の弁）。燻製セットは、昨年の「呑み鉄鈍行ちどり足2024」号のおつまみ品としても提供させていただきました。

燻製ハコダ

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