プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

☆目標金額達成しました!ご支援ありがとうございます☆

☆目標を超えたご支援金については今後の遠征費・機材費に充てさせていただきます☆

 

46歳の挑戦!パラトライアスロンで世界を目指します!

初めまして。弱視のパラトライアスリート、秋葉茂です。

2020パラリンピック東京大会に、パラトライアスロン選手としての出場を目指して日々トレーニングを積んでいます。

 

私は子どものころから視覚に障害があります。

盲学校で様々な視覚障害者スポーツを経験したのち、社会人として働き始めてからブラインドサッカーB2/B3クラス(弱視クラス)に出会い、2011年から日本代表として約5年間、日の丸を背負いました。しかしケガなどで思うような結果が出せず、2015年に引退しました。

 

「次はどうする?自分は何をしたかったのか?」

 

自問するうちに、小学校の卒業文集に、

 『オリンピックで金メダルを取りたい』

という夢を書いたことを思い出します。

ちょうど、リオパラリンピックからパラトライアスロンが正式種目として採用されたころでした。

ブラインドサッカーと並行して単独でトライアスロン大会に出場していた私は、同年代の選手がパラトライアスロンに取り組んでいるのを知り、一念発起。

 

パラリンピックなら自分の描いた夢がかなうチャンスだ!

TOKYO 2020を目指そう!

 

しかし、ライバルは一回り以上も若い選手、元パラリンピックのマラソン金メダリストなど強敵ぞろい。

でも、私にはブラインドサッカーで鍛えられた身体があります。

 

競泳元オリンピック候補のコーチからスイム指導を受け、現役エリート選手・元エリート選手・エイジクラスのトップ選手らと共に練習し、ガイドを務めてもらうなど、体制は整いつつあります。

トライアスロンは年齢に関わらず記録を伸ばしていける競技でもあるのです。

 

昨年は、国内レースでは3度の優勝、アジアのレースでは9名中5位の結果を残しました。

たくさんの人に応援していただき、期待もされています。

皆さんの思いに応えたい!

46歳からでもパラリンピックにチャレンジできることを見せたい!

 

そのためには海外レースを転戦し、ポイントを積み重ねる必要があります。

ライバル選手たちよりも海外出場レースの少ない私は、まず今シーズン初戦である、Devonport ITU Paratriathlon World Cupに出場し、結果を残さなければなりません。

 

ただ、私には遠征費が不足しています。

 

そこでこの遠征費をクラウドファンディングでご支援いただければと思い、プロジェクトを立ち上げました。

 

人には可能性があること

諦めなければ夢はかなうこと

私が実現します。

 

ITU世界トライアスロンシリーズ横浜大会エイジパラトライアスロン スタート前 

 

世界を舞台に戦うために・・・!

パラトライアスロンは障害別に細かくカテゴリーが分かれています。私は視覚障害があるので、PTVIというカテゴリーでレースに出場しています。

このカテゴリーでは、1名の同性のガイド(選手)がスイム・バイク・ランの3種目通して一緒に競技を行います。

単独ではないため、常に2人分の遠征費がかかるばかりでなく、特殊なバイクであるタンデムバイクの輸送、メンテナンスも経費がかさみます。

 

タンデムバイクでは前にガイド、後ろに私が乗ります。

 

私は現在、障害者雇用でフルタイム勤務しているため、アスリート雇用の選手とは異なりパラトライアスロンにかかる経費はほとんど自己資金で賄っています。

ガイドの遠征費も本来は私が負担するべきものなのですが、それが難しいためご本人に負担いただいているのが実情です。

 

このプロジェクトを立ち上げたのは、遠征にかかる費用をご支援いただきたいことももちろんですが、これをきっかけに障害者スポーツを取り巻く環境を知っていただき、今後の競技環境をより良いものにしていきたいという思いもあります。

 

実際、競技を始めた当初、思い切って一人で参加したトライアスロン合宿で知り合った方からのご縁で、タンデムバイク本体を千葉競輪(日本写真判定(株)様)から借用することができ、レースに出場するための第一歩を踏み出すことができました。

また、自分の夢を練習会やイベントで説明し、今の課題や状況を知っていただくことに努めた結果、人から人へのご縁がつながり、素晴らしい指導者やガイド、練習パートナーを得られました。

更に、ガイドからのご縁で治療院(Lifeblood鍼灸治療院様)やバイクウエア(SUNVOLT(株)様)のサポートを受けるに至っています。

 

このプロジェクトをきっかけに、たくさんのご縁をいただければと思います。

ガイド、コーチを含めた「Team秋葉」

 

皆様からいただいたご支援で、世界で戦う第一歩を踏み出せます

いただいたご支援は、来る3月2日にオーストラリア・タスマニアで開催される、Devonport ITU Paratriathlon World Cupに遠征費に充てさせていただきます。

 

昨年8月に行われたフィリピンでのアジアパラトライアスロン選手権大会には、私もガイドも自費で参加しましたが、エントリー費・渡航費・滞在費だけでなく、機材輸送費も追加でかかりました。今回はより遠方への遠征になります。遠征にかかる費用をご支援いただくことで費用面の心配をせず競技に集中できます。

 

今回募集する50万円は、以下のような資金使途で使用させていただきます。

現状では概算です。
・渡航費(2名分) 260,000円
・滞在費(2名分) 100,000円
・機材輸送費 80,000円
・Readyforへの手数料 60,000円

 

フィリピン・レガスピで行われたアジアパラトライアスロン選手権

 

競技環境をより良いものへ・・・

パラトライアスロンという競技、なかでも視覚障害カテゴリーのパラトライアスロンがどのような競技であるか、関心を持っていただけたでしょうか。

特別な道具(タンデムバイク)以外は、健常者と同じように泳ぎ、走る練習を行っています。会社員としてフルタイムで働き、家族がいるため時間にもお金にも制約もあります。

普段の練習は、平日仕事に行く前の早朝や仕事帰りに、スイミングスクールに通って泳いだり、ジムで一人で泳いだり走ったりしています。日曜日の早朝には地元の自転車競技チームの練習に加えていただき、その後にラン練習をガイドやコーチと行っています。

更に仕事と練習の合間を縫って、身体のメンテナンスや広報活動などを行っており、アスリートとしての活動時間が絶対的に不足している現状があります。

今回のプロジェクトを通して支援の輪が広がることで、競技環境がより良くなる方向へつながっていくことを期待しています。

タンデムバイクは主に地元のサイクリングコースで練習しています。

 

リターンについて

今回、3,000円、5,000円、10,000円、30,000円、50,000円、100,000円のご支援ごとに、お礼とレース結果ご報告のメール、ガイド体験も兼ねた練習会、私自身の仕事でもあるマッサージ師の資格を生かし、支援してくださる企業様や団体様の指定される場所への出張マッサージをリターンとして考えています。

練習会は4月以降でレースに向けた調整期以外で設定したいと思います。練習内容はガイド体験を兼ねた軽いジョギングから、ご希望に合わせます。

出張マッサージはシーズンオフの期間で調整できればと思います。

2018横浜シーサイドトライアスロン パラの​​​​​部優勝

 

 

・プロジェクトの終了要項
2019/2/26から2019/3/4までオーストラリア・タスマニア島に渡航し、2019/3/2に行われるITU Paratriathlon World Cupに出場したことをもってプロジェクトを終了とする。 
・関連事項
*渡航先のスケジュールについて
2019/2/26 出国 
2019/2/27 オーストラリア国内乗り継ぎ、現地到着 
2019/2/27〜3/1 現地でトレーニング、調整 
2019/3/2 ITU Paratriathlon World Cup出場 
2019/3/3 オーストラリア国内乗り継ぎ、出国 
2019/3/4 帰国

(日本選手団のスケジュール決定に伴い2/7更新)

 

 


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